プログラム概要
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斜面上の組杭深礎基礎、または単杭の深礎杭(柱状体深礎基礎含む)の設計計算が可能です。
また、深礎基礎に結合する柱および梁を含めた下部工全体の深礎フレーム構造解析が可能です。
常時、暴風時及びレベル1地震時、レベル2地震時の設計計算が可能です。
杭列に対して面内解析および面外解析が可能で、橋軸方向および橋軸直角方向の一括入力が可能です。地層は直線地層線の入力方式、折線地層線の入力方式に対応しています。
地形一括入力を用いると地形形状に対して基礎位置の相対的な位置変更が可能です。下部工製品(橋台・橋脚)とのデータ連動に対応しています。
本プログラムは、深礎杭研究会のベンチマークテストに参加し、十分な検証がなされています。 |
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適用基準及び参考文献
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- 日本道路公団 設計要領第二集「斜面上の深礎基礎」 平成12年1月
- 日本道路協会 道路橋示方書(IV)・(V) 平成8年12月
- 日本道路協会 道路橋の耐震設計に関する資料 平成9年3月
- 日本道路協会 道路橋の耐震設計に関する資料 平成10年1月
- 日本道路協会 杭基礎設計便覧 平成19年1月
橋台基礎の場合の適用基準および参考文献
- 日本道路協会 道路橋示方書(IV)・(V) 平成14年3月
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