Ver. |
日付 |
内 容 |
2.00.00 |
'14.08.08 |
■変更内容
【機能拡張】
- 「道路橋示方書・同解説 X耐震設計編 昭和55年5月(社)日本道路協会」の地震時変形性能の照査に対応しました。
※「基本条件」画面の「準拠基準」を「道示X(昭和55年5月)」としてください。
※計算の方法については、ヘルプの「計算理論及び照査の方法|S55道示X地震時変形性能の照査」をご覧ください。
- 降伏剛性または許容塑性率の指定による主鉄筋の自動復元機能を追加しました。
※「基本条件」画面の「自動復元設定」で復元方法を設定してください。
※トライアル計算の方法や制限事項等については、こちらをご覧ください。
- RC巻立て系補強、鋼板巻立て(アンカー筋あり)補強において、補強部主鉄筋、アンカー筋の設定方法を拡張しました。
- RC巻立て系補強の補強部主鉄筋
- 小判形直線部の詳細ピッチによる設定
- 小判形直線部の定着筋、非定着筋の任意指定
- 円形の定着筋、非定着筋の任意指定
- 小判形円弧部の定着筋、非定着筋の任意指定
- 矩形面取り部(R面取り、直線面取り)の定着筋、非定着筋の任意指定
- 鋼板巻立て補強のアンカー筋
- 矩形の詳細ピッチによる設定
- 小判形直線部の詳細ピッチによる設定
- 矩形面取り直線部(R面取り、直線面取り)の詳細ピッチによる設定
※「考え方|補強」画面の「補強共通|柱補強主鉄筋、アンカー筋の入力方法」を「詳細入力」としてください。
※補強部主鉄筋、アンカー筋ともに、前背・左右で対称配置とします。
- 「震度算出(支承設計)(カスタマイズ版)」との連携に対応しました。
※「準拠基準」が「道示X(昭和55年5月)」の場合は連携サポート外となります。
【要望対応】
- 「基本条件」画面において、フーチング形状タイプの変更を行った場合は、「基礎」項目を未確認状態とするようにしました。
- 「部材|柱主鉄筋」、「柱鉄筋段落し部配筋」画面において、ピッチ一括変更機能時のパターンを拡張しました。
- 計算書の「結果詳細|設計条件」において、「形状係数αβ」の表記を「断面補正係数αβ」に変更しました。
- ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」を追加しました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」を追加しました。
■ヘルプ
- [概要|バージョン及び改良点|Version 2.0.0について]
- [概要|プログラムの機能概要|機能及び特長]
- [概要|プログラムの機能概要|適用範囲]
- [概要|プログラムの機能概要|適用基準及び参考文献]
- [操作方法|メニューの操作|震度連携]
- [操作方法|メニューの操作|ヘルプ]
- [操作方法|スピードボタンの操作|震度連携]
- [操作方法|入力|[基本条件]ダイアログ]
- [操作方法|入力|[地盤種別の判定]ダイアログ]
- [操作方法|入力|基礎|[基礎ばね]ダイアログ]
- [操作方法|入力|部材|[柱主鉄筋]ダイアログ]
- [操作方法|入力|部材|[柱鉄筋段落し部配筋]ダイアログ]
- [操作方法|入力|荷重|[保有耐力法ケース]ダイアログ]
- [操作方法|入力|考え方|[保有耐力法]ダイアログ]
- [操作方法|入力|補強|[柱部材]ダイアログ]
- [操作方法|オプション|[動作環境の設定]ダイアログ]
- [計算理論及び照査の方法|S55道示X地震時変形性能の照査]
- [サンプルデータ|サンプルデータ]
- [Q&A]
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2.01.00 |
'16.05.11 |
■変更内容
【重要なお知らせ】
ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。
従来のハードウェアキー・WEB認証コードでは使用できませんのでご注意ください。
詳しくは、弊社ホームページの「FORUM8サブスクリプションサービス移行のご案内」をご覧ください。
http://www.forum8.co.jp/product/subscription.htm
■ヘルプ
- [概要|バージョン及び改良点|Version2.1.0について]
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