| Ver. |
日付 |
内 容 |
| 3.00.00 |
'12.06.26 |
■主な機能追加
- 支保工配置の中間部に切梁設置する型式に対応しました。
- 偏土圧算定用背面土砂の単位体積重量入力に対応しました。
- 土圧を考慮しない層の設定に対応しました。
- 静止土圧係数を地層毎入力に対応しました。
- 小判形で支保工がない形状に対応しました。
■主な要望対応
- 基準値のＨ形鋼にリース材(孔あり)を追加しました。
- 鋼材登録プログラム Ver.5に対応しました。
- 縦梁最下端に均しコンクリート、または、支保工を設置しない状態に対して警告を提示し、縦梁最下端に支点を強制的に設置して計算できるように対応しました。
■ヘルプ
- ヘルプ全般にわたって改訂していますので、本バージョンの新しいヘルプをご覧ください。
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| 3.00.01 |
'12.08.17 |
■主な要望対応
- Frame計算実行時に不要な「.$01」ファイルが出力されるため、使用環境によっては、「ファイルへのアクセスが拒否されました」とエラーになる不具合を修正しました。
■ヘルプ
- バージョンおよび改訂内容
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| 3.00.02 |
'13.07.19 |
■主な改訂内容
- 初期入力項目の印刷に対応しました。
- ファイル管理（開く、保存）のダイアログを弊社最新に更新しました。
■主な修正内容
- 支保工の非設置時に不要なエラーメッセージが表示される不具合を修正しました。
- 初期入力画面サイズを適切なサイズとなるよう見直しました。
■ヘルプの修正
- 「概要-バージョンおよび改良点- Ver3.0.0〜」
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| 3.00.03 |
'14.05.15 |
■主な改訂内容
- ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」コマンドを追加しました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」コマンドを追加しました。
■主な修正内容
- 限界深度計算時に例外エラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 静止土圧係数の表記がKhとなっている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]− [バージョン及び改良点]− [Version3.0.0〜]
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| 3.00.04 |
'15.04.13 |
■主な修正内容
- 矩形平面時にライナープレート設計・施工マニュアルp.37 表4-6小判形立坑の断面力算定式中の「ｒ」の扱いに誤りがある不具合を修正しました。
- 計算書出力にて支点反力RH4の数値に誤りがある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点 −Ver3.0.0〜]
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| 3.01.00 |
'15.05.25 |
■主な改訂項目
- 工事名称等の一般条件の入出力に対応しました。
- 初期入力画面にて補強材の設定が行えるよう機能を改善しました。
- 初期入力画面にて限界深度の計算が行えるよう機能を改善しました。
- ライナープレート設計・施工マニュアル p.101の偏土圧が作用する場合の設計例に対応しました。
- 矩形平面形状における補強リング使用時の継手ボルト本数を設定可能としました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点 −Ver3.0.0〜ついて]
- [操作方法-各入力画面の説明-初期入力]
- [操作方法-各入力画面の説明-設計用設定値]
- [計算理論および照査の方法-地すべり土圧を考慮した検討]
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| 3.02.00 |
'16.07.04 |
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョンおよび改良点」−「Version3.0.0〜について」を更新しました。
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Ｑ＆Ａ集
