Ver. |
日付 |
内 容 |
7.00.00 |
'15.04.24 |
■Standard版の主な改訂内容
- 2次元フレーム解析に対応しました。
- 支柱くいの任意水平荷重載荷に対応しました。
■Lite版の主な改訂内容
- 「乗入れ構台設計・施工指針(平成26年11月)」に対応しました。
- 任意死荷重の複数指定に対応しました。
- クローラクレーンの接地圧を直接入力する機能追加により、三点式杭打機などの重機の設定に対応しました。
- デフォルト鋼材を追加しました。
- 覆工板がメトロデッキの場合の材質指定について改善しました。
- コンクリート基礎の場合、結果一覧表に出力される軸力は「支柱に作用する軸力」とするようにしました。
- 初期入力画面で詳細設定を実行したときの(基礎ー安定計算条件)の変更を改善しました。
■主な修正内容
- 構台タイプUでクローラクレーン荷重の扱いを分布荷重とした場合に、
はりの設計時の影響面積に誤りが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 任意位置の死荷重画面において、取消ボタンが効かない場合がありましたので対策しました。
- 計算結果確認(部材)画面で、くい以外の部材を別の鋼材に変更した場合に、本来は自動計算された適切なくいの鋼材が
選択されているべきですが、これが更新されない場合がある不具合について対策しました。
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7.00.01 |
15.08.10 |
■主な改定内容
- 「乗入れ構台設計・施工指針」に記載されているセメントミルクの強度式に誤りがありましたので、正しい式に対応しました。
- 各重機荷重において、非載荷幅を10m以上の値に設定できるようにしました。
■主な修正内容
- Ver.6のときの鋼材データを読込むと製品が「応答なし」状態となる不具合を修正しました。
- セメントミルクの検討に使用されている面積と周長に誤りがありましたので修正しました。
- 「建築学会(平成26年)」の場合に、支柱くい画面で設定した施工方法が初期入力画面に反映されていない不具合を修正しました。
- 「土木(道示、首公、仮設指針)」の場合に、支柱くいでSM490を選択してもSS400の許容値が用いられている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver7.0.x〜について−Version7.0.1について]
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7.00.02 |
15.12.25 |
■主な修正内容
<Standard>
- 任意水平荷重の入力ができない場合がある不具合を対策しました
<Lite>
■主な改定内容
- 詳細出力(荷重別)は、考慮する設定となっている活荷重のみ出力するようにしました
■主な修正内容
- 詳細出力(荷重別)でインデックスエラーが表示される場合がありましたので対策しました
- Web認証のプロテクトモードが保存できない不具合を修正しました
- 路面覆工で支持杭の場合に地層データの描画が誤っている場合がありましたので改善しました
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver7.0.xxについて−Version7.0.2について]
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7.01.00 |
16.05.31 |
■主な改訂内容
<Standard版>
- サブスクリプションに対応しました。
<Lite版>
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョンおよび改良点」−「Version 7.x.xについて」を更新しました。
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