Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'10.01.28 |
新規リリース。 |
1.00.00
↓
1.00.01 |
'10.02.25 |
■機能拡張
- 縁端拡幅:有効幅の直接指定に対応しました。
■ヘルプ
- 「入力−縁端拡幅−鉄筋コンクリート」
- 「入力−縁端拡幅−鋼製ブラケット
|
1.00.01
↓
1.01.00 |
'10.06.30 |
■機能拡張
- 落橋防止構造、変位制限構造:耐力照査(鉄筋コンクリートによる突起を設けた構造)に対応しました。
- 震度算出データ (*.F8W)の 諸条件インポートに対応しました。※ 「震度算出(支承設計)」
→「落橋防止システムの設計計算」への片方向連動
- 落橋防止構造、変位制 限構造:緩衝材の照査(鉄筋コンクリートによる突起を設けた構造)に対応しました。
■不具合対策
(計算部)
- 鉄筋コンク リートによる縁端拡 幅:コンクリートのみで負担するせん断力の計算において、コンク
リートが負担できる平均せん断応力度 τc(道 示WP167) を用いている不具合があり、これを修正しました。(Ver1.00.00〜)
※本バージョン以降のコンクリート負担分せん断力では、許容せん断応力度τa1と
補正係数Ce,Cpt(道示W P148) を考慮するようにしました。
■ヘルプ
- 「操作方法−メニュー(スピードボタン)の操作−編集」
- 「入力−基本条件」
- 「入力−落橋防止構造」
- 「計算理論及び照査の方法−縁端拡幅−鉄筋コンクリート」
- 「計算理論及び照査の方法−落橋防止構造−落橋防止壁」
- 「計算理論及び照査の方法−変位制限構造−変位制限壁
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