Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'18.09.14 |
新規リリース。 |
1.00.01 |
'18.11.08 |
■変更内容
【要望対応】
(入力部)
- 「基本条件」画面において、下部工タイプの入力を追加しました。
(出力部)
- 計算書の「落橋防止構造|照査結果」および「鋼製ブラケットによる縁端拡幅|照査結果」において、書式の改善(表の形式、Excel出力)を行いました。
■ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver1.0.1について]
- 「入力−基本条件」
- 「Q&A」
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1.00.02 |
'19.05.10 |
■変更内容
【要望対応】
(出力部)
- 結果確認において、画面上で右クリックにより印刷/保存を行えるようにしました。
■ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver1.0.2について]
- 「Q&A」
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1.01.00 |
'19.07.04 |
■変更内容
【機能拡張】
- 「震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応)」との連携に対応しました。
※取り込み可能なデータと入力箇所については、製品ヘルプをご覧ください。
※データの連携は、震度算出プロジェクトファイル(*.PFU)を介して行われます。
【要望対応】
(入力部)
- 斜橋及び曲線橋の桁かかり長の入力を改善しました。
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.1.0について」
- 「概要−プログラムの機能概要−機能特長」
- 「操作方法−メニュー(スピードボタン)の操作−編集」
- 「入力−基本条件」
- 「入力−桁かかり長」
- 「震度連携」
- 「Q&A」
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1.01.01 |
'19.09.24 |
■変更内容
【不具合対策】
(入力部)
- 「桁かかり長」画面において、下部工タイプが橋脚の場合の橋軸方向の桁かかり長の参考図を変更しました。(Ver.1.1.0)
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.1.1について」
- 「入力−桁かかり長」
- 「Q&A」
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1.01.02 |
'19.10.30 |
■変更内容
【ライセンス認証】
- 2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.1.2について」
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1.01.03 |
'20.02.20 |
■変更内容 【不具合対策】
(計算部)
- 落橋防止壁及び胸壁部、変位制限壁の照査において、せん断補強鉄筋が負担できるせん断力の合計の特性値の算出にH29道示W(P.81)2)の考え方が適用されていない場合がある不具合を修正しました。(Ver.1.0.0)
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.1.3について」
- 「概要−著作権−プログラム使用権許諾」
- 「概要−必要システム及びプロテクト−必要システム」
- 「計算理論及び照査の方法−落橋防止構造−落橋防止壁」
- 「計算理論及び照査の方法−落橋防止構造−PCケーブル連結−胸壁部」
- 「計算理論及び照査の方法−横変位拘束構造−変位制限壁」
- 「Q&A」
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1.01.04 |
'20.04.14 |
■変更内容 【要望対応】
(計算部)
- 落橋防止壁及び胸壁部、変位制限壁の照査において、せん断補強鉄筋が負担できるせん断力の合計の特性値Ssに僅少な誤差が生じる場合があったので、計算処理を改善しました。
【不具合対策】
(出力部)
- 桁かかり長において、曲線橋の場合のSEa’が正しく表示されない不具合を修正しました。(Ver.1.1.0)
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.1.4について」
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1.01.05 |
'20.10.28 |
■変更内容
【不具合対策】
(計算部)
- 落橋防止壁及び胸壁部、変位制限壁の照査において、曲げモーメントに対する照査が行われない場合がある不具合を修正しました(Ver.1.0.0)。
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver1.1.5について」
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2.00.00 |
'21.04.06 |
■変更内容
【機能拡張】
- 縁端拡幅照査に対応しました。
「鉄筋コンクリートによる縁端拡幅」および「鋼製ブラケットによる縁端拡幅」に対応しました。
※下記文献の照査内容を参考に、H29道示に準拠した照査を行います。
・「既設橋梁の耐震補強設計工法事例集」平成17年4月(財)海洋架橋・橋梁調査会
・「兵庫県南部地震により被災した道路橋の復旧に係る仕様」の準用に関する参考資料(案) 平成7年6月 社団法人 日本道路協会
- 落橋防止壁および変位制限壁の自動配筋機能に対応しました。
下記画面の「自動配筋」ボタンより、自動配筋機能をご利用いただけます。
・「落橋防止構造」画面 ※タイプ「落橋防止壁」選択時
・「横変位拘束構造」画面 ※タイプ「変位制限壁」選択時
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver2.0.0について」
- 「概要−プログラムの機能概要−機能及び特長」
- 「概要−プログラムの機能概要−適用範囲」
- 「入力−縁端拡幅」
- 「入力−落橋防止構造−落橋防止壁」
- 「入力−基準値」
- 「入力−部分係数」
- 「入力−自動配筋」
- 「計算理論及び照査の方法−縁端拡幅」
- 「計算理論及び照査の方法−自動配筋」
- 「Q&A」
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2.00.01 |
'21.08.31 |
■変更内容 【不具合対策】
(出力部)
- 計算書の「桁かかり長|照査結果」において、「上部構造形状による判定」の脚注が正しく出力されない場合がある不具合を修正しました。(Ver.1.1.0)
※斜橋かつ「回転方向|必要桁かかり長を確保する」にチェックがない場合
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver2.0.1について」
- 「Q&A」
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