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本製品は、平成29年道路橋示方書に準拠した製品となります。 鋼断面の断面諸量算出、設計断面力に対する応力度と安全性の照査、最小板厚の照査および疲労照査を容易に行うことができます。せん断応力度については、平均せん断応力度およびせん断流理論による応力度算定に対応しています。 |
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本製品は、鋼道路橋の断面設計ツールです。鋼断面の断面諸量算出、設計断面力に対する応力度と安全性の照査、最小板厚の照査および疲労照査を容易に行うことができます。せん断応力度については、平均せん断応力度およびせん断流理論による応力度算定に対応しています。 |
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本製品は、鋼連続合成橋(I桁)及び単純合成桁(箱桁)について、限界状態設計法による主桁の設計計算を支援するプログラムです。合成後に対して、終局限界状態及び使用限界状態について照査を行います。 |
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道路橋などの面外荷重を受ける任意格子構造の断面力解析プログラム。
線形計算、UC−BRIDGE、FRAMEなどとのデータ連動により、効率的な道路橋の設計が可能です。
線形定義からのジェネレート機能により、各種構造モデルが容易に作成できます。
AB活荷重、旧活荷重、支点沈下の影響を考慮した計算も可能です。
バージョンアップにより「鋼道路橋の疲労設計指針」(平成14年3月、日本道路協会)に準拠した断面力算出に対応しました。 |
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本製品は、国土交通省より平成29年7月21日の通達で通知された「橋、高架の道路等の技術基準(道路橋示方書)の改定について」の条文を参考に、任意形格子桁の計算に対応したものです。
※条文から判断できない部分については、従来の基準類等を参考に弊社で判断していますが、H29道路橋示方書・同解説の発刊後に 仕様が変更される可能性があります。 |
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鋼橋の概略設計計算シリーズ |
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