Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'13.04.11 |
新規リリース。 |
1.00.00 |
'13.06.19 |
Ver.1.00.00再リリース版
- UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
- NetUpdate のライセンスが付与されます。(有効ライセンス期間)
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1.00.01 |
'13.08.06 |
■主な修正内容
- 桁受け(土留め壁部)のたわみを計算する際に、[考え方|設計条件]で設定している、[主桁・桁受けのたわみ]−[活荷重の一個載荷は集中荷重扱いとする]の設定が正常に反映されていない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [Ver1.0.x〜について]
- [UC-1共通事項]
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1.00.02 |
'13.10.23 |
■主な修正内容
- 「はりを水平継材として設計する」とした場合に、はりの登録鋼材がオーダーの小さい順に並んでいないと収束計算が終了しない点を修正しました。
- 構台タイプUで最大荷重がトラック荷重の平行の場合に入力したトラック荷重の条件が反映されない場合がある点を修正しました。
- 支持力算定時の杭先端から上方へ2mの範囲における平均N値が、対象範囲で層が変化しない場合に正しく算定されない点を修正しました。
■主な改訂内容
- 製品ヘルプの「設計に関するQ&A Q3」の内容を、[計算理論及び照査の方法]−[覆工板の設計]−[覆工板(タイプ2)の応力度]にも記載するようにしました。
- 直接基礎において、地盤反力の作用幅xが負値になった時点で、計算処理は中断しその旨を表示するようにしました。
■ヘルプの修正
- [Ver1.0.x〜について]
- [計算理論及び照査の方法−覆工板の設計−覆工板(タイプ2)の応力度]
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2.00.00 |
'14.02.03 |
■主な修正内容
- 部材材質の拡張によりSM490に対応しました。
- 部材毎の材質指定に対応しました。
- 活荷重ケース別の計算書出力に対応しました。
- 片溝形鋼時の支持杭の活荷重載荷荷重値について、計算書出力を改善しました。
- メイン画面の断面図及び平面図(地層を含む)をカラー及びモノクロ色で描画を行えるようにしました。
- メイン画面の断面図(A-A、B-B)、平面図の描画スピードを改善しました。
- 根太(覆工受桁)、大引(はり)の部材照査において、各重機位置の載荷状態を平面図で確認できるように改善しました。
- ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」を追加しました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」を追加しました。
- 各入力画面の表示位置、画面サイズ、入力配置等の再考し、改善を行いました。
- 支持杭の計算結果がβL<2.0となる場合の警告メッセージに部材名を含めて表示するように改善しました。
- 計算結果で確認する覆工板と部材ボタンを実行した場合、内部判定状態を表示色を表記できるように改善しました。
- 地層数が21以上の場合に、入力データの保存が正常にできない場合があった点を改善しました。
■主な改訂内容
- 極稀なケースでメイン画面や結果確認画面がディスプレイ画面上に表示されない不具合を修正しました。
- 出力値の書式設定画面の項目名の表示ミスを修正しました。
- メイン画面のコメント表示機能が機能していない不具合を修正しました。
- 全出力を実行するととき、入力データ出力−計算条件の見出しの順番Noのミスを修正しました。
- 鋼材登録画面で、登録部材数が0個のまま確定するとモジュールエラーが発生する不具合を修正しました。
- はり(土留め壁部)のボルトのせん断許容値の算出ミスを修正しました。
- 任意荷重の載荷位置確認で、リスト範囲外のエラーが発生する不具合を修正しました。
- 水平繋材の許容値(軸方向圧縮)に0.01〜0.09を設定しても自動計算で計算する不具合を修正しました。
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2.00.01 |
'14.03.24 |
■主な改訂内容
- 計算確認(部材)判定ボタン色を、各部位毎の決定部材で判定を行うように改善しました。
※Ver6.0.0〜Ver6.0.1 は、基準値で登録された各部材の全部材に対して判定を行う仕様。
- クローラクレーンのタイヤ間隔の入力チェックを追加しました。
■主な修正内容
- 結果確認画面(部材)において、くいの部材名称を選択したとき、特定の部材名称をリス トから選択できない不具合を修正しました。
- 郡集荷重を考慮しない設定でも、郡集荷重が計算に考慮されるケースがあり、これを修正 しました。
- 入力画面「基礎−くいの設計条件」において、く い施工方法が砂充填のときに設定するα及びβの表示ミスを修正しました。
- くいの許容曲げ応力度を直接指定しても、計算に反映しない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver2.0.xについて]
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2.00.02 |
'14.07.03 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver6.0.3 と同等です。
■主な改訂内容
- 画面を確定したとき、ボタンの状態が緑(レ)になるよう改定しました。
- 部材の登録の入力の下限値を見直しました。
- 初期入力の幅員の上限値を見直しました。
- トラック非載荷幅の設定のガイド図が、構台タイプによって変更されるよう に改定しました
- トラックを満載するときは、非載荷幅、片側載荷の設定が無視されることを 画面内、ヘルプに記載するようにしました。
■主な修正内容
- 桁受けの固定条件が保存されない不具合を修正しました。
- 主桁の概略出力で曲げモーメントの載荷荷重衝撃分が出力されない不具合を修正しました。
- データを新規作成した場合に、許容値の鋼材材質がどちらも「SS400」と表示される不具合を修正しました
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver2.0.xxについて−Version2.0.2につ いて]
- [操作方法−各入力画面の説明−トラック荷重条件の設定]
- [操作方法−各入力画面の説明−トラック荷重非載荷幅の設定]
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2.01.00 |
'14.10.16 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver6.0.3 と同等です。
■主な改訂内容
- ファイルメニューに「積算連携データの保存」機能を追加しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver1.x.xについて]
- [操作方法-メニューの操作-ファイル]
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2.01.01 |
'15.03.03 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver6.0.4 と同等です。
■主な改訂内容
- ボルトの設計において、はりが H 鋼の場合に引張力の考慮の有無を選択できるようにしました。
- 垂直ブレースの設計において、水平力算出時の計算書の出力を見直しまし た。
- メイン画面のタイトル、コメント欄をクリックすることによりデータを編集できるようにしました。
- コンクリート基礎で支柱杭の設計を行わない場合は、入力の[基礎]−[部 材条件]ボタンを非表示とするようにしました。
- コンクリート基礎で支柱杭の設計を行わない場合も計算書の入力データ出力 にコンクリート基礎の設計条件を印刷するよう改善し ました。
■主な修正内容
- 覆工板のサイズが 1×2 や 1×3 以外の場合に、覆工板自重の「その他」の値が用いられていなかった不具合を修正しました。
- 過去に群集荷重を考慮したデータで計算すると、荷重値が一致しなくなる不具合を修正しました。
- 構台タイプUの場合に、桁受けの許容応力度の出力の材質名が主桁で設定している材質名になってしまう不具合を修正しまし た。
- 隣接支間ありの構造物で荷重位置を指定すると、最大軸力の位置が誤って計算される場合があったため修正しました。
- 許容値の算出過程で表示されるエラーメッセージが正しくない場合がありましたので修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2.x.xx について−Version2.1.1について]
- [操作方法−各入力画面の説明−大引(はり)接合部ボルトのデータ]
- [計算理論および照査の方法−大引(はり)接合部ボルトの設計]
- [操作方法−メニューの操作−ヘルプ]
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3.00.00 |
'15.05.12 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver7.0.0 と同等です。
■主な新機能
- 乗入れ構台タイプT(支持杭)の2次元フレーム解析に対応しました。
- 支柱くいの任意水平荷重の載荷に対応しました。
- 「乗入れ構台設計・施工指針(平成26年11月)」に対応しました。
・ 支柱くいの軸力に、大引せん断力の最大値を用いる設定が可能になりました。
・ 支柱くいの水平力に固定荷重を含めない設定が可能になりました
・ 支柱くいの検討において、弾性支承梁モデルに対応しました
・ 山留切梁支柱としての設計方法に対応しました
・ セメントミルク強度の検討に対応しました
・ 支柱くいの支持力検討方法の変更に対応しました
・ 大引接合部で使用する水平力の算出方法の変更に対応しました
- クローラクレーンの接地圧の直接入力に対応しました。これにより、三点式杭打機などの重機の設定が可能となります。
■主な改訂内容
- 任意死荷重の複数指定に対応しました。
- デフォルト鋼材を追加しました。
- 覆工板がメトロデッキの場合の材質指定について改善しました。
- コンクリート基礎の場合、結果一覧表に出力される軸力は「支柱に作用する軸力」とするようにしました。
- 初期入力画面で詳細設定を実行したときの(基礎ー安定計算条件)の変更を改善しました。
■主な修正内容
- 構台タイプUでクローラクレーン荷重の扱いを分布荷重とした場合に、はりの設計時の影響面積 に誤りが発生する場合がある不具合を修正しました。
- 任意位置の死荷重画面において、取消ボタンが効かない場合がありましたので対策しました。
- 計算結果確認(部材)画面で、くい以外の部材を別の鋼材に変更した場合、本来は自動計算された適切なくいの鋼材が選択されているべきですが、これが更新されない場合がある不具
合を修正しました。
■ヘルプの修正
- 有償改訂のため多岐に渡る
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3.00.01 |
'15.08.21 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver7.0.1 と同等です。
■主な改訂内容
- 「乗入れ構台設計・施工指針」に記載されているセメントミルクの強度式に誤りがありましたので、正 しい式に対応しました。
- 各重機荷重において、非載荷幅を10m以上の値に設定できるようにしました。
■主な修正内容
- Ver.2(単独製品版Ver.6)のときの鋼材データを読込むと製品が「応答なし」状態となる不具合を修正しました。
- セメントミルクの検討に使用されている面積と周長に誤りがありましたので修 正しました。
- 「建築学会(平成26年)」の場合に、支柱くい画面で設定した施工方法が初期入力画面に反映されていない不具合を修正しました。
- 「土木(道示、首公、仮設指針)」の場合に、支柱くいでSM490を選択してもSS400の許容値が用いられている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.3.x.xについて−Version.3.0.1について]
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3.01.00 |
'16.09.02 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver7.1.0 と同等です。
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
- 詳細出力(荷重別)は、考慮する設定となっている活荷重のみ出力するようにしました。
■主な修正内容
- 任意水平荷重の入力ができない場合がある不具合を対策しました。
- 詳細出力(荷重別)でインデックスエラーが表示される場合がありましたので対策しました。
- Web認証のプロテクトモードが保存できない不具合を修正しました。
- 路面覆工で支持杭の場合に地層データの描画が誤っている場合がありましたので改善しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.3について」−「Ver.3.1.0〜について」を追加しました。
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4.00.00 |
'16.09.27 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver8.0.0 と同等です。
■Standard版の主な改訂内容
- フレーム解析を用いた支柱杭以下の地震時の検討に対応しました。
- フレーム解析の左右両方向の同時解析・表示に対応しました。
■Lite版の主な改訂内容
- 任意分布荷重に対応しました。(旧版の「任意位置の死荷重」機能の拡張)
- 周面摩擦力度の係数βの地層ごとの設定に対応しました。
- 土木基準(道路公団を除く)でくいの施工方法が"モルタル充填"の場合の充填範囲の設定に対応しました。
■ヘルプ
- 「概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver.4.0.0〜について」を追加しました。
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4.00.01 |
'16.11.21 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver8.0.1 と同等です。
■主な修正内容
- Windows10のマシンでフレーム解析が実行できない場合がありましたので対策しました。
- 垂直ブレースが[設計条件]の設定に応じて「圧縮材」として計算されてしまう不具合を修正しました。
- チャンの式の確認メッセージが、建築学会H26適用時の弾性支承梁の計算時にも表示されてしまう不具合を修正しました。
- はりの設計部材を変更すると、計算実行時にフリーズする場合がありましたので対策しました。
- 路面覆工単径間の2D描画において、掘削面の位置が入力と異なっていた不具合を修正しました。
- 路面覆工単径間の2D描画において、地表面天端GLの描画がVer.5までと異なっていた不具合を修正しました。
- 路面覆工単径間の2D描画において、親杭横矢板の杭位置の描画に誤りがありましたので修正しました。
- メイン画面や結果確認画面が前回と同じ位置に表示されない場合がありましたので対策しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.4について」−「Ver.4.0.0〜について」
- 「計算理論及び照査の方法」−「2次元フレーム解析」−「2次元フレーム解析について」
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4.00.02 |
'17.04.11 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver8.0.2 と同等です。
■Lite版の主な改訂内容
- 計算書の出力項目の設定に対応しました。
- 入力データの出力において、補強桁の設計を行わない場合は補強桁の材料を出力しないようにしました。
- 入力データの出力において、トラッククレーン非載荷幅を考慮しない場合の表記を改善しました。
■Lite版の主な修正内容
- 構台タイプUで適用基準が建築学会H26の場合に、許容値の計算が土工指針で行われる不具合を修正しました。
- 鋼材初期値の主桁のH鋼材について、横座屈用二次半径が基準と異なる鋼材がありましたので修正しました。
--誤りがあった鋼材は以下の5つです。(桁受けのH鋼材については誤りはありません。)-------
H-300x300x10x15 (誤:8.23 → 正:8.28)
H-350x350x12x19 (誤:9.65 → 正:9.71)
H-594x302x14x23 (誤:7.96 → 正:8.08)
H-900x300x16x28 (誤:7.68 → 正:7.75)
H-912x302x18x34 (誤:7.84 → 正:7.90)
---------------------------------------------------------------------------------------
※ ご利用のお客様へのお願い ※
鋼材初期値が更新されない場合は、お手数ですが鋼材データのバックアップファイルを削除し、製品を再起動してください。
バックアップファイルの削除は、[オプション|表示項目の設定]−[動作設定]より、「作業フォルダ内を削除」ボタンを押下することで実行できます。
荷重データ、部材呼称等のバックアップデータも削除されますのでご注意ください。
また、作成済みデータの値を更新する場合は、該当するデータを開き、[登録|部材の登録]画面で準備値を読込んで上書き保存してください。
- 構台タイプUで活荷重なしの場合に、はりのたわみ計算に用いる支間長に誤りがありましたので修正しました。
- 覆工板種類をメトロデッキにすると補強桁の材質もSM490で計算される不具合を修正しました。
- 許容値を部材長で計算としたとき、部材長が自動計算されない場合がありましたので対策しました。
- 詳細出力のくいの支持力の検討において、βを層ごとに設定すると該当する地層と異なるβの値が表示される場合がありましたので修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.4について−Ver.4.0.0〜について]
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4.01.00 |
'17.10.19 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver8.1.0〜Ver.8.1.1と同等です。
■主な改訂内容
- [図面]CAD製図基準(平成29年3月版)に対応しました。
- 土木基準関連:地層画面において、αEo=2800Nを一括で設定するボタンを追加しました。
- 土木基準関連:水平方向地盤反力係数Khを、従来はKh=0とすることで自動計算する仕様でしたが、これを改善し、Khを自動計算するかどうかの設定を別途用意しました。
■主な修正内容
- 受桁、はりのたわみ計算について、乗入れ構台設計・施工指針(H26)に記載されているヤング係数は2.05×105ですが、
誤って2.0×105が使用されていたため、入力値を用いて計算するように修正しました。
- 以下の条件を満たす場合に、はりの反力が実際の数値よりも小さく計算される不具合を修正しました。
・構台タイプTの形状
・クローラクレーン側方吊(平行)
・橋軸方向重機位置の指定 を行っている
・着目支間+隣接支間内にクローラクレーンが乗り切らない
- 以下の条件を満たす場合に、はりの反力の計算書において、クローラクレーンの載荷長にマイナス値が出力される不具合を修正しました。
・構台タイプTの形状
・クローラクレーン側方吊(平行)、または、クローラクレーン走行時(平行)
・着目支間+隣接支間内にクローラクレーンが乗り切らない
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.4について」−「Ver.4.1.0〜について」
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5.00.00 |
'18.08.07 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver8.1.0〜Ver.8.1.1と同等です。
■主な改訂内容
- 2次元フレーム解析にて、斜面設置の乗入れ構台に対応しました。
- 影響線解析ツールを追加しました。
- 有限長の杭の計算に対応しました。
- ブレースの応力度比が最大の区間での照査を追加しました。
- SM490の詳細出力を追加しました。
- くいの座屈照査で、「道路橋示方書U 鋼橋編(平成24年)」の考え方を追加しました。
- 入力制限値を拡張しました。(「設計条件」→「部材条件」→「主桁・桁受のたわみ」→「許容値(支間長/N)」)
■主な修正内容
- 覆工板の計算で、クローラクレーンの接地幅が覆工板(1.0m×2.0mなど)の幅(1.0m)を超える場合に、主桁に直交する場合は、接地幅で荷重強度を除する必要がある不具合を修正しました。
- 「先端支持力算定時に層を良質層と見なすN値の下限値」の項目名が挙動と一致しないため、実際の挙動とあわせるよう入力表記を変更しました。
- 建築学会(平成26年)基準にて初期入力画面で埋込み杭を選択時に詳細入力画面では打込み杭が選択されている不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン情報及び改良点]−[Ver.5 について]−[Ver.5.0.0〜 について]
- [操作方法]−[各入力画面の説明]−[考え方]−[設計条件]
- [操作方法]−[各入力画面の説明]−[基礎]−[支柱の設計条件(土木仕様)]
- [操作方法]−[各入力画面の説明]−[2次元フレーム解析]−[解析条件]
- [概要]−[プログラムの機能概要]−[適用基準]等
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5.00.01 |
'18.11.13 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver9.0.2と同等です。
■主な修正内容
- データ読み込み時に、データごとの「部材の登録データ」・「部材呼称の登録データ」が読み込まれない不具合を修正しました。
- 路面覆工の桁受けのたわみ計算の照査式が片持ち梁の照査式となっている不具合を修正しました。
※本不具合、照査式の表示上の不具合となります。計算には影響しません。
- くい(支柱)の座屈の安定計算でマイナスの曲げモーメントで計算を行っている不具合を修正しました。(座屈の安定計算では曲げモーメントを絶対値としました。)
- プログラム終了時に入力変更があるにもかかわらず、保存に関する警告画面が出ない不具合を修正しました。
- 新規部材の登録時に、部材のデータがレジストリーデータに保存されない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン情報及び改良点]−[Ver.5について]−[Ver.5.0.0〜について]
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5.00.02 |
'19.08.09 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver9.0.4と同等です。
■主な修正内容
- [計算確認]-[部材]において、「ボルトの使用本数<必要本数」となっている場合にも、[■部材]の判定がピンク色表示(NG)にならない不具合を修正しました。また、ボルトの結果一覧を[全部材一覧]に表示するように改善しました。
- [計算書作成]-[概略出力]において、くいの「載荷重による軸力」が0として出力される不具合を修正しました。
※概略出力の該当箇所の表示に関する不具合です。軸力の合計や詳細出力には影響ありません。
- 路面覆工単径間モデルの場合に、大引(はり)の計算を行っていないにもかかわらず、部材計算で、「大引の設計 l/b>30となり許容応力度が求まりません」と表示される不具合を修正しました。
- ヘルプの[計算理論及び照査の方法]-[支柱(くい)の設計]-[支柱(くい)の許容支持力]における「周面摩擦力を考慮する層の最大周面摩擦力度」(プレローディング工法-モルタル充填の場合)についての記載が実際の処理と異っている不具合を修正しました。
※ヘルプの記載の不具合です。プログラム側の修正はありません。
路面覆工のはりの断面図の描画で、フランジ幅が2倍となっている不具合を修正しました。
接地圧の入力で、認証が通っているにもかかわらず確定ボタンが押せない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.5 について−Ver.5.0.0〜 について]
- [計算理論及び照査の方法−支柱(くい)の設計−支柱(くい)の許容支持力]
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5.00.03 |
'19.11.29 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver9.0.5と同等です。
■主な修正内容
- 2019年10月のWindows Update月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび変更点−Ver.5について−Ver.5.0.0〜 について]
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5.00.04 |
'20.03.19 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver9.0.6と同等です。
■主な改定内容
- 「初期入力」から指定できる「構台高さ(m)」の上限値を300.000(m)まで拡張しました。
- 「支柱(くい)の設計」における計算書出力において、「lKUI:支柱(くい)長」は「構台高さ+根入れ長」であることを示すように追記しました。
■主な修正内容
- 「支柱(くい)の設計」において「βを直接指定する」かつ「一括指定」とした場合でも、計算書出力において「層ごとに指定」とした場合の係数βが出力されていた不具合を修正しました。
- 本ヘルプ[計算理論及び照査の方法]-[荷重の考え方]-[トラック荷重の考え方]に記載の「荷重強度 片側」においてT25トラック荷重の荷重強度P2の値が誤っていた不具合を修正しました。
- 支柱(くい)の施工方法がモルタル充填の場合には、周面摩擦力に関する係数α・βを入出力から除外しました。
本修正によって「支柱(くい)の設計条件」での入力画面及び計算書出力における「支柱(くい)杭の許容支持力」結果から該当部分が除外されます。
- ・水平・垂直ブレースを設けない場合でも使用長0.000mとして計算書出力にされていた不具合を修正しました。
- ・根太(覆工受桁)による荷重の分散を考慮する考え方において、載荷荷重による軸力を固定荷重(任意鉛直荷重と死荷重)による軸力が上回る場合でも、載荷荷重が最大となる軸力及び支柱(くい)を出力している不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.5について]-[Ver.5.0.0〜について]
- [概要]-[UC-1共通事項]-[必要システム]
- [計算理論及び照査の方法]-[荷重の考え方]-[トラック荷重の考え方]
- [計算理論及び照査の方法]-[支柱(くい)の設計]-[設計方法]
- [操作方法]-[各入力画面の説明]-[基礎]-[支柱の設計条件(土木仕様)]
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6.00.00 |
'21.03.02 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver10.0.1と同等です。
■主な改定内容
- 支柱及び支柱杭の使用部材として鋼管の入力に対応しました。
- 支柱がH鋼の場合における敷桁基礎の検討に対応しました。
- 乗入れ構台本体の部材照査(覆工板を除く)においてトラック荷重としてL荷重の入力に対応しました。
- トラッククレーン荷重について作業時アウトリガーが6軸の場合に対応しました。
- ブレースの有効断面積係数の設定に対応しました。
- 橋軸直角方向においてトラック荷重を「荷重入力」かつ「任意入力」とした場合の載荷幅 a と b の入力に対応しました。
- 3Dアノテーション(寸法表示)対応しました。
- 3Dアトリビュート(属性表示)対応しました。
■主な修正内容
- 右側が最大値となる三角形分布荷重の右端と単純梁の右端が重なった状態において覆工板のせん断力が最大となる場合、計算結果における荷重載荷位置が計算ピッチ分ずれてしまう不具合を修正しました。
- 路面覆工モデルにおいて、部材計算時にインデックスエラーが生じる不具合を修正いたしました。
- ボルトの引張応力が許容引張応力を超えている場合、ボルトの必要本数を満たしていても照査結果がNGとなるように修正いたしました。
- トラッククレーン荷重の入力データに関する出力において、図の出力が正常に行われずエラーが生じる不具合を修正しました。
- トラッククレーン荷重のエクスポートデータ(*.KTX)を読み込んだ際、エラーが生じて読み込むことができない不具合を修正しました。
- 単径間の路面覆工モデルにおいて、橋軸直角方向のトラック荷重をL荷重とし、連行なしとすると計算書出力時にエラーが生じる不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョン及び改良点−Ver.6について−Ver.6.0.0〜について]
- [操作方法−メイン画面の操作−3D表示−3Dアノテーション]
- [操作方法−メイン画面の操作−3D表示−3Dアトリビュート]
- [操作方法−各入力画面の説明−考え方]
- [操作方法−各入力画面の説明−荷重−トラック荷重の選択]
|
6.00.01 |
'21.06.23 |
■主な修正内容
- クローラクレーン斜方吊(平行)において、曲げモーメントの算出時における台形分布荷重の荷重値に誤りがある不具合を修正しました。
- L荷重を用いた主桁の計算結果出力において、T荷重に関する出力が含まれている不具合を修正しました。
- 桁受(はり)の計算結果において、トラック荷重による主桁反力の図に描画されている荷重や影響線の向きに誤りがある不具合を修正しました。
- 桁受(はり)のせん断力照査結果において、載荷荷重によるせん断力に誤りがある不具合を修正しました。
- 敷桁基礎の場合、断面図における寸法線の距離に誤りがある不具合を修正しました。
- 断面図において受桁下端〜基礎下端までの寸法線が入力仕様と合致していない不具合を修正しました。
- 作図した図面をDXF/DWG出力する際にエラーとなる不具合を修正しました。
- クローラクレーン走行時(直交)において桁受の曲げモーメントが最大となる載荷状態が正しく算出されない不具合を修正しました。
- 考え方画面における「覆工板及び各部材の材質指定」の設定がデータに保存されない不具合を修正しました。
- 敷桁基礎の場合、形状入力画面の地表面天端G.L.が敷桁の天端標高として扱われているため、表記を「敷桁天端G.L.」に改めました。
- 初期入力画面における敷桁の部材設定が考え方画面の部材設定に反映されない不具合を修正しました。
- 考え方画面における敷桁の部材設定がデータに保存されない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
|
6.00.02 |
'21.10.11 |
■主な修正内容
- 「1構面に作用する水平力 H1=H/n」の入力値がデータに保存されない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
|
6.00.03 |
'21.11.24 |
■主な修正内容
<Lite / Standard>
- PC環境により、調表出力ライブラリがインストールされているにもかかわらず、「設計調書」ボタンクリック時に「プロダクトキーが設定されていないため、設計調書を起動できません」と表示され設計調書が作成できない場合がある不具合を修正しました。
<Standard>
- 敷桁基礎の場合、計算書において入力条件を出力する際、鋼材リストの1つ下の鋼材(名称)を出力する不具合を修正しました。
- 敷桁基礎の場合、図面生成ボタンと設計調書ボタンが有効になっている不具合を修正しました。
- 支柱の部材として鋼管を設定している場合、図面生成ボタンと設計調書ボタンが有効になっている不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.04 |
'22.03.03 |
■主な改訂内容
- 鋼管杭の場合に、各荷重時の支柱杭に作用する軸力及び水平力、部材設計用軸力の結果を出力するようにしました。
- 建築基準において鋼管杭の周面摩擦力度の係数βを設定できるようにしました。
■主な修正内容
- 鋼管支柱の場合に、計算書の結果一覧「部材の一覧表」において座屈の照査結果が出力されている不具合を修正しました。
- 鋼管支柱の場合に、結果詳細においてコンクリート基礎の結果が出力されていない不具合を修正しました。
- 敷桁基礎の場合に、不要な計算を行ってエラーが生じる場合がある不具合を修正しました。
- 鋼管杭の支持力照査の結果が結果確認モードのボタンの色に反映されていない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
- [操作方法]-[各入力画面の説明]-[基礎]-[支柱の設計条件(建築仕様)]
- [操作方法]-[各入力画面の説明]-[基礎]-[地層データ(建築仕様)]
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6.00.05 |
'22.03.31 |
■主な修正内容
<Lite / Standard>
- クローラクレーン(走行時)(直交)において、隣接支間なしの場合に影響面積値A1がINFとならないよう修正しました。
- 右側に張出しがあるタイプTの構台において片側載荷を考慮すると支柱の軸力が最大となる両側載荷の結果が保持されない不具合を修正しました。
- 支柱杭の設計条件画面において[□必要根入れ長の計算を行う]が画面に表示されている不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.06 |
'22.05.12 |
■主な改訂内容 <Lite / Standard>
- Web認証の安定性を改善しました。
■主な修正内容
<Lite / Standard>
- 計算書の節「水平ブレースの照査」において、垂直ブレースが無い場合に「1構面が受け持つ水平力の1/2を分担する」と記載されている不具合を修正。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.07 |
'22.09.20 |
■ 主な修正内容
- 鋼管杭基礎および敷桁基礎の場合に数量計算書の出力ボタンが有効になっている不具合を修正しました。
- 適用基準が建築学会H26の場合、水平継材の自動決定において照査を満たす部材が選択されない不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.08 |
'22.10.27 |
■ 主な修正内容
- 鋼管杭の場合に計算書の結果一覧における支持力照査の欄が「検討不要」となる不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.09 |
'22.11.11 |
■ 主な修正内容
- 覆工板の計算結果(曲げ、せん断)において、表に項目が収まっていない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.10 |
'23.03.20 |
■不具合修正
- 路面覆工かつ単径間の場合に、[架構]-[立面図]の入力をチェックしている不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.11 |
'23.06.07 |
■不具合修正
- トラック荷重(直交)において曲げモーメントとせん断力の算出時に任意入力のaとbが適用されていない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.12 |
'23.06.23 |
■不具合修正
- 構台タイプUかつ基礎形式が敷桁の場合に地盤特性値に関するエラーが生じて計算が行えない不具合を修正しました。
- 支柱長(架構高の合計値)が桁受の部材高の半分より短い場合、支柱長および自重がマイナス値となる不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.13 |
'23.07.10 |
■機能改善
- Nc、Nq、Nr算定図の各目盛りの値を表示するように改善しました。
■不具合修正
- 点の深さが合算されていない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.14 |
'23.09.04 |
■機能改善
- アウトリガー幅の上限値を拡大しました。
■不具合修正
- 適用基準が「土木(道示、首公、仮設指針)」かつ鋼管杭の場合にエラーが生じて計算が行えない不具合を修正しました。
- 片溝形鋼を採用した路面覆工において、はりを水平継材として設計する場合、設計調書にはりの計算結果が出力されない不具合を修正しました。
- [詳細出力(荷重別)]の出力において、覆工板自重・雑荷重が0になる不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.15 |
'23.12.06 |
■不具合修正
- 影響線解析ツールにおいて、荷重条件により着目支点に載荷される集中荷重が考慮されない場合がある不具合を修正しました。
(影響線解析ツールのみの不具合です)
- 鉄道標準の時に、SM490の許容応力度が適切に内部計算されない不具合を修正しました。
- 登録部材の[支柱ぐい-H形鋼]の横座屈用二次半径の準備値(デフォルト値)の誤りを修正しました。
(対象は支柱くいのH形鋼のみです。主桁等の他のH形鋼は問題ありません)
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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6.00.16 |
'24.03.06 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver10.0.20と同等です。
■不具合修正
- [形状]-[架構]画面の「幅員直角方向のブレースの描画」ONにしてもメイン画面等の2D描画に描画されない不具合を修正しました。
- 条件により、載荷荷重(活荷重)で「はりのせん断力」及び「くいの軸力」が異常値となる不具合を修正しました。
※Ver.6.0.15固有の不具合です。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.6について]-[Ver.6.0.0〜 について]
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7.00.00 |
'24.10.04 |
本バージョンは、仮設構台の設計 Ver11.0.0と同等です。
■改定内容
【機能追加】
- 「鉄道構造物等設計標準・同解説(トンネル・開削編) 令和3年8月」に対応しました。
- 2次元フレーム解析で、垂直ブレースの有無を各段ごとに設定できるように機能追加しました。
- トラッククレーン作業時におけるアウトリガー載荷方法を分布荷重に対応しました。
【機能拡張】
- 3Dデータファイルの保存について、3DS形式に加えてDXF, DWG, IFC形式の出力に対応しました。
【機能改善】
- ヘルプの記載を改善しました。
・[Q&A]-[入力関係]-[入力に関するQ&A]
■不具合修正
- 支柱杭の種類を変更して再計算したときに内部エラーが生じる場合がある不具合を修正しました。
- ヘルプの[荷重の考え方]-[クローラクレーン荷重の考え方]で「前方吊り」pの算式の記載ミスを修正しました。
- 構台タイプがType2で「隣接区間考慮しない&H鋼時」または「隣接区間考慮&片溝時」のはり設計時に、受桁(根太)反力が最大となる載荷状態が正しく求められない不具合を修正しました。
- 構台タイプがType2でトラック荷重-L荷重の時、はり設計時の荷重載荷の不具合を修正しました。
- はり(桁受け)の計算で、せん断力算出時の固定荷重に考慮する主桁を「固定荷重によるせん断が最大となる主桁」にした時に活荷重が異なる主桁に載荷される不具合を修正しました。
■ ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.7について]-[Ver.7.0.0〜 について]
- [概要−プログラムの機能概要−機能及び特長]
- [概要−プログラムの機能概要−適用基準]
- [概要−新基準について−鉄道構造物等設計標準・同解説(トンネル・開削編)令和3年8月]
- [操作方法−各画面の説明−初期入力−初期入力]
- [計算理論及び照査の方法−支柱(くい)の設計−H支柱(くい)の許容支持力]
- [計算理論及び照査の方法−許容値−H形鋼]
- [補足−水平方向地盤反力係数]
- [サンプルデータ−サンプルデータ]
他、多数
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7.00.01 |
'24.12.05 |
■不具合修正
- 建築学会(昭和61年)、建築学会(平成14年)の時に、[基礎]-[支持杭の設計条件]画面で、「地盤反力計算を自動計算する」にしているにもかかわらず、直接入力扱いになっている不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.7について]-[Ver.7.0.0〜 について]
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