雨水流出解析支援データサービス

xpswmm解析支援サービス

サービス開始日:2008.02.27

サービス概要

xpswmmは、分流式及び合流式下水道の設計、改善および管理に最適な解決策をシミュレートできる総合的雨水流出解析システムです。自然水路や設計河川などの開渠と下水道などの暗渠とのネットワークによる雨水流出計算、洪水追跡と水質計算に利用できます。開水路流量は水理定義上、完全な流域管理モデルとして表現ができ、雨水と汚水システムと連結した総合流域モデルの一部にもなります。

水文モード:
降雨(複数/長期も可)による表面流出の計算に、Runoff法(SWMM非線形貯留法)を始め、ラウレンサン非線形法、合理式や修正RRL法などモデルに適した計算法を選択できます。

水理モード(汚濁負荷解析を含):
サン・ヴナン式によりポンプ、堰、オリフィスなどの水理構造物を考慮した水理計算ができます。種々の形状の管路はもとより、自然河川や歩道を含む地表面の水理計算も行えます。

汚水モード(処理施設などの解析):
汚濁物の貯留方法や処理方法やプラグ流を解析でき、その結果を縦断面、平面、ハイドログラフなどを時系列にアニメーションで表示確認できます。

フォーラムエイトでは、2007年5月より本製品の販売およびサポートを開始し、設計者のみなさまに広くご利用頂いております。このたび、本製品の販売に加え、新サービスとして「xpswmm解析支援サービス」を開始しました。xpswmmの解析に必要な初期モデルの作成をサポートします。

解析支援サービスの費用見積はweb見積システムにて簡単に算定でき、ノード数、提供図面の種別(ラスタ/ベクタ)、提供諸元の種別(紙/デジタル)、計算領域面積等から概算費用見積を算定できます。

xpswmm開発元
XP Solutions Pty Ltd (オーストラリア、キャンベラ市)  URL : http://www.xpsolutions.com/

サービスの概要と特長

xpswmm Web見積サービス

フォーラムエイトでは、xpswmm解析支援サービスの一環として「xpswmm Web見積サービス」の提供を開始いたしました。
xpswmmのデータ作成などのサービス価格を、WEB上での簡単操作にて御見積もりいたします。

https://www2.forum8.co.jp/xpswmm/

ログイン画面

解析サービス例

(価格は税込表示です)

下水道と地表面氾濫・1D/2D解析
 ●ノード数=3330  ●提供図面=ラスタデータ  ●提供諸元帳票=紙面  ●計算領域面積=600 ha
 ●シミュレーション(現有施設)=1ケース
解析支援サービス費 ¥4,866,494(税抜¥4,424,086)

下水道管路・1D解析
 ●ノード数=80  ●提供図面=ラスタデータ  ●提供諸元帳票=紙面  ●計算領域面積=0 ha
 ●シミュレーション(現有施設)=1ケース
解析支援サービス費 ¥743,811(税抜¥676,192)

開水路および管水路・1D解析
 ●ノード数=86  ●提供図面=ラスタデータ  ●提供諸元帳票=紙面  ●計算領域面積=0 ha
 ●シミュレーション(現有施設)=1ケース
解析支援サービス費 ¥754,749(税抜¥686,136)

サービス価格

xpswmm解析支援サービス 算定ルール

(1)下水管網データ作成
   ・基準価格は、100点あたり33,000円(税別)です。
   ・提供図面がラスターデータの場合、補正係数1.5が掛かります。
   ・提供諸元帳票が紙の場合、補正係数2.0が掛かります。
   ・GISデータの提供は、一律50,000円(税別)です。

(2)地表面データ作成
   ・基準価格は100haあたり150,000円(税別)です。
   ・GISデータの提供は、一律50,000円(税別)です。

(3)キャリブレーション
   ・基準価格は1ケースあたり150,000円(税別)です。
   ・1降雨、1排水区を1ケースとします。

(4)シミュレーション(現有施設)
   ・基準価格は1ケースあたり70,000円(税別)です。

(5)シミュレーション(対策案)
   ・基準価格は1ケースあたり150,000円(税別)です。

1D/2D流出解析(xpswmm)入力支援サービス見積詳細

●作業概要
解析種別= 下水道解析 下水道解析or河川解析or圃場用水路不定流解析or津波解析orダム決壊シミュレーション
解析区分= 1D/2D解析 1D解析or2D解析or1D/2D解析
ノード数= 1,000 一次元解析人孔数
特殊構造物数= 0 特殊人孔などの構造物数
流域面積(ha)= 50 二次元解析流域面積
海域面積(ha)= 0 津波解析の場合における海域面積
陸域面積(ha)= 0 津波解析の場合における陸域面積
土地利用区分面積(ha)= 0 津波解析の場合での陸域の土地利用を反映させる面積
解析ケース数= 1 現況解析のみor現況解析・対策解析(対策パターン数)
キャリブレーション区分= 1D/2D解析 なしor1D解析or2D解析or1D/2D解析
キャリブレーションケース数= 1 降雨パターン数

モデル化データ作成基本単価
技術者種別 割合 技術者単価
主任技師 2.0 ¥57,400 ¥114,800
技師A 3.0 ¥51,200 ¥153,600
技師B 3.0 ¥40,600 ¥121,800
技師C 1.0 ¥32,800 ¥32,800
技術員 1.0 ¥29,000 ¥29,000
(A) モデル化データ作成基本単価 ¥452,000

割増係数
割増項目 単位工数 入力 見積工数
1D解析データ作成 50ノード超過から0.1増、500ノード超過から0.07増、
1000ノード超過から0.04増、3000ノード超過から0.03増、
10000ノード超過から0.02増
100 0.55
2D解析地表面データ作成
(集水面積毎に係数を算定)
50~300haまで50ha毎に0.1、300~1000haまで50ha毎に0.075、
1000ha超過50ha毎に0.05
300.0 0.60
海底地形データ作成(面積毎に係数を算定) 50~500haまで50ha毎に0.1、500~1000haまで50ha毎に0.075、
1000ha超過50ha毎に0.003
0.0 0.00
陸域地形データ作成(面積毎に係数を算定) 50~500haまで50ha毎に0.1、500~1000haまで50ha毎に0.075、
1000ha超過50ha毎に0.003
0.0 0.00
土地利用データ作成(面積毎に係数を算定) 10~50haまで50ha毎に0.1 、50~100haまで50ha毎に0.075、
100ha超過50ha毎に0.02
0.0 0.00
暗渠及び水路の電子データの作成の有無
(有:0,無:1)
0.5 0 0.00
提供図面がラスターデータの場合
(ベクターデータでない)
0.5 0 0.00
提供諸元帳票が紙の場合(デジタルデータでない) 0.1 0 0.00
1D解析における排水区域のモデル化が必要 0.3 0 0.00
2D解析におけるGISファイルでの
提供DEMデータの作成
0.1 0 0.00
2D解析におけるDEMデータの作成 0.5 0 0.00
2D解析(津波解析)におけるDEMデータの作成 0.8 0 0.00
2D解析における構造物の作成 0.5 0 0.00
ポンプ施設など水理構造物を含む。 0.2 0 0.00
特殊人孔および立坑のモデル化 0.1 0 0.00
1D解析キャリブレーション 0.15 0 0.00
1D/2D解析キャリブレーション 0.20 1 0.20
2D解析キャリブレーション 0.50 0 0.00
現有施設の能力評価 0.5 0 0.00
現況施設の問題点の抽出 0.5 0 0.00
対策案の立案 0.5 0 0.00
対策施設案の評価 0.5 0 0.00
解析ケース数 0.5 1 0.00
水質項目数 0.1 0 0.00
(B) 割増係数小計   1.35

打合せ
  作業単価 入力/人工 見積打合せ金額
特殊なモデル化 通常のモデル化 ¥42,000 ¥0 ¥0
特殊なモデル化 ¥57,400 ¥0 ¥0
(C)打合せ作業金額 ¥0

報告書作業金額
報告書作成 作業単価 入力 見積打合せ金額
結果整理 ¥40,600 0 ¥0
報告書作成 ¥51,200 0 ¥0
パワーポイント作成 ¥51,200 0 ¥0
(C)報告書作成金額 ¥0

直接人件費
(D)  合計(D)(A)(B)(C)

一般管理費 (直接人件費の120%) ※最低固定管理費として直接人件費¥50,000未満の場合は一律¥60,000とする。
(E) 一般管理費

経費
交通費など実費 
(F) 経費小計¥0

● 消費税
(G) 消費税

見積総合計額
(D)(E)(F)(G)

 保守サポート
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。
(参照:保守サポート契約

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画面サンプル

▲メイン画面

▲描画設定

▲断面計算の入力画面

▲4万5千節点モデル

▲平板要素のひび割れ図

▲平板要素の自動メッシュ分割

▲平板要素のコンタ図

▲平板要素への面分布荷重載荷

▲平板要素に地盤ばねを自動生成

▲3次元コンタ図と
2次元切断面図

▲ケーブル要素の大変位解析

▲断面と連動したM-φ特性

▲緩衝装置用のばね特性

▲DXF/DWG形式
インポート/エクスポート

▲IFC形式エクスポート

▲RC非線形梁の偏差ひずみ
第2不変量(重み平均後)

▲照査でNG 部材の赤表示

Q&A(製品評価や導入の際に役立つQ&Aです)

何ができるのか?

3次元汎用解析ツールとして、2次元モデルから3次元立体フレームモデルまで作成可能です。
また、板要素を使用したFEMモデルも作成可能で、部材は線形要素から非線形要素まで、荷重も静的荷重から動的荷重まで対応可能となります。

どのような計算に活用できる?

橋梁の静的解析や動的解析、河川構造物の耐震計算や水道施設の耐震診断、建築構造物の計算に活用できます。
また、他社にない機能としまして弊社のUC-1設計シリーズの橋台・橋脚・基礎・震度と連携して、保耐法の計算データから動的解析が可能なデータを自動生成可能です。

報告書として成果に活用可能?

もちろん可能です。ただし対象を桁橋や直線橋などに限定していませんので、出せるものは計算書レベルの出力となります。
Excelへのカット&ペーストが可能ですので報告書のひな形へ貼り付けながら結果をとりまとめることが可能です。

どのような基準に対応している?

橋梁設計で使用される道路橋示方書のH14年版、H24年版、H29年版に対応しています。
また、断面照査ではコンクリート標準示方書の限界状態設計法にも対応しており、構造物の照査まで可能です。

どのグレードを購入すればよい?

線形解析、静的解析メインの方はLite版、フレーム解析で非線形解析、動的解析まで必要な方はadvanced版、非線形のFEM解析が必要な方はultimate版をご購入下さい。

入力について不明な場合は?

製品ヘルプもしくはHPに電子マニュアルに製品詳細と操作法を準備しております。その他、定期的に開催される有償セミナーでは静的解析モデル、動的解析モデル、FEMモデルの3つのモデル化の講習が受講でき講師と質疑応答も可能です。また有償となりますが、計算モデルを作成する解析支援サービスもあり年間100件を超える実績がございます。
解析支援サービス:https://www.forum8.co.jp/product/ucwin/ES/ESkaiseki.htm


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