避難解析/火災解析支援データサービス
サービス開始日:2007.07.27
EXODUS/SMARTFIREは、英国グリニッジ大学火災安全工学グループ(FSEG)にて研究開発された避難解析/火災解析シミュレーションソフトウェアです。フォーラムエイトでは、以下の3製品について、2006年12月に販売・サポートを開始しました。
EXODUS/SMARTFIRE Web見積サービス
フォーラムエイトでは、EXODUS/SMARTFIRE 解析支援サービスの一環として「EXODUS/SMARTFIRE Web見積サービス」の提供を開始いたしました。
建築環境のための避難モデル・火災モデリングのSMART CFDシステムなどの概算見積の計算、内訳の閲覧がおこなえます。
解析サービス例
(価格は税込表示です)
基本モデル(価格算定例) | ||
●フロア数=1 ●延床面積=1,000m2 ●人数=60 ●セル数=10,000 ●フロア平面(幅33 m×奥行き29 m) |
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解析支援サービス費
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トンネル火災避難解析 | ||
●フロア数=1 ●延床面積=2,000m2 ●人数=28 ●セル数=2,471 ●トンネル長200m ●内空断面(高さ8m×幅10m) |
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解析支援サービス費
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高層ビル火災避難解析 | ||
●フロア数=13 ●延床面積=13,000m2 ●人数=780 ●セル数=49,322 ●各フロア平面(幅33m×奥行き29m) |
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解析支援サービス費
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低層建物火災解析 | ||
●フロア数=2 ●延床面積=200m2 ●人数=17 ●セル数=33,638 ●1F平面(幅12.5m×奥行き9.5m) |
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解析支援サービス費
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EXODUS/SMARTFIRE 解析支援サービス標準見積表
● 作業概要 | ||||||||||||||
●buildingEXODUSによるモデル化 フロア数= 1 フロア 延床面積= 500,000 m2 避難者数= 15,773 人
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モデル化データ作成基本単価 (フロア数1。延床面積1000m2以下。避難者数100人。毒ガス・ハザード考慮なし。その他条件初期設定値。) |
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技術者種別 | 工数 | 技術者単価 | 計 |
主任技師 | 20% | ¥68,400 | ¥13,680 |
技師A | 30% | ¥60,700 | ¥18,210 |
技師B | 30% | ¥49,800 | ¥14,940 |
技師C | 10% | ¥39,200 | ¥3,920 |
技術員 | 10% | ¥34,800 | ¥3,480 |
(A) モデル化データ作成基本単価 | ¥54,230 |
基本条件 | |||
割増項目 | 割増係数 | 入力 | 見積割増係数 |
基本作業のみ(必ず1.0を入力) | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
フロア数が1フロアを超過した場合の割増 | 1フロア超過毎に0.1増 | 0 | 0 |
延床面積が10,000mを超過した場合の割増 | 10,000m2超過毎に0.1増 | 500,000 | 4.9 |
避難者数が100人を超過した場合の割増 | 10,000人まで100人超過毎に0.1増 | 15,773 | 4.95 |
資料整理(設計図書、図面、データファイル等) | 0.1 | 20 | 2 |
(B) 割増係数小計 | 12.85 |
追加作業金額 | |||
作業内容 | 単位工数 | 入力 | 見積工数 |
タイプ以外のノード条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=延床面積 [割増係数=1,000mまでは0.2、1,000m超過毎に0.2増] |
1 | 0 | |
避難者条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=避難者数 [割増係数=100人までは0.2、100人超過毎に0.2増] |
1 | 15,773 | 7.9 |
火災シミュレーション解析結果の考慮 作業単価=基本単価(A)、入力=ゾーン数 [割増係数=10ゾーンまでは0.2、10ゾーン超過毎に0.2増] |
1 | 0 | |
その他条件の修正 | 1 | 0 | |
(C1)追加作業工数 |
7.9 |
打合せ作業見積額 | |||
モデル化データ作成内容 | 単位工数 | 入力 | 見積工数 |
打合せ | 1 | 1 | 1 |
(C2)打合せ作業工数 | 1 |
経費 | |
報告書OP | |
解析結果整理 | |
技術経費 | |
急行料金(25%割増残業等) | |
ソフト、ハード購入費用 | |
(F) 経費小計 | ¥1,670,284 |
直接人件費 | |
(D) 合計(D)=(A)X(B)+(C1)+(C2) | ¥1,179,503 |
一般管理費(直接人件費の120%) ※最低固定管理費として直接人件費¥50,000未満の場合は一律¥60,000とする。 | |
(E) 一般管理費 | ¥1,415,403 |
● 消費税 | |
(G) 消費税 | ¥ 426,518 |
見積総合計額 | |
(D)+(E)+(F)+(G) | ¥4,691,708 |
保守サポート |
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。 (参照:保守サポート契約) |
SMARTFIREサポートサービス標準見積基準
● 作業概要 | ||||||||||||||
●SMARTFIREによるモデル化 フロア数= 8 フロア セル数= 60,368 セル
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モデル化データ作成基本単価 (フロア数1。延床面積1000m2以下。避難者数100人。毒ガス・ハザード考慮なし。その他条件初期設定値。) |
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技術者種別 | 工数 | 技術者単価 | 計 |
主任技師 | 20% | ¥71,300 | ¥14,260 |
技師A | 30% | ¥62,700 | ¥18,810 |
技師B | 30% | ¥51,900 | ¥15,570 |
技師C | 10% | ¥42,200 | ¥4,220 |
技術員 | 10% | ¥37,000 | ¥3,700 |
(A) モデル化データ作成基本単価 | ¥56,560 |
基本条件 | |||
割増項目 | 割増係数 | 入力 | 見積割増係数 |
基本作業のみ(必ず1.0を入力) | 1.0 | 1.0 | 1.00 |
フロア数が1フロアを超過した場合の割増 | 1フロア超過毎に0.5増 | 8 | 3.50 |
セル数が10,000を超過した場合の割増 | 2000超過毎に0.3増 | 60,368 | 7.80 |
資料整理(設計図書、図面、データファイル等) | 0.2 | 5.0 | 1.00 |
(B) 割増係数小計 | 13.30 |
追加作業金額 | |||
作業内容 | 単位工数 | 入力 | 見積工数 |
有限要素モデル条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=セル数 [割増係数=10,000までは0.2、11,000までは0.4、1,000超過毎に0.2増] |
1 | 0 | 0 |
CFDモデル条件の修正 作業単価=(技師A+技師B+技師C)×4の単価、入力=セル数 [割増係数=10,000までは0.2、11,000までは0.4、1,000超過毎に0.2増] |
1 | 0 | 0 |
避難シミュレーション解析入力データの作成 作業単価=基本単価(A)、入力=ゾーン数 [割増係数=10ゾーンまでは0.1、10ゾーン超過毎に0.1増] |
1 | 0 | 0 |
その他条件の修正 | 1 | 0 | 0 |
(C1)追加作業金額 |
0 |
打合せ作業見積額 | |||
モデル化データ作成内容 | 単位工数 | 入力 | 見積工数 |
打合せ | 1 | 0.5 | 0.5 |
(C2)打合せ作業見積額 | 0.5 |
経費 | |
報告書OP | |
解析結果整理 | |
技術経費 | |
急行料金(25%割増残業等) | |
ソフト、ハード購入費用 | |
(F) 経費小計 | ¥311,080 |
直接人件費 | |
(D) 合計(D)=(A)X(B)+(C1)+(C2) | ¥780,528 |
一般管理費(直接人件費の120%) ※最低固定管理費として直接人件費¥50,000未満の場合は一律¥60,000とする。 | |
(E) 一般管理費 | ¥936,634 |
● 消費税 | |
(F) 消費税 | ¥ 202,824 |
見積総合計額 | |
(D)+(E)+(F)+(G) | ¥2,231,066 |
保守サポート |
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。 (参照:保守サポート契約) |
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