Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'13.04.11 |
新規リリース。 |
1.00.00 |
'13.06.19 |
Ver.1.00.00再リリース版
- UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
- NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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2.00.00 |
'13.08.28 |
■主な改訂内容
- 道路土工 軟弱地盤対策工指針 平成24年8月 (社)日本道路協会に対応しました。
- 鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計 平成24年9月 (財)鉄道総合研究所 に対応しました。
- 鉄道構造物等設計標準・同解説 土構造物 平成19年1月 (財)鉄道総合研究所 に対応しました。
- 設計要領第一集 土工編 平成24年7月 東日本高速道路株式会社,中日本高速道路株式会社,西日本高速道路株式会社に対応しました。
- 港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成19年9月,(社)日本港湾協会 記載の『構造解析係数γa』に対応しました。
- SXFファイル Ver.3.1のファイルがインポートできるように対応しました。
- 一部サンプルデータのファイルコメントを更新しました。
- SampleS7、SampleS8を更新しました。
■主な修正内容
- 浸透流FEM解析において正常にWeb認証されない場合がある不具合を修正しました。
- 計算書 第2章の結果図が異常となる場合がある不具合を修正しました。
- DXF・DWGファイルのインポート時に、インポートに失敗したり、成功した場合でも情報が欠けてしまう場合がある点を改善しました。
- SXFファイルのインポート時に、OSがWindows7の際に「ファイルのオープンに失敗しました」というエラーが発生する場合がある点を改善しました。
- 以下に示す特定条件のとき計算条件ダイアログにて『液状化』が選択できない不具合を修正しました。
1) 道路土工 軟弱地盤対策工指針かつ水の状態が定常浸透時
2) 設計要領第一集 土工編かつ軟弱地盤対策かつ定常浸透時
3) 鉄道構造物等設計標準・同解説かつ軟弱地盤対策かつ定常浸透時
- 軟弱地盤対策工指針選択時の基準対応値(γ・uの扱い)初期値に誤りがある不具合および過剰間隙水圧Δuが正常に計算されない場合がある不具合を修正しました。
- 分布荷重(q1≠q2)による滑動モーメント値が正常に計算されない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- 「ヘルプ−概要−バージョン及び改良点」
- 「ヘルプ−概要−プログラム機能概要−適用基準及び参考文献」
- 「ヘルプ−操作方法−プログラム機能概要−各画面説明」
- 「ヘルプ−計算理論及び照査の方法」
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2.00.01 |
'13.09.11 |
■主な改訂内容
- アンカー工において、算出されたア ンカー長が計算対象範囲の外に突出しているか否かのデータチェックを追加しました。
■主な修正内容
- 計算条件画面が低解像度のディスプレイに収まらない不具合を修正しました。
- 設計調の出力において調書用データ(*.slo)が読み込めない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョン及び改良点−Version2.0.0〜]
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2.00.02 |
'13.10.28 |
■主な改訂内容
- ファイルメニューに「サンプルデータを開く」項目を追加しました。
- モデル作成補助ツールデータのインポートに対応ましました。
■主な修正内容
- 複合すべり(円−直線−円)における逆算法の結果が計 画安全率を満足しない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver2.0.0〜]
- [操作方法]−[メニューの操作]−[メニュー―[ファイル] メニュー]
- [各画面説明]−[斜面安定計算]−[二次処理ダイアログ]−[逆算法]
- [各画面説明]−[斜面安定計算]−[逆算法結果画面]
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2.00.03 |
'14.04.07 |
■主な修正内容
- 港湾基準の計算実行中に表示される設計用値の設定画面 確定時に入力エラーが表示される不具合を修正しました。
- 港湾基準かつ部分係数法のとき、数値確認等の結果と指定すべり面の描画で の結果が一致しない不具合を修正しました。
本件は数値確認等の結果に問題はなく、指定すべり面の描画結果に部分係数が正しくセットされていないことによる不具合です。
- 二次処理画面の押さえ盛土タブにて、結果のプレビュー時にエラーが発生す る不具合を修正しました。
- 製品ヘルプ「基準別設計外力」の液状化の記載を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver2.0.0〜]
- [計算および照査の方法]−[斜面安定]−[基準別設計外力]
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2.00.04 |
'14.05.21 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.10.0.6 と同等です。
■主な改訂内容
- メイン画面、図面出力、計算書にて荷重図の表現を改善しました。
- 設計条件および計算条件画面を低解像度のディスプレイに収まるよう画面サイズの調整を可能としました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」コマンドを追加しました。
■主な修正内容
- 任意すべり 時に基準水面法の残留率入力による残留浸潤面自動生成機能が正常に動作しない場合がある不具合を修正しました。
- 強度増加を考慮した計算処理における不具合を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- [概要]− [バージョン及び改良点]− [Version2.0.0〜]
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3.00.01 |
'15.01.09 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.11.0.1と同等です。
■主な修正内容
- 計算条件の計算種別が液状化のみに限定される指針を選択した場合に計算種別をプログラム内部で「液状化」を設定するよう機能を改善しました。
- 計算書出力のニューマーク法 滑動変位量表中の角度および変位量の小数点以下桁数を3→5に拡張しました。
■ヘルプの修正
- 切土補強土工の内的安定時に設定したのり枠の主鉄筋径が保存されない場合がある不具合を修正しました。
- K-NETからダウンロードしたファイルの取込時に正常に取込めない場合がある不具合を修正しました。
- 計算書出力にてニューマーク法 すべり土塊の回転角度計算式の表記に一部抜けがある不具合を修正しました。
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3.00.02 |
'15.01.09 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.11.0.2と同等です。
■主な修正内容
- 対策工にてのり枠の設計を「許容応力度法」で検討したとき、結果表示にて 横枠および縦枠の断面照査表が表示されない不具合を修正しました。
- 切土補強土工検討時に計算条件画面 [対策工(抑止工)]タブの「許容補強材力からT1paを無視する」項目の制御不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョン情報および改良点-Version3.0.0〜]
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3.00.03 |
'15.04.06 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.11.0.3と同等です。
■主な改訂内容
【対策工】
- のり枠の自動中央配置コマンド(LSの自動調整機能)機能を追加しました。
■主な修正内容
【斜面本体】
- 土質ブロックエディタでのエクスポー機能にて土質ブロック名がエクスポートされない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- [概要]− [バージョン及び改良点]− [Version3.0.0〜]
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4.00.00 |
'15.09.07 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.12.0.0と同等です。
■主な改訂内容
- アンカー付き抑え杭工に対応しました。
- 軽量盛土工法の検討に対応しました。
- KTB工法等のアンカー引張材の任意工法登録に対応しました。
- 対策工区数を5→15工区へ拡張しました。
- 杭工の部材設計結果(Ru-Lx曲線)の描画機能を強化しました。
- [全体安定]ダイアログ[結果保存]ボタンから出力するデータファイルの保存条件を見直しました。
- アンカー丸め値および補強材必要長丸め値の選択レンジを改善しました。
- 屋外タンク貯蔵所基礎の規制基準へ対応しました。
- 土地改良施設耐震設計の手引きでの部分水中時の検討に対応しました。
- 計算書出力における荷重モーメントMp算出根拠の出力に対応しました。
ただし、複数すべり(円-直線-円)は除きます。
- 弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2Dデータエクポート(解析モデル、ブロック、メッシュ)機能への対応しました。エクスポートデータは弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2DVer.3.0.0〜にてご利用いただけます。
- ニューマーク法適用すべり面描画からの印刷物に安全率の表記を加えました。
- 土質ブロックエディタにて土質ブロック一覧の表示桁を改善しました。
■主な修正内容
- 簡易Bishop法または簡易Bishop(β=1/3.5)法にて対策工を検討する際のプログラム制御を修正しました。
- 任意すべり時に右端スライスのすべり面長Lが過大値となる場合がある不具合を修正しました。
- 荷重を載荷したとき計算書出力にて荷重モーメントMp計算根拠が出力されない不具合を修正しました。
- モデル作成補助ツールにてCADファイルがインポートできない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver4.0.0〜]他多数
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4.01.00 |
'16.09.02 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.12.1.0と同等です。
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョンおよび改良点」−「Version4.0.0〜について」を更新しました。
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4.01.01 |
'16.10.05 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.12.1.2と同等です。
■主な修正内容
- 圧密強度増加を考慮したとき、再計算を行うと結果相違する不具合を修正しました。
- 任意すべりの検討において、すべり端部の土塊重量が正常に計算できない場合がある不具合を修正しました。
- 抵抗力(すべり鉛直方向成分力)の出力にてN’の合計値に不測の(-)値が出力される場合がある不具合を修正しました。
- 【ヘルプ】出力書式の設定の記載が残っている不具合を修正しました。
- 計算条件ニューマーク法の入力地震動にてUWLCの結果を読み込むと入力エラーとなる不具合を修正しました。
- 斜面安定実行ができない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver4.0.0〜]
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4.01.02 |
'17.08.29 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.12.1.4と同等です。
■主な要望内容
- 屋外タンク検討時に計算書の臨界面結果一覧にて抵抗力τが更に1.3倍されている不具合を修正しました。
- 杭工(抑え杭)の計算で、最大曲げモーメント発生位置YMaxの計算(1+2・αy・β2・L1)にて1が加算されていない不具合を修正しました。
■主な要望内容
- ニューマーク法適用時のピーク時、残留時土質物性値を計算書出力のニューマーク法解析条件節に追記しました。
- 形状属性画面にて入力領域とモデル領域幅を設定できるよう機能を改善しました。
■ヘルプ
- 概要−バージョンおよび改良点−Version.4.0.0〜
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4.02.00 |
'18.05.01 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.12.2.1と同等です。
■主な改訂内容
- 道路橋示方書・同解説 X耐震設計編平成29年7月版に対応しました。
- 本改訂は「設計水平震度の設定機能」で取扱う『地盤別補正係数Cz』の諸値が該当しますが、平成24年3月版と同値となりますため、適用基準及び参考文献の更新のみとなります。
■主な修正内容
- 切土補強土工の『内的安定』において、鉛直すべり面を通る補強材が考慮されていない不具合を修正しました。
※お詫び
本修正により、鉛直すべり面が存在し、かつ、ここに補強材が存在する場合は従前と結果が相違する可能性があります。
ご利用の設計者様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.4.0.0〜]
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5.00.00 |
'20.04.23 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.13.0.0と同等です。
■主な改訂内容
斜面の安定計算本体
【Advanced版】
- 対策工法におけるアンカー工と切土補強土工との混合工法に対応しました。
【Standard版】
- 「のり枠工の設計・施工指針(改訂版第3版)」平成25年10月に対応しました。
- のり枠の設計時における設定項目の最適化を行いました。
- のり枠設計時の軸方向引張鉄筋比判定結果表示に対応しました。
- のり枠工の設計(終局限界限界状態)にて、せん断鉄筋(斜め引張)の入力を省略できるよう機能を改善しました。
【Lite版】
- 設計要領 第二集 橋梁建設編 平成28年8月に記載の円弧すべりによる極限支持力計算に対応しました。
- 「土地改良施設 耐震設計の手引き」にて空虚時および施工直後に対応しました。
- 鉄道基準検討時の耐力作用比の表記を改善しました。
- 港湾基準(H11)検討時の計画安全率上下限値を拡張しました。
- 計算書「2.2.2章 (2)抵抗力(すべり面鉛直方向成分)」の表記を一部改善しました。
- 計算書「2.2.1章(2)水平力による滑動モーメント」に慣性力Hの計算式を計算書に明記しました。
- コンター値の計算書出力に対応しました。
- 指定すべり面の描画にてすべり面の線色および線幅が指定できるよう機能を改善しました。
- 『港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成30年5月,(社)日本港湾協会』に対応しました。
- [指定すべり面の描画]画面の計算書出力にて一覧の項番を通し番号から選択したすべり面番号を表示するよう機能を改善しました。
- 地震時検討時の計算書にて参考値としている常時計算結果出力の有無を選択できるよう機能を改善しました。
- ニューマーク法適用時のピーク時、残留時土質物性値を計算書出力のニューマーク法解析条件節に追記しました。
- 形状属性画面にて入力領域とモデル領域幅を設定できるよう機能を改善しました。
- 道路橋示方書・同解説 V耐震設計編 H29に対応しました。
モデル作成補助ツール
- 斜面の安定計算とモデル作成補助ツール間において検討モデルがシームレスに利用できるよう連携機能を強化しました。
CIM導入ガイドライン(案)への対応他
- 3Dアノテーション(寸法表示)に対応しました。
- 3Dデータファイルの保存について、3DS形式に加え、DXF, DWG形式の出力に対応しました。
■ 主な修正内容
共通
- 2019年10月のWindows Update月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
- 浸透流解析および加速度波形コンバータにてライセンスが正常に認証されない不具合を修正しました。
斜面の安定計算本体
- 任意すべりで対策工を検討を行った場合に計算書出力設定画面にて対策工に関する項目が選択できない不具合を修正しました。
- のり枠工時(限界状態設計法)検討時にせん断補強筋が設定できない不具合を修正しました。
- のり枠工の検討の中詰め材自重の計算(すべり面交点のX座標の取扱い)の誤りを修正しました。
- 圧密強度増加を考慮したとき、再計算を行うと結果が相違する不具合を修正しました。
- 任意すべりの検討において、すべり端部の土塊重量が正常に計算できない場合がある不具合を修正しました。
- 抵抗力(すべり鉛直方向成分力)の出力にてN’の合計値に不測の(-)値が出力される場合がある不具合を修正しました。
- 【ヘルプ】出力書式の設定の記載が残っている不具合を修正しました。
- 計算条件 ニューマーク法の入力地震動にてUWLCの結果を読み込むと入力エラーとなる不具合を修正しました。
- 屋外タンク検討時に計算書の臨界面結果一覧にて抵抗力τが更に1.3倍されている不具合を修正しました。
- 杭工(抑え杭)の計算で、最大曲げモーメント発生位置YMaxの計算(1+2・αy・β2・L1)にて1が加算されていない不具合を修正しました。
- 切土補強土工の『内的安定』において鉛直すべり面に補強材が考慮されない不具合を修正しました。
浸透流FEM解析
【プリプロセッサ】
- 不飽和浸透特性の設定において「表より入力」とした場合に残留体積含水率と飽和体積含水率が設定できない不具合を修正しました。
- 解析終了後のプリプロセッサ起動の際にPCが再起動する場合がある不具合を修正しました。
【解析ソルバ】
- 対称解析における降雨・流量境界に関する修正を行いました。
■ ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.5.0.0〜について] 他多数
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5.00.01 |
'20.11.16 |
本バージョンは 斜面の安定計算 Ver.13.0.1と同等です。
■ 主な修正内容
- 港湾施設の技術上の基準・同解説(平成11年度版)のとき、計算条件画面の計算種別(常時/地震時)の設定が保持されない不具合を修正しました。
- 計算条件画面ヘルプの「のり枠工適用基準」に関する記載を修正しました。
- 計算書の分布荷重によるモーメントQ2式中の表記に誤りを修正しました。
浸透流FEM解析
- 浸透流FEM解析のライセンスが認証されない不具合を修正しました。
その他
- SXF生成ツールがEngineer's Suite 斜面の安定計算に対応しました。
■ヘルプ
- バージョン情報
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.5.0.0〜について]
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5.00.02 |
'21.05.25 |
■主な修正内容
- 指定すべり面の描画にて、部分選択の設定ができない不具合を修正しました。
- 計算書の荷重による滑動モーメントにおいてQ2算出式の誤りを修正しました。
- (円弧すべり検討時)計算書の2.1結果一覧において抵抗力τを抵抗モーメントの表記へ修正しました。
■ヘルプ
- バージョン情報
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.5.0.0〜]
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5.00.03 |
'22.03.07 |
■主な修正内容
- 製品ヘルプの[サンプルデータ]−[斜面安定計算(静的解析)]に記載のSampleD2概要誤りを修正しました。
- 表示項目の設定で設定された色調が計算書のモデル図に反映されない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- バージョン情報
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.5.0.0〜]
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6.00.00 |
'22.09.27 |
■主な改訂内容
Advanced版
- LandXMLによる計算対象範囲生成機能に対応しました。
Standard版
- 切土補強土工の登録鋼材にて任意材登録・適用に対応しました。
- のり枠工の限界状態設計法時にせん断補強筋を省略した計算に対応したました。
- のり枠工の鉄筋の許容応力度の登録および扱いを拡張しました。
- 必要抑止力の任意設定に対応しました。
- 任意すべりかつ対策工検討時の設計調書ファイル(*..slo)の出力に対応しました。
Lite版
- 宅地防災マニュアル [ぎょうせい] (※1) 令和4年2月に対応しました。
- 慣性力の扱いに関する計算書の内容を改善しました。
- 安全率の小数点以下表示桁の任意設定に対応しました。
- 鉛直層厚結果詳細の計算書出力に対応しました。
- C-φ逆算法計算時の計算書を改善しました。
モデル作成補助ツール
- 属性設定においてブロック決定時の選択漏れチェックを強化しました。
プロテクト関係
- Web認証の安定性を改善しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.6 について]−[Version.6.0.0〜]
- [概要]−[プログラムの機能概要]−[適用基準及び参考文献]
- [計算理論及び照査の方法]−[斜面安定]−[基準別計算モデル]−[宅地防災マニュアル]
- [計算理論及び照査の方法]−[斜面安定]−[基準別設計外力]−[基準別設計外力]
他
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6.00.01 |
'22.10.11 |
■主な修正内容
- 杭の変位量照査結果において、判定誤差により結果に誤りが生じる場合がある不具合を修正しました。
- 任意すべりかつ杭工の検討において、斜面安定計算が正常に実行できない場合がある不具合を修正しました。
- 条件設定によっては各種土質ブロックの土質物性値設定画面が開けない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Version.6.0.0〜]
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6.00.02 |
'22.11.04 |
■主な修正内容
- 切土補強土工の計算時にインデックスエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Version.6.0.0〜]
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6.00.03 |
'23.01.27 |
■不具合修正
- 対策工の検討で、のり枠工を限界状態設計法で検討する場合に、のり枠工の工法が「保護工」で、工種が「プレキャスト枠工」の場合の縦枠の照査項目において、不要な曲げ、せん断照査を実施していましたが、検討を行わないように修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.6 について]−[Version.6.0.0〜]
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6.00.04 |
'23.03.27 |
■不具合修正
- のり工の設計において工法を「抑止工(表層崩壊)」とすると計算実行時に例外エラーが発生する不具合を修正しました。
- 任意すべりにおけるのり枠検討時に斜面安定実行を行うと例外エラーが発生する不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.6 について]−[Version.6.0.0〜]
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6.00.05 |
'24.03.25 |
■不具合修正
- ファイルの読込みまたは保存時に「UnicodeString型からDate型へのバリアント型変換はできません。」となる旨のエラーが表示される場合がある不具合を修正しました。
- 設計条件の「部分係数法・構造形式」が港湾以外でも設定できてしまう不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version.6について]−[Version.6.0.0〜]
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6.00.06 |
'24.04.30 |
■不具合修正
- テンションクラックを考慮する場合に端部スライス幅が過大評価される場合がある不具合を修正しました。
- スライス分割幅によって計算書の結果一覧の数値とスライス毎の集計値が整合しない場合がある不具合を修正しました。
- 内的安定(切土補強)の計算で格子範囲によってI/Oエラーが出る場合がある不具合を修正しました。
- テンションクラックを考慮した場合に計算書の結果一覧の数値とスライス毎の滑動モーメント集計値が整合しない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version.6.0.0〜について]
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6.00.07 |
'24.10.28 |
■不具合修正
- 逆すべりの任意すべり かつ すべり面の最終線分が鉛直の場合に計算が流れない場合がある不具合を修正しました。
- 土質物性値入力画面にて「γsat<γw」時の入力エラーメッセージが文字化けしている不具合を修正しました。
- 極限支持力の計算にて検討モデルがオーバーハングしている旨のエラーメッセージが表示され計算できない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version.6.0.0〜について]
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