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Ver. 日付 内  容
3.00.00 '15.07.31 ■変更内容

【機能拡張】
  1. 下記の旧基準に対応しました。
    ・「道路橋下部構造設計指針(橋台・橋脚の設計篇)昭和43年3月 (社)日本道路協会」
    ・「道路橋耐震設計指針・同解説昭和47年4月 (社)日本道路協会」
    ※「基本条件」画面の「準拠基準」を「耐震設計指針(昭和47年4月)」とした場合、上記の両基準に準拠します。
  2. 許容応力度法による柱の照査に対応しました。
    ※「基本条件」画面の「検討ケース」で「常時,レベル1地震時」をチェックしてください。
    ※全ての準拠基準で照査を行うことが可能です。
    ※Ver.3.0.0では、自動復元機能の対象外となります。
  3. 「橋脚の設計」で読み込み可能なF4Z形式でのファイルエクスポートに対応しました。
    ※「橋脚の設計 Ver.11」以降、「UC-1 Engineer's Suite 橋脚の設計」で読み込み可能です。


【要望対応】
  1. RC巻立て系補強において、H7復旧仕様に準拠する場合も定着筋・非定着筋の設定を行えるようにしました。


■ヘルプ
  1. [概要|バージョン及び改良点|Version 3.0.0について]
  2. [概要|著作権|プログラム使用権許諾]
  3. [概要|必要システム及びプロテクト|必要システム]
  4. [概要|プログラムの機能概要|機能及び特長]
  5. [概要|プログラムの機能概要|適用範囲]
  6. [概要|プログラムの機能概要|適用基準及び参考文献]
  7. [操作方法|メニューの操作|ファイル]
  8. [操作方法|メニューの操作|ヘルプ]
  9. [操作方法|入力|基本条件|[基本条件]ダイアログ]
  10. [操作方法|入力|基本条件|[地盤種別の判定]ダイアログ]
  11. [操作方法|入力|材料|[躯体]ダイアログ]
  12. [操作方法|入力|部材|[柱帯鉄筋]ダイアログ]
  13. [操作方法|入力|部材|[許容応力度法照査位置]ダイアログ]
  14. [操作方法|入力|荷重|[共通]ダイアログ]
  15. [操作方法|入力|荷重|[許容応力度法ケース]ダイアログ]
  16. [操作方法|入力|荷重|[保有耐力法ケース]ダイアログ]
  17. [操作方法|入力|荷重|[水平方向任意荷重(橋軸方向)]ダイアログ]
  18. [操作方法|入力|荷重|[水平方向任意荷重(橋軸直角方向)]ダイアログ]
  19. [操作方法|入力|考え方|[許容応力度法]ダイアログ]
  20. [操作方法|入力|基準値|[計算用設定]ダイアログ]
  21. [操作方法|結果確認|[結果総括]ダイアログ]
  22. [操作方法|結果確認|[結果詳細]ダイアログ]
  23. [計算理論及び照査の方法|自動復元]
  24. [計算理論及び照査の方法|許容応力度法による柱の照査|作用荷重]
  25. [計算理論及び照査の方法|許容応力度法による柱の照査]
  26. [Q&A|1.適用範囲]
3.00.01 '15.10.06 ■変更内容
【不具合対策】
(計算部)
  1. 許容応力度法の照査において、平成7年以前の基準に準拠した場合に、許容せん断応力度の基準値が正しく適用されない不具合を修正しました。(Ver.3.0.0)

■ヘルプ
  1. [概要|バージョン及び改良点|Version2.0.0〜2.0.1について]
  2. [操作方法|入力|基準値|[計算用設定]ダイアログ]
3.01.00 '16.04.19 ■変更内容
【重要なお知らせ】
ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。
従来のハードウェアキー・WEB認証コードでは使用できませんのでご注意ください。
詳しくは、弊社ホームページの「FORUM8サブスクリプションサービス移行のご案内」をご覧ください。
http://www.forum8.co.jp/product/subscription.htm

■ヘルプ
  1. [概要|バージョン及び改良点|Version3.1.0について]
3.01.01 '17.05.11 ■変更内容
【要望対応】
  1. 「基礎」画面において、基礎ばね算定用データのN値の入力範囲を「0.0〜999.9」に変更しました。

【不具合対策】
(計算部)
  1. 柱の設計(許容応力度法)において、鉄筋に圧縮応力度が発生する場合の許容値に許容圧縮応力度が用いられていない不具合を修正しました。(Ver.1.0.0)

■ヘルプ
  1. [概要|バージョン及び改良点|Version3.1.1について]
  2. [概要|必要システム及びプロテクト|必要システム]
3.01.02 '17.10.26 ■変更内容
【不具合対策】
(計算部)
  1. 鋼板巻立て補強工法(H7復旧仕様)において、アンカー筋を有効とする断面の降伏曲げモーメントが正しく算定されない場合がある不具合を修正しました。(Ver.1.0.0)

■ヘルプ
  1. [概要|バージョン及び改良点|Version3.1.0〜3.1.2について]
  2. [Q&A|4.柱の設計]
3.01.03 '19.12.20 ■変更内容
【ライセンス認証】
  1. 2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。

【要望対応】
  1. 計算書の「結果詳細|許容応力度法」において、τa1(τa)算定時の側面鉄筋に対する表記を改善しました。

■ヘルプ
  1. [概要|バージョン及び改良点|Version 3.1.0 〜 3.1.3について]
  2. [Q&A|4.柱の設計]
  3. [Q&A|5.連動]
  4. [Q&A|6.補強設計]
  5. [Q&A|7.設計調書]
  6. [Q&A|8.その他]
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