計算機能として適用基準や参考文献においては、日本の基準に準拠したものとなります。
【主な適用基準】
- 「(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 I 共通編 平成14年 3月」
- 「(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 IV下部構造編 平成14年 3月」
- 「(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 V下部構造編 平成14年 3月」
- 「東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −橋梁建設編− 平成18年 4月」
計算機能以外に連動機能についても通常の「橋台の設計」と同様に、「基礎の設計計算、杭基礎の設計」,「基礎の設計計算、杭基礎の設計
Ver.9(英語出力版)」,「深礎フレーム」との連動、「震度算出(支承設計)」との連動を行うことができます。
計算書においては、翻訳だけではなく各計算書出力の最後に「略語表(Glossary)」を表示しております。「略語表(Glossary)」を参照することで、計算書にて出てくる英語の略字を一覧で確認することができます。
技術者の国際化が言われる中、フォーラムエイトでは、土木ソフトの国際化も進めることでみなさまの手助けになる製品を今後も提供していきたいと考えております。
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■「基礎の設計計算、杭基礎の設計 Ver.9(英語出力版)との連動 |
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■印刷プレビュー「略語表(Glossary)」 |
■結果詳細計算書「目次」と「設計条件」 |
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