No. |
新機能名称 |
内容 |
1 |
UC-win/Sectionとの統合 |
静的解析や動的解析の結果(断面力)を用いて、許容応力度照査や断面耐力計算を行えます。 |
2 |
計算結果のファイル保存 |
計算結果のファイル保存が可能です。 |
3 |
シーケンス載荷における
最大・最小抽出&絶対値抽出 |
ケース載荷同様、動的解析などのシーケンス載荷の場合でも、断面力や節点変位の最大・最小値を求め、これらの一覧表を出力することが可能です。 |
4 |
要素・節点番号図表示 |
自動生成された要素・節点番号を図表示することが可能です。 |
5 |
視点位置の保存機能 |
モデル図など、任意の視点位置を複数保存し、切り替えながら確認できます。 |
6 |
メイン画面のキャプチャ画像の
リストおよび削除・並べ替え |
レポート出力用に保存した画面(変位図、断面力図、損傷結果図等)リストの表示および、画面の削除・並べ替えがメイン画面で行えます。 |
7 |
全節点・全部材結果の
テキストファイルへのエクスポート |
全節点結果(加速度、変位、反力等)、全部材結果(断面力等)について、テキストファイルへの出力が可能です。 |
8 |
変形図などの倍率の任意指定 |
変位図、断面力図等の表示倍率を任意に指定することが可能です。 |
9 |
固有値解析結果のPPF出力 |
モード図以外の固有値解析結果もレポート出力することが可能です。 |
10 |
矩形二段配筋に対応した
鉄筋配筋入力 |
矩形断面の鉄筋配筋入力が断面形状と被り高、鉄筋径、ピッチのみの入力で2段配筋まで自動生成できます。 |
11 |
ポスト処理のメモリ消費削減 |
約1/4程度になります。また、必要な結果のみを指定して保持するようになり、さらにメモリ消費量を小さくすることができます。 |