Ver. |
日付 |
内 容 |
11.00.00 |
'17.07.03 |
■要望対応
(1)全般
- 弊社製品 UC-1 FRAME計算制御時に発生するエラーメッセージ内容を詳細な内容を表示するように対応しました。
- 斜引張鉄筋量を入力した際に、τmとτa1を比較しτa1を超えた場合には、τa2と比較するように結果表示、出力書式を改善しました。
- 軸力符号について結果表示、出力書式に追加するように対応しました。
(2)入力、ヘルプ
- 本体縦方向:沈下量直接入力モデルにおいて沈下量入力画面で指定する照査位置(函体左端からの距離)を生成する際の制御スイッチ(必須データを生成する/必須データと分割ピッチ生成/算出点を生成しない)を設けました。
- 本体縦方向:柔支持→剛支持へ切り替えた際に盛土基準点から函体左端までの距離を堤防盛土、任意盛土荷重、地層データへ反映するように対応しました。
(3)入力、計算、結果確認、出力、ヘルプ
- 本体縦方向:直接支持モデルの基本条件入力画面において通常の1連函体モデルにて頂版厚の設置がない場合でも応力度照査を行う計算スイッチを設け、計算に反映するように対応しました。
- 胸壁:考え方入力画面において河川構造物設計の手引き(案) 平成19年3月 国土交通省関東地方整備局に準拠した常時の土圧をクーロン式で算出する計算スイッチ(常時は静止土圧、地震時は受働土圧選択/常時、地震時とも主働土圧)を設け、計算に反映するように対応しました。
- 胸壁:土砂形状寸法入力画面において背面土砂に天端からのオフセットの入力も設け、計算に反映するように対応しました。
- 胸壁:荷重入力画面において土圧計算時のたて壁高の入力を設け、計算に反映するように対応しました。
- 翼壁:U型翼壁の考え方入力画面において地盤反力度の計算に揚圧力を考慮するか否かの計算スイッチを設け、計算に反映するように対応しました。
- 翼壁:逆T翼壁の考え方入力画面において全体の浮き上がりの計算に水叩き厚を考慮するか否かの計算スイッチを設け、計算に反映するように対応しました。
(4)結果確認、出力
- 門柱:考え方入力画面において横方向の操作台における曲げ応力度抽出時のSmaxを含むか否かの制御スイッチを設け、結果確認、出力に反映するように対応しました。
(5)出力
- 杭支持:側面、平面図の出力領域を大きく出力するように対応しました。
- 杭支持:反力、変位、断面力図の出力領域を大きく出力するように対応しました。
- 杭支持:杭体の断面力図に出力する数値を極力重ならないように対応しました。
(6)ヘルプ
- 門柱:柱断面の横拘束筋、帯鉄筋の入力図を追記しました。
(7)図面
- CAD製図基準(平成29年3月:国土交通省)に対応しました。
- 端部函体ゲート部先端寸法の最小値を改善( 0.3m ⇒ 0.2m )しました。
■不具合対応
(1)入力
- 本体縦方向−PC函体モデルにて継手形式を可とう性継手に設定しても継手の基準値が入力できなかった現象を修正しました。
(2)出力
- 本体縦方向−杭支持モデルの函体応力度に出力する地震時検討ケースを正しく出力していなかった現象を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.0.0」
- 「概要」→「プログラムの機能概要」→「適用範囲」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「基本条件」→「基本条件」→「基本条件1」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「基本条件」→「基本条件」→「基本条件3」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「沈下量算出点」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「スパン・ブロック」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「沈下量」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「頂版・底版配筋」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「堤防盛土、任意盛土荷重→任意荷重自動生成」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「門柱」→「鉄筋レベル2(門柱)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「門柱」→「考え方(門柱)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「胸壁(川表/川裏)」→「土砂形状寸法(胸壁)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「胸壁(川表/川裏)」→「荷重(胸壁)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「胸壁(川表/川裏)」→「考え方(胸壁)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「翼壁(川表/川裏)」→「考え方(翼壁)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算ツールバー」→「計算確認」→「本体縦方向(直接支持)」→「応力度計算結果確認(RC)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算ツールバー」→「計算確認」→「本体縦方向(杭支持モデル)」→「応力度計算結果確認(RC)」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算ツールバー」→「計算確認」→「本体横方向」→「本体横方向 応力度計算結果確認」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算ツールバー」→「計算確認」→「門柱」→「門柱 応力度計算結果確認」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算ツールバー」→「計算確認」→「胸壁(川表/川裏)」→「胸壁 応力度計算結果確認」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「計算ツールバー」→「計算確認」→「翼壁(川表/川裏)」→「翼壁 応力度計算結果確認」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「ヘルプ」→「ヘルプ」
- 「計算理論及び照査の方法」→「門柱の設計」→「横方向解析」→「FRAME解析モデル」
- 「計算理論及び照査の方法」→「門柱の設計」→「縦方向解析」→「荷重の考え方」
- 「計算理論及び照査の方法」→「門柱の設計」→「本体縦方向連動荷重」→「本体縦方向連動荷重」
- 「計算理論及び照査の方法」→「胸壁(川表/川裏)の設計」→「たて壁の設計」→「たて壁の設計」
- 「計算理論及び照査の方法」→「胸壁(川表/川裏)の設計」→「かかと版の設計」→「かかと版の設計」
- 「計算理論及び照査の方法」→「胸壁(川表/川裏)の設計」→「本体縦方向連動荷重」→「本体縦方向連動荷重」
- 「計算理論及び照査の方法」→「翼壁(川表/川裏)の設計」→「逆T翼壁・堤防保護部」→「安定計算」→「安定計算」
- 「計算理論及び照査の方法」→「翼壁(川表/川裏)の設計」→「U型翼壁」→「FRAME解析モデル」→「FRAME解析モデル」
- 「計算理論及び照査の方法」→「翼壁(川表/川裏)の設計」→「浮上がり検討照査」→「浮上がり検討照査」
- 「Q&A」→「本体縦方向の設計(Q&A)」
- 「Q&A」→「杭支持(Q&A)」
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11.01.00 |
'17.08.03 |
■要望対応
(1)ファイル
- 本体縦方向−メインメニュー−ファイル−地盤解析用地形データファイル(弊社製品:GeoFEAS2D連動ファイル)を生成する際に、堤防盛土、地表面、層、水位線、沈下量算出点、函体左右端部、スパン位置、杭配置位置の座標に圧密沈下量及び、即時沈下量を減算、キャンバー量は加算するように改善しました(河川構造物の耐震性能照査指針(H28)対応)。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.0」
- 「概要」→「著作権」→「プログラム使用権許諾」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「ファイル」→「ファイル」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「地盤解析用地形データファイル」
- 「Q&A」→「本体縦方向の設計(Q&A)」
- 「Q&A」→「杭支持(Q&A)」
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11.01.01 |
'17.08.31 |
■要望対応
(1)入力
- 本体縦方向−PC函体の材料入力画面の許容曲げ引張応力度の入力上限値を0.00から+1.00まで入力できるように対応しました(柔構造樋門設計の手引きP-165の安全性を考慮して接面応力度の最小値を0.5N/mm^2とするに対応)。
(2)表示、出力
- 本体縦方向−即時沈下量、側方変位量の計算結果表示、出力書式の項目を詳細な出力(2ai、2bi、qi等)を行うように対応しました。
(3)図面
- 生成した3D配筋データの「3D配筋CAD」連動に対応しました。
■不具合対応
(1)入力
- 本体縦方向−地震時沈下・水平分布(レベル2)入力画面の函体左端からの距離を正しく設定していなかった現象を修正しました(スパン1以外にしゃ水鋼矢板、しゃ水壁を設定しているモデルで発生します)。
(2)描画、出力
- 本体縦方向−側面図の1スパン、1ブロック目の底版厚の寸法線を表示、出力していなかった現象を修正しました。
(3)出力設定、出力
- 胸壁−川表胸壁を設置していないモデルおいて川裏胸壁の出力設定画面の集計位置Y詳細出力スイッチが選択できなかった現象を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.X」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「地震時沈下・水平分布」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「本体縦方向」→「地震時沈下・水平分布(レベル2オプション)」
- 「Q&A」→「モデル化について(Q&A)」
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11.01.02 |
'17.11.13 |
■不具合対応
(1)計算、結果表示、出力
- 門柱−横方向の操作台隅角部の曲げ応力度を正しく抽出していなかった現象を修正しました。
(2)出力
- 本体縦方向−剛支持モデルにおいて変位・相対変位・バネ反力の一覧表出力が実行できない現象を修正しました。
- 門柱−縦方向荷重のケース名称を入力したモデルにおいて、設計条件をプレビューした際に正しい位置に表示しない現象を修正しました。
- 門柱−一覧表出力時に出力荷重選択状態にかかわらず常時、地震時の両方を抽出している現象を修正しました。
(3)図面
- 一般図(側面図)に作図した鋼矢板幅が、一般図(平面図)の鋼矢板幅と一致していなかった点を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.X」
- 「Q&A」→「本体縦方向の設計(Q&A)」
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11.01.03 |
'18.01.12 |
■不具合対応
(1)入力
- 本体縦方向−弾性継手(スパン毎)を指定後に再度基本条件を開いた場合、継手なしと設定されていた現象を修正しました。
- 本体縦方向−地表面、及び層の中間点を入力したモデルにて、層入力画面確定時に層同士の重なりや交差を正しくチェックしていなかった現象を修正しました。
- 本体縦方向−門柱にて常時の連動荷重を計算しない場合、連動荷重入力画面確定時の門柱の計算値取得チェックを正しく行っていなかった現象を修正しました。
- 本体横方向−主鉄筋直接入力時に側壁の主鉄筋のかぶりが入力できなかった現象を修正しました。
- 胸壁−本体縦方向の地盤反力度の取得時に載荷幅の値に入力範囲外が表示される場合がある現象を修正しました。
(2)計算、結果表示、出力
- 本体縦方向−応力度計算の形状がBOXかつ単鉄筋時に正しく引張側の配置を設定していなかった現象を修正しました。
- 本体縦方向−応力度計算の形状がBOXかつ斜引張鉄筋を入力しているモデルにおいて、せん断応力度照査時にτa2の照査と必要斜引張鉄筋量の照査を行っていなかった現象を修正しました。
(3)出力
- 門柱−計算結果一覧出力に出力荷重状態が地震時の場合に常時を抽出していた現象を修正しました。
- 門柱−側面管理橋指定時に管理橋反力(死)の載荷方向を正しく出力していなかった現象を修正しました。
- 門柱−レベル2計算書に不要な等価荷重係数を出力していた現象を修正しました。
- 翼壁−U型翼壁の浮き上がり計算結果出力時に設計断面2の底版幅を正しく出力していなかった現象を修正しました。
(4)図面
- 生成した図面をDXF/DWGファイルへ出力すると引出線の文字サイズが設定したサイズと異なるサイズとなる点を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.X」
- 「概要」→「著作権」→「プログラム使用権許諾」
- 「Q&A」→「翼壁の設計(Q&A)」
- 「Q&A」→「杭支持(Q&A)」
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11.01.04 |
'18.03.16 |
■不具合対応
(1)入力
- 本体縦方向−地震時沈下・水平分布(レベル2)入力画面の沈下量描画時に、マイナス値が大きくなる場合に正しく描画を行っていなかった現象を修正しました。
- 本体縦方向−地表面、及び層の中間点を入力したモデルにて、層入力画面確定時に層同士の重なりや交差のチェックが誤っていた現象を修正しました。
- 胸壁−杭支持モデル時に「本体の計算値から取得」ボタンを実行不可能としていなかった現象を修正しました。
(2)計算
- 本体縦方向−杭支持モデルにて平常時・地震時荷重の重ね合わせを行う場合、計算実行時にエラーが発生する現象を修正しました。
(3)計算、出力
- 翼壁−U型翼壁の土圧計算の水中の見かけの水平震度計算時に、構造物計算用の設計水平震度を用いて計算を行っていた現象を修正しました。
(4)結果表示
- 本体縦方向−杭支持照査結果確認画面の支持力照査の結果概要表において、引抜支持力の値に押込み支持力を表示していた現象を修正しました。
(5)結果表示、出力
- 本体縦方向−杭支持モデル時の継手照査結果にて、2ケース目以降の結果を正しく表示・出力していなかった現象を修正しました。
(6)出力
- 本体縦方向−杭支持モデルにて本体縦方向計算書のFRAME荷重に任意荷重を正しく出力していなかった現象を修正しました。
- 本体縦方向−杭支持モデルにて本体縦方向L2計算書の鉛直方向地盤反力図を正しく描画していなかった現象を修正しました。
- 本体横方向、門柱−断面力出力時の軸力の符号の説明が誤っていた現象を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.X」
- 「操作方法」→「メニューの操作」→「入力」→「胸壁(川表/川裏)」→「荷重(胸壁)」
- 「Q&A」→「本体縦方向の設計(Q&A)」
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11.01.05 |
'18.05.28 |
■要望対応
(1)結果表示、出力
- 門柱−門柱レベル2照査結果画面、および計算書に表示・出力している「耐震性の照査」を「耐震性能の照査」と表記するように改善しました。
(2)出力
- 本体縦方向−杭支持モデル時の本体縦方向、および本体縦方向レベル2計算書に出力している地層条件に全ての地層情報を出力するように対応しました。
(3)図面
- 翼壁天端勾配および翼壁拡幅が大きい場合に、翼壁天端配力筋が正常に配筋できない場合がある点を改善しました。
- 一般図の鋼矢板作図を改善しました。
※川裏側胸壁正面図の矢板幅ラインが作図されない場合がある点を改善
※翼壁平面図の矢板が右端部で連続とならない場合がある点を改善
■不具合対応
(1)入力
- 本体縦方向−メインメニュー−ファイル−地盤解析用地形データファイル(弊社製品:GeoFEAS2D連動ファイル)を生成する際に沈下量を減算する場合、中間点のある層の沈下量減算時の地盤解析用地形データを正しく出力していなかった現象を修正しました。
- 本体縦方向−メインメニュー−ファイル−地盤解析用地形データファイル(弊社製品:GeoFEAS2D連動ファイル)を生成する際に沈下量を減算する場合、中間点のある層について、減算時に層の垂直線のチェックを正しく行っていなかった現象を修正しました。
(2)計算
- 本体縦方向−基準函体にΔYを指定したモデルの場合、常時・L1とL2計算時のEomを正しく算出していなかった現象を修正しました。
(3)計算、出力
- 本体縦方向−沈下量算出点位置で指定した座標を地震時沈下・水平分布にて任意入力座標にて指定した場合、沈下量算出点位置の常時沈下量をレベル2の計算に用いていなかった現象を修正しました。
- 本体縦方向−杭支持モデルの地震時、およびレベル2地震時計算時に、常時の設計地盤面の入力値にて計算を行っていた現象を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.X」
- 「概要」→「著作権」→「プログラム使用権許諾」
- 「Q&A」→「本体縦方向の設計(Q&A)」
- 「Q&A」→「杭支持(Q&A)」
- 「サポート」→「ご購入についてのお問い合わせ」
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11.01.06 |
'18.07.20 |
■不具合対応
(1)表示、出力
- 本体縦方向−RC巻立の断面寸法描画時に頂版の寸法線の引き出し位置が誤っていた現象を修正しました。
(2)計算、出力
- 本体縦方向−レベル2計算時に水平変位量の符号が逆転する箇所について水平変位の地盤変位荷重を正しく生成していなかった現象を修正しました。
- 胸壁−主働土圧の土圧係数算定方法に「河川構造物の耐震性能照査指針・解説(修正物部・岡部法)」を選択した場合、連動荷重の地震時土圧計算時に土質設定を正しく用いていなかった現象を修正しました。
- 翼壁−U型底版張り出し形状にて主働土圧の土圧係数算定方法に「河川構造物の耐震性能照査指針・解説(修正物部・岡部法)」を選択した場合、地震時土圧計算時に土質設定を正しく用いていなかった現象を修正しました。
(3)出力
- 本体縦方向−剛支持モデル切り替え時、または任意荷重入力画面にて地震時の盛土荷重を生成した場合、盛土荷重計算書の地震時盛土荷重W1算出式内のPveの値が誤っていた現象を修正しました。
- 本体縦方向−直接支持モデルの変位・反力・バネ反力出力にて函軸方向バネ反力を出力する場合にスパン名称を出力していなかった現象を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョンアップ及び改良点」→「Ver.11.1.X」
- 「Q&A」→「門柱の設計(Q&A)」
- 「Q&A」→「しゃ水工の設計(Q&A)」
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