Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'13.04.11 |
新規リリース。 |
1.00.00 |
'13.06.18 |
Ver.1.00.00再リリース版
- UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
- NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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2.00.00 |
'13.09.12 |
■主な改訂内容
- 高圧ガス設備等耐震設計指針の2012年版に対応しました。
- 平底円筒形貯槽の第2設計地震動における地域係数、算定方法の改正に対応
- 基礎及び地盤の耐震設計用許容応力等の算定方法の改正に対応
- 脚柱作用力の直接入力に対応しました。
- レベル2地震時における代替評価法に対応しました。
- 積雪荷重について対応しました。
- 横置円筒形貯槽における地中梁無しモデルに対応しました。
- 基礎に杭基礎を選択したときの「地盤」画面における、入力値のチェックを行うようにしました。
- 杭基礎選択時、[地層]画面にガイド図を表示するようにしました。
- PHC杭の肉厚の最大範囲を拡張しました。
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2.01.00 |
'14.04.28 |
本バージョンは プラント基礎の設計 Ver.2.1.0 と同等です
■主な改訂内容
- ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」機能を追加しました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」機能を追加しました。
- サンプルを追加しました。
- 横置円筒形貯槽で貯蔵能力が100t未満のとき、固有周期を計算して各値を算定できるようにしました。
■主な修正内容
- 球形貯槽レベル1地震動照査時、タイロッドブレースに生じる応力の算定ミスを修正しました。
- 球形貯槽レベル2地震動照査時、タイロッドブレースの損傷に係る降伏震度の算定ミスを修正しました。
- 球形貯槽レベル1地震動照査時、結果確認画面の値が計算書と異なっていた箇所を修正しました。
- 球形貯槽レベル1地震動照査時、基礎ボルトに作用する引抜力による曲げ応力の算定ミスを修正しました。
- レベル2地震動照査時、代替評価法を適用したときの設計修正震度をL1の値を用いていた不具合を修正しまし た。
- スカート支持レベル1地震動照査時、スカートに生じる応力の算定ミスを修正しました。
- スカート支持レベル2地震動照査時、スカートの圧縮座屈にかかる降伏震度の算定ミスを修正しました。
- レグ支持レベル2地震動照査時、胴の圧縮座屈に係る降伏震度の算定ミスを修正しました。
- レグ支持レベル2地震動照査時、レグの組合せ応力に係る降伏震度の算定ミスを修正しました。
- 横置円筒形貯槽レベル2地震動照査時、降伏震度の算定ミスを修正しました。
- 平底円筒形貯槽レベル2地震動照査時、降伏震度の算定ミスを修正しました。
- 平底円筒形貯槽基礎の照査時、計算書における層毎の摩擦力の表の合計値の出力ミスを修正しました。
- ヘルプの画像リンクが切れている箇所を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.2.x.xについて]
- [入力]−[設備の諸条件・材質]
- [サンプルデータ]−[サンプルデータ]
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2.01.01 |
'14.11.10 |
本バージョンは プラント基礎の設計 Ver.2.1.1 と同等です
■主な改訂内容
- 鋼管杭の肉厚を0.1mm単位で入力できるように改善しました。
■主な修正内容
- 計算書の「杭の検定」における、(c)杭頭反力-(3)転倒モーメントの計算で出力されている作用位置が異なる不具合を修正しました。
- 計算書の「ペデスタルの検定」「杭の検定」において、ペデスタルの高さや、杭の本数が入力値と異なる不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.2.x.xについて]
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2.01.02 |
'14.12.26 |
本バージョンはプラント基礎の設計 Ver.2.1.2と同等です。
■主な改定内容
- 杭の先端断面積Apの計算時に、錆代の考慮の有無を選択できるようにしました。
- 杭の応力度照査に用いる許容値が低減される場合の出力を追加しました。
- 地層入力画面の「設計地盤面」「水位」を小数点以下3桁まで入力可能にしました。
- <横置円筒形>地中梁の検定における計算書の出力桁などを見直しました。
■主な修正内容
- 鋼管杭の先端断面積の計算手法が基準書と異なる不具合を改善しました。
- 閉塞効率ηを「考慮しない」とした場合に、先端断面積が0.00で計算されてしまう不具合を修正しました。
- 杭材料から決まる許容支持力算定時に用いる杭径dの値が誤っていたため、修正しました。
- レベル2地震時の曲げ応力の結果に誤りがありましたので修正しました。
- 鋼管杭の場合に、鋼材の許容応力度に低減係数が考慮されていない不具合を修正しました。
- PHC杭の杭材から定まる許容支持力算定式に誤りがありましたので修正しました。
- PHC杭の場合の応力度照査にプレストレスが考慮されない不具合を修正しました。
- 杭の検定のβ算出時の単位に誤りがありましたので修正しました。
- フーチングテーパ部の高さを0.00で設定すると計算できない場合がある不具合を改善しました。
- 地耐力の検定における耐震設計用許容応力の算定で、ボーリング調査時の長期の係数に誤りがある不具合を修正しました。
- 偏心率が1/6を超えた場合の接地圧算定に誤りがありましたので修正しました。
- フーチング上端筋の補正必要断面積の算出結果に誤りがありましたので修正しました。
- <塔類>杭基礎のくいの検定で応力度照査が行われていなかった不具合を修正しました。
- <横置円筒形>鏡板の形状に応じた厚さの検討が行われていない不具合を修正しました。
- <横置円筒形>地中梁の本数が計算部に影響しない不具合を改善しました。
- <平底円筒形>突出杭の杭の検定における杭頭自由時のモーメント算出式に誤りがある不具合を修正しました。
- 各種サンプルデータについて、設計例と入力が異なる箇所があったため修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver2.x.xについて−Version2.1.2について]
- [入力−杭基礎]
- [計算理論及び照査の方法−レベル1地震動-基礎]
- [計算理論及び照査の方法−レベル1地震動-杭の応力度照査]
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2.02.00 |
'16.06.17 |
本バージョンはプラント基礎の設計 Ver.2.2.0と同等です。
■主な改定内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.2について」−「Ver.2.2.0〜について」を追加しました。
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2.02.01 |
'22.04.08 |
本バージョンはプラント基礎の設計 Ver.2.2.1と同等です。
■ 主な改訂内容
- コンクリートの設計基準強度にFc=18を追加しました。
- 〔計算書〕 支柱に生じる応力について、「圧縮及び曲げの組合せ」の計算式を出力するように改善しました。
- [地層]画面において、地層の層厚と杭長のデータチェックを行うようにしました。
- 転倒モーメントの入力上限値が2桁上げるように改善しました。
-99999999.99から99999999.99まで入力可能です。
- [地層]画面における“基礎天端”の表現を、[基本条件]画面の“上載土高”に統一しました。
■ 主な修正内容
- 〔計算書〕 設計震度の計算式において、β1β2 < 0.33 の場合に、β1β2=0として表示される不具合を修正しました。
- 〔計算書〕 レベル2地震時のスカートの圧縮座屈にかかる降伏震度の出力に誤りがありましたので修正しました。
- 杭先端位置に地層境目がない場合に、周面摩擦力が考慮されない不具合を修正しました。
- 〔ヘルプ〕[計算理論及び照査の方法|レベル1地震動-基礎]において、「杭の特性値β」に関する記載に誤植がありましたので修正しました。
- 杭の支持力算定における、杭の自重計算に誤りがありましたので修正しました。
- 〔計算書〕 [レベル1地震時(基礎)]-[杭の検定]-[短期荷重]-[杭1本当りの軸力]においてブロック数が12固定で表示される不具合を修正しました。
- [サンプルデータフォルダを開く]機能が正常に動作しない不具合を修正しました。
- レベル1地震時の場合のβ5の算定で、固有値に応じてβ5の最小値を考慮するように修正しました。
- 平均N値の計算方法が、単純平均になっている不具合を修正しました。
- 地層で画面を開いた後地層の表をクリックすると、エラーが出る場合がある不具合を修正しました。
- 計算書の「設計修正水平地震力」計算表のモーメントの表記が不適切でしたので修正しました。表記だけの誤りで計算結果には影響しません。
- 杭の多層地盤のβの計算の収束がされない場合がある不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- 概要−バージョン及び改良点−Ver.2.2.0〜 について
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