Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'10.06.07 |
新規リリース。 |
1.00.01 |
'11.04.20 |
■変更内容
【要望対応】
(計算部)
- 単位幅流量による下流部等流水深h2の算定方法を拡張しました。
※「検討条件」画面の「下流部等流水深h2」で考え方を選択してください。
- 限界水位算出について、解が収束しないケースが少なくなるように改善しました。
※これにより、限界条件が成立する水位が複数存在する断面では旧バージョンと結果が異なる可能性があります。
- 水理計算において、予期しない水位となるケースを防止するため、河床断面形状の水位の上限値の算出方法を変更しました。
※これにより、旧バージョンで解析できていたケースが断面範囲外の水位と判断されエラーとなる可能性があります。
■ヘルプの追加
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.00.01について」
- 「入力−検討条件」
- 「計算理論及び照査の方法−水理計算−水理計算」
- 「計算理論及び照査の方法−安定計算−作用力の集計」
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1.00.02 |
'11.07.29 |
■変更内容
【要望対応】
(計算部)
- 実流量による下流部水深h2の直接指定に対応しました。
※「検討条件」画面の「下流部水深h2」で設定してください。
- 計算書の「安定計算」、「本体の設計」、「水叩きの設計」において、土圧・水圧・揚圧力が作用しない区間の結果は「−」表示とするようにしました。
■ヘルプの追加
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.00.02について」
- 「入力−検討条件」
- 「入力−材料・基準値」
- 「サンプルデータ−サンプルデータ」
- 「サポート−ご購入についてのお問い合わせ」
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1.00.03 |
'11.10.24 |
■変更内容
【要望対応】
(結果確認、出力部)
- 各結果確認画面より表示している内容をプリンタおよびHTMLファイル形式で出力するように対応しました。
- 出力設定画面に一覧表の「水理計算」、「安定計算」、「本体の設計」、「水叩きの設計」の出力スイッチを設け出力スイッチに従い出力するように対応しました。
■ヘルプの追加
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.00.03について」
- 「結果確認−水理計算」
- 「結果確認−安定計算」
- 「結果確認−断面計算」
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