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(価格は税込表示です) |
耐震診断/補強 |
Seismic capacity evaluation / Reinforcement |
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耐震診断・補強設計を支援する機能をサポートするUC-win/UC-1シリーズ |
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■Engineer's Studio® Ver.10 Ultimate |
¥2,310,000(税抜¥2,100,000) |
■Engineer's Studio® Ver.10 Ultimate(前川モデル除く) |
¥1,540,000(税抜¥1,400,000) |
■Engineer's Studio® Ver.10 Ultimate(ケーブル要素除く) |
¥1,760,000(税抜¥1,600,000) |
■Engineer's Studio® Ver.10 Advanced |
¥1,100,000(税抜¥1,000,000) |
■Engineer's Studio® Ver.10 Lite |
¥572,000(税抜¥520,000) |
■Engineer's Studio® Ver.10 Base |
¥385,000(税抜¥350,000) |
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Engineer's Studio®は、弊社がプレ処理〜計算エンジン〜ポスト処理までの全てを自社開発した3次元有限要素法(FEM)解析プログラムです。土木・建築構造物の部位を1本棒に見立てたはり要素や平面的に連続した平板要素でモデル化して、構造物の非線形挙動を解析します。解析面での主な特長は、UC-win/FRAME(3D)で高い評価と多くの実績のある3次元ファイバー要素とReissner-Mindlin理論に基づく平板要素を備えていること、そして、それらの材料非線形および幾何学的非線形(大変位)を同時に考慮した静的解析および動的解析が可能な点です。 |
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WCOMD Studioは、UC-win/WCOMDの後継製品です。計算部はUC-win/WCOMDと同じですが、プリ・ポスト処理を刷新
しました。
プリ処理では複雑な外形の内部を自動的にメッシュ分割する機能や表形式入力画面でのデータ修正が可能です。事実上無制限なアンドゥ機能や自由にはめ込み取り外しが可能なドッカブルインターフェースなどの便利な入力機能があります。
ポスト処理では変位図、変位のコンタ図、応力のコンタ図、ひび割れ図、変位図やひび割れのアニメーション機能による可視化が可能です。結果データのテキスト形式(CSVファイル)への出力やレポート出力機能が充実しています。
さまざまな橋梁上部工、下部工、基礎の設定ができる震度算出、支承設計プログラム。
反力分散支承、掛け違い・上下車線分離橋梁など多様な橋梁形式をサポート。
「橋脚の設計」(補強工法対応)とも連動して耐震設計を支援します。
国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、静的解析による震度算出に対応したものです。
下水道BOXの耐震設計、耐震照査を支援するソフトウェア。「下水道基準」に準拠した応答変位法による耐震設計をサポート。1連、2連BOXの断面・縦断方向のレベル1・2地震動の照査に対応しています。
1990年代にDOS版として自社開発していた「液状化判定・共同溝の耐震設計」をリメイク。本製品は「共同溝設計指針
(S.61.3)(社)日本道路協会」を参考に、地盤の液状化の判定、共同溝の液状化による浮上り照査、共同溝の縦断方向の耐震設計が行えます。 |
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許容応力度法、限界状態設計法による鉄筋コンクリート断面計算プログラム。
炭素繊維シート接着工法に対応。巻立て鋼板考慮、鉄道構造物等設計標準に準拠した限界状態設計法に対応。
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震度法、保有耐力法による計算、部材の設計をサポートし、詳細設計レベルで様々な基礎形式・工法の検討が行えます。地層・作用力データを共有し、3面図表示によるデータ確認、図をまじえた結果表示、[基準値]機能をサポート。各基礎工の設計調書、異種基礎の比較表の出力が可能。杭基礎では、鋼管ソイルセメント杭を含む13種の杭種に対応。各種工法をサポートし、補強設計(増し杭)にも対応。 |
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本製品は、国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、基礎の設計に対応したものです。 |
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震度法・保耐法による橋脚の耐震設計・補強設計、図面作成プログラム。設計計算から図面作成までを一貫して行える。耐震性の判定、各種補強工法による補強設計をサポート。 |
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国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、単柱式橋脚の設計に対応したものです。 |
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ラーメン橋脚、張り出し式・壁式橋脚、逆T式・重力式橋台、2連・1連BOX、逆T式・L型擁壁の直接基礎、杭基礎をサポート。とりわけラーメン橋脚の設計機能が充実しており、杭基礎地震時保有耐力、面内地震時保有耐力照査など震度法から保有耐力法までの詳細設計が可能です。
ラーメン橋脚、単柱式橋脚、橋台は道路橋示方書・同解説IV、V(平成24年3月)に準拠。ラーメン橋脚の出力では、電子納品対応として、禁止文字チェック、しおり機能等をサポートしています。ラーメン橋脚の設計では、補強設計、4柱式ラーメン橋脚の設計に対応しています。図面作成機能では、ラーメン橋脚(2柱〜4柱)の配筋図および一般図の作成に対応しています。
「ラーメン橋脚の設計」は、ラーメン橋脚の設計計算に対応した「RC下部工の設計」の機能限定バージョンです。 |
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国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、ラーメン式橋脚の設計に対応したものです。「ラーメン橋脚の設計・3D配筋」では、ラーメン式橋脚の配筋図および一般図の作成に対応しています。 |
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本製品は、盛土材料中に鋼帯等の補強材を挿入することにより盛土全体の安定性を高める土構造物『補強土壁』の、内的安定、外的安定、全体安定の検討を行うプログラムです。「補強土(テールアルメ)壁工法
設計・施工マニュアル 第3回改訂版」を参考にして、テールアルメ工法による設計に対応しています。 |
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各種設計基準類の選択により対象とする土構造物における設定された湛水条件での土中水の状態を自動設定する斜面安定解析プログラムであり、斜面安定解析/逆解析(逆算法)の基本解析或いは法面工の景観設計を行う基本機能製品と、それらの基本機能に各種対策工の設計計算機能を付加した製品とに区分されます。
さらに、土構造物に対する性能設計化規定に備え、「ニューマーク法」及び「浸透流FEM解析」の機能を標準実装しています。 |
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斜面安定計算は、現在、二次元平面状態を想定した解析が一般的ですが、本製品は、実際の地形形状や地すべり面を三次元形状で再現した斜面安定解析を行う事ができます。三次元地形形状は、(1)地形断面図を多数入力する二次元的な操作で、比較的簡単に再現する方法、(2)既存のDEMデータを利用する方法の2通りを用意しています。また、対策工として、三次元抑止力を用いた杭工の設計が可能であり、平面的な杭配置をイメージしやすいように配慮しています。また、現行の杭工の設計に関する基準類の記載が二次元抑止力を対象としている点を鑑み、二次元抑止力による杭工の設計も同時に検討できるように配慮しています。本製品は、高度な解析理論と豊富な実績を有する「群馬大学鵜飼研究室」との共同開発により製品化した信頼性の高いプログラムです。 |
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RC構造物のひび割れ状態からその原因を推定し、補強の要否や補修工法を提示。中性化の深さから劣化の進行予測、塩化イオン濃度から塩害の進行を予測。コンクリートの性能照査に対応しています。
「ひび割れ調査編」:「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針-2003-」((公社)日本コンクリート工学会)および「2002年制定コンクリート標準示方書施工編」((社)土木学会)に準拠。
ひび割れ調査結果からその原因を推定し、補強の要否や補修工法を提示。土木、建築両構造物に適用可能。中性化や塩害などに対する耐久性照査、性能照査機能もサポート((社)日本コンクリート工学協会の承諾を得て開発)。
「維持管理編」:「2001年制定コンクリート標準示方書維持管理編」(社)土木学会)に準拠。
中性化、塩害、化学的侵食、床版の疲労、はり部材の疲労について調査結果に基づき劣化過程と進行予測を行う。 |
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RC橋脚に対して地震動・構造物諸元・損傷額を入力し、確率分布を選択することにより、橋脚の損傷関数(NEL、PML)を自動計算の上、損傷確率曲線を描きます。 |
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