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UC-1 Engineer's Suite 仮設土工スイート 補強土壁の設計計算　バージョン更新内容
（2021年12月 27日 更新）

製品情報

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Ver.	日付	内　　容
1.00.00	'13.04.11	新規リリース。
1.00.00	'13.06.19	Ver.1.00.00再リリース版 UC-1 for SaaS基本ライセンスが付与されます。（有効ライセンス期間） NetUpdate のライセンスが付与されます。（有効ライセンス期間）
2.00.00	'13.07.18	■機能追加 多数アンカー工法に対応しました。 全体安定検討において、マストカットライン，マストカットポイントの指定に対応しました。 ■機能改善 入力画面及び結果確認画面において、格子，マストカットライン，マストカットポイントを描画するようにしました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.2.0.0について プログラムの機能概要−機能及び特徴 プログラムの機能概要−適用範囲 プログラムの機能概要−適用基準及び参考文献 2.操作方法 『入力』の操作−基本条件 『入力』の操作−材料−材料（部材） 『入力』の操作−形状−形状（断面寸法） 『入力』の操作−荷重−荷重（土圧） 『入力』の操作−全体安定 『結果確認』の操作−内的安定の検討 『結果確認』の操作−外的安定の検討 基準値画面の操作−計算用設定値 3.計算理論及び照査の方法 多数アンカー工法−内的安定の検討−前壁に作用する土圧の算出 多数アンカー工法−内的安定の検討−タイバーに作用する引張力の算出 多数アンカー工法−内的安定の検討−部材の選定 多数アンカー工法−内的安定の検討−タイバーの必要長さの検討 多数アンカー工法−内的安定の検討−アンカープレート周りの拘束圧 多数アンカー工法−内的安定の検討−アンカープレートの極限引抜き抵抗力 多数アンカー工法−内的安定の検討−アンカープレートの許容引抜き抵抗力 多数アンカー工法−外的安定の検討−仮想擁壁の形状 多数アンカー工法−外的安定の検討−転倒及び滑動に対する検討−仮想擁壁の重量 多数アンカー工法−外的安定の検討−転倒及び滑動に対する検討−仮想擁壁に作用する土圧 多数アンカー工法−外的安定の検討−転倒及び滑動に対する検討−仮想擁壁の作用力の集計 多数アンカー工法−外的安定の検討−転倒及び滑動に対する検討−転倒に対する安定照査 多数アンカー工法−外的安定の検討−転倒及び滑動に対する検討−滑動に対する安定照査 多数アンカー工法−外的安定の検討−支持に対する検討−許容支持力の算出 多数アンカー工法−外的安定の検討−支持に対する検討−基礎地盤（補強土壁全幅）に関する検討 多数アンカー工法−外的安定の検討−支持に対する検討−基礎地盤（壁面直下）に関する検討 多数アンカー工法−全体安定の検討−円弧すべり法による照査 多数アンカー工法−全体安定の検討−円弧すべり法による安全率 4.サポート ご購入についてのお問合せ
2.01.00	'13.10.02	■機能追加 基礎フーチング設計に対応しました。 テールアルメ工法、多数アンカー工法時において、補強材の長さを任意に指定できるようにしました。 ■機能拡張 計算書出力において、地盤反力照査結果を図入りで表示するか一覧表形式で表示するかを選択できるようにしました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.2.1.0について プログラムの機能概要−機能及び特徴 プログラムの機能概要−適用範囲 2.操作方法 メイン画面の操作−基本的な操作について メイン画面の操作−『　入　力　』 メイン画面の操作−『 計算確認 』 メイン画面の操作−『計算書作成』 『入力』の操作−基本条件 『入力』の操作−材料−材料（盛土・裏込土） 『入力』の操作−形状−形状（断面寸法） 『入力』の操作−基礎 『入力』の操作−荷重−荷重（土圧） 『入力』の操作−決定断面 『結果確認』の操作−基礎フーチング安定の検討 オプション画面の操作−動作環境の設定 3.計算理論及び照査の方法 基礎フーチングの安定の検討−上載荷重の計算 基礎フーチングの安定の検討−基礎フーチングの重量 基礎フーチングの安定の検討−基礎フーチングに作用する土圧 基礎フーチングの安定の検討−基礎フーチングの作用力の集計 基礎フーチングの安定の検討−転倒に対する安定照査 基礎フーチングの安定の検討−滑動に対する安定照査 基礎フーチングの安定の検討−地盤反力に対する照査 テールアルメ工法−内的安定の検討−水平間隔の算出 テールアルメ工法−内的安定の検討−ストリップ長の決定 多数アンカー工法−内的安定の検討−タイバーの必要長さの検討
2.01.00	'13.11.26	■機能追加 ジオテキスタイル工法時における必要引張力算出用の土砂ブロックを常に初期化していたため、必要引張力画面確認後は初期化しないようにしました。 ■機能拡張 ジオテキスタイル工法時において、内的安定検討結果の判定色が正しく表示されない場合があったため修正しました。 ジオテキスタイル工法時において、全体安定用の土砂ブロックを直接指定したデータを読み込むと、直接指定値が初期化されていたため修正しました。 多数アンカー工法時において、支持力検討結果の判定色が正しく表示されない場合があったため修正しました。 多数アンカー工法時において、マストカットラインを直接指定したデータを読み込むと、直接指定値が初期化されていたため修正しました。 ■その他 認証モードとしてFAX認証モードを追加しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.2.1.xについて 2.操作方法 メニューの操作−ファイル メニューの操作−ヘルプ 3.Q&A 適用範囲 内的安定の検討 外的安定の検討 適用範囲
3.00.00	'15.05.29	■機能拡張 （財）土木研究センター 補強土（テールアルメ）壁工法 設計・施工マニュアル 第4回改訂版（平成26年8月）に対応しました。 （財）土木研究センター ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 第二回改訂版（平成25年12月）に対応しました。 （財）土木研究センター 多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル 第4版（平成26年8月）に対応しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.3.0.0について 2.Ｑ＆Ａ 内的安定の検討 外的安定の検討 全体安定の検討 部材 基礎フーチング 形状
3.01.00	'16.09.02	■共通事項 ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点 著作権−プログラム使用許諾 必要システム及びプロテクト−必要システム 2.Q&A ２．内的安定の検討 ６．基礎フーチング ７．形状
4.00.00	'16.10.04	■機能追加 二重壁ジオテキスタイル工法に対応しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.4.0.xについて 2.Q&A ２．内的安定の検討
4.00.01	'18.07.17	■不具合修正 二重壁ジオテキスタイル工法時において、自動設定した場合の敷設長が適切に設定されない場合があったため修正しました。 二重壁ジオテキスタイル工法時において、支持力照査の判定に誤りがある場合があったため修正しました。 計算書表示において、二重壁ジオテキスタイル工法時の引抜けに対する検討の不等号表示が逆になっていたため修正しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.4.0.xについて 2.Q&A １．適用範囲 ２．内的安定の検討 ４．全体安定の検討 ５．部材 ７．形状 ８．その他
5.00.00	'18.10.10	■機能追加 補強土壁天端上の防護柵基礎に対応しました。下記照査が可能です。 安定照査（滑動照査では緩衝材を考慮できます） たて壁断面計算・かかと版断面計算　 補強土壁本体に防護柵基礎の影響を考慮した内的安定計算 二重壁ジオテキスタイル工法時において、壁面材と排水層を含んだ仮想擁壁形状に対応しました。 多数アンカー工法時において、載荷荷重の複数考慮に対応しました。 ■不具合修正 二重壁ジオテキスタイル工法時において、ベルト状ジオテキスタイルが壁面材よりも上に設置される場合があったため修正しました。 ジオテキスタイル，二重壁ジオテキスタイルで全体安定計算を行うとエラーが発生する場合があったため修正しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.5.0.xについて 必要システム−必要システム プログラムの機能概要−機能及び特長 プログラムの機能概要−適用範囲 2.操作方法 標準的な処理の流れ−設計手順 メイン画面の操作−『入力』 『入力』の操作−基本条件 『入力』の操作−材料−材料（防護柵基礎） 『入力』の操作−形状−形状（防護柵基礎） 『入力』の操作−基礎 『入力』の操作−荷重−荷重（載荷重） 『入力』の操作−荷重−荷重（衝突荷重） 『入力』の操作−配筋 『入力』の操作−許容値 『計算確認』の操作−防護柵基礎の検討 基準値画面の操作−計算用設置値 3.計算理論及び照査の方法 帯状鋼材工法−内的安定の検討−帯状鋼材に作用する水平力−水平力の算出（防護柵基礎） 多数アンカー工法−内的安定の検討−タイバーに作用する引張力の算出 防護柵基礎の検討−荷重の考え方−防護柵基礎の重量 防護柵基礎の検討−荷重の考え方−載荷重 防護柵基礎の検討−荷重の考え方−土圧 防護柵基礎の検討−荷重の考え方−衝突荷重 防護柵基礎の検討−安定に対する検討−作用力の集計 防護柵基礎の検討−安定に対する検討−転倒に対する照査 防護柵基礎の検討−安定に対する検討−地盤反力に対する照査 防護柵基礎の検討−安定に対する検討−滑動に対する照査 防護柵基礎の検討−たて壁の設計−設計の基本 防護柵基礎の検討−たて壁の設計−断面力の集計 防護柵基礎の検討−かかと版の設計−設計の基本 防護柵基礎の検討−かかと版の設計−断面力の集計 防護柵基礎の検討−断面照査−曲げ応力度 防護柵基礎の検討−断面照査−せん断応力度 4.Q&A １．適用範囲 ３．外的安定の検討
5.00.01	'19.07.10	■機能改善 計算時に使用するジオテキスタイル等の補強材の数の制限を緩和しました。 ■不具合修正 多数アンカー工法時に基準年度を平成26年とした場合に、アンカープレート幅の選択値に基準値データが反映されなかったため修正しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.5.0.xについて 2.Q&A ３．外的安定の検討 ８．防護柵基礎 ９．その他
5.01.00	'19.07.24	■機能拡張 ジオテキスタイル工法時において、深さごとの補強材種類を変更できるようにしました。 基礎画面の土質定数を全体安定画面に反映するか否かの選択を追加しました。 ■不具合修正 防護柵基礎で土圧係数を直接入力すると、「安定に対する検討」と「たて壁の設計」の土圧係数が常に同じ値となっていたため修正しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.5.1.xについて
5.01.01	'19.11.14	■変更内容 【ライセンス認証】 2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.5.1.xについて 2.Q&A ５．部材 ９．その他
6.00.00	'21.12.27	■機能追加 ジオテキスタイル工法，二重壁ジオテキスタイル工法検討時において、補強土壁天端上の防護柵基礎に対応しました。 多数アンカー工法検討時において、選定部材の直接指定に対応しました。 ■機能改善 全体安定の検討時の土砂ブロック自動生成において、壁面部材，防護柵基礎形状を考慮できるように対応しました。 防護柵基礎の検討時において、荷重組合せによる許容応力度の割増し係数を考慮するように対応しました。 ■不具合修正 多数アンカー工法の全体安定の検討時において、補強材敷設位置に誤りがある場合があったため修正しました。 防護柵基礎を考慮した外的安定の検討時において、土圧算定に用いる載荷重の扱いに誤りがある場合があったため修正しました。 ■ヘルプ 1.概要 バージョン及び改良点−Ver.6.0.xについて プログラムの機能概要−機能および特徴 プログラムの機能概要−適用範囲 2.操作方法 『入力』の操作−基本条件 『入力』の操作−部材の選定 3.計算理論及び照査の方法 防護柵基礎の検討 4.Q＆A

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