Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'20.01.15 |
■主な改訂内容
- 新規リリース
■ヘルプ
- [ヘルプ-図面の考え方-各処理の考え方]
- [ヘルプ-図面の考え方-各図形の作図内容]
|
1.00.01 |
'20.02.14 |
■主な修正内容
- 非越流部の安定計算において、土石流ピーク流量を袖部を含めて対応する水通し断面とする場合、越流高に合わせて堆砂面を下げる処理が正しく動作するように修正
- 安定計算時の自重計算において、袖部の高さに誤りがあったため修正
|
1.00.02 |
'20.04.24 |
■主な改訂内容
- DSモデル、DXFとDWGの出力に対応
■主な修正内容
- 水通しの高さに設計水深を用いない場合、設計水深の計算内容に関する出力をしないように修正
- 「上書き保存」が「名前を付けて保存」になっている不具合を修正
- 一波の土石流により流出すると想定される土砂量を算出しようとしている地点の現渓床勾配θが入力できるように修正
|
1.00.03 |
'20.07.15 |
■主な改訂内容
- 渓流横断の最下端標高が越流部の天端標高と等しい場合の入力に対応。
■主な修正内容
- Vdy2を直接指定している場合、自動計算に用いるPp、Kv、Kf2を出力しないように修正。
- 平常時堆砂勾配を現渓床勾配の1/2としている場合、現渓床勾配の入力を変更した際に平常時堆砂勾配が自動計算されない不具合を修正。
- 現渓床勾配から算出される余裕高僣が小数第2位で四捨五入されていたため、小数第2位で切り上げとするよう修正。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.1について]-[Ver.1.0.0〜について]
|
1.00.04 |
'20.12.18 |
■主な修正内容
- 計算書の結果一覧において、袖部の破壊照査を行わない場合、結果が出力されないように修正。
- 計算書において、水叩き等も含めた側面図において、袖部の形状に誤りがある不具合を修正。
- 計算書において、土石流流体力の計算結果を単位変換している過程を追記。
- 計算前の入力チェックにおいて、渓流横断が水通し断面に達していない場合も計算が出来てしまう不具合を修正。
■ヘルプ
- [概要]-[バージョン及び改良点]-[Ver.1について]-[Ver.1.0.0〜について]
|
1.00.05 |
'21.07.06 |
■主な修正内容
- 流れの幅(Bda)の計算において袖小口勾配を考慮できていない不具合を修正しました。
■ヘルプ
- バージョン情報
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.1 について]-[Ver.1.0.0~ について]
|
1.00.06 |
'21.09.03 |
■主な修正内容
- 土石流が袖部を越流するかつ堆砂面を下げるとした場合における土石流流体力Fのアーム長計算に誤りがある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- バージョン情報
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Ver.1 について]-[Ver.1.0.0〜について]
|