Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'04.04.30 |
新規リリース |
1.00.00
↓
1.00.01 |
'04.05.31 |
■機能追加
・組立式マンホールの継手の照査(回転角,開口部)に対応しました。
■機能拡張
・マンホールが基盤層をまたがる場合の変位振幅の重ね合わせに対応しました。
■ヘルプ修正
1.概要
(1)プログラムの機能概要
・適用範囲
・適用基準及び参考文献
2.操作方法
(1)メイン画面の操作
・『計算確認』モード
(2)「入力』モードの照査
・地盤(地層データ)
・形状(躯体の形状)
・考え方
・許容値
(3)「計算確認』モードの照査
・継手照査(新規)
3.計算理論及び照査の方法
(1)耐震計算の設計フロー
・組立式マンホール
(2)地盤の応答変位
・地盤の変位幅算出 |
1.00.01
↓
1.00.02 |
'04.11.02 |
■機能拡張
1.入力
・矩形断面のせん断照査において、せん断照査位置として2d点を追加しました。
2.計算
・水平方向の曲げ照査において、外側引張,内側引張が発生するする場合は両方とも断面照査を行うようにしました。
■機能改善
1.入力
・地下水位の入力を小数以下3桁まで入力可能にしました。
・組立式マンホールの基準値として、0号〜3号を修正し、Y号,4号,5号,1号(深形),2号(深形),3号(深形)を追加しました。尚、新規作成時のみ反映されますので、新しい基準値を反映させる場合にはインストールフォルダの「Porg」フォルダにある「Default.mhk」を読み込んでください。
2.計算
・基盤層の位置がマンホール中にある場合の応答変位の算出を改善しました。
3.出力
・節点数が多い場合に計算書の表が枠からはみ出してしまう場合があったため改善しました。
■不具合修正
1.計算
・地下水位が地層で分割されていない場合は、地下水位がある層の土圧算出において土砂の単位重量の適用に誤りがあったため修正しました。
・水平方向の断面照査において、部材断面が上下で異なる場合は常に下側の断面で算出した断面力を断面計算に適用していたため修正しました。
■ヘルプ修正
1.概要
(1)プログラムの機能概要
・機能および特徴
2.操作方法
(1)『入力』モードの操作
・考え方 |
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