☆☆☆ バージョン変更内容一覧表 ☆☆☆
逆T式橋台本体配筋図 (平成11年 8月19日現在)
Ver |
日 付 |
内 容 |
3.12
↓
3.20 |
'99.4.30 |
・「UC−Win/RC」との連動に対応。
・底版下面前趾部分の2段配筋に対応。
・たて壁側面筋(横方向)の基準点指定に対応。
・底版側面筋(縦方向)の基準点指定に対応。
・水平補強筋のかぶり指定に対応。
・「杭B法」の杭配置指定の入力可能行数を拡張(20→50行)。
・たて壁しぼり主鉄筋のしぼり部分の寸法指定を、「鉄筋長」から「たて壁背面からの定着長」に変更。
・前面図および背面図への底版側面筋(横方向)の作図に対応(ポチ筋作図)。
・水平補強筋の左右の曲げ長指定に対応。
・胸壁配力筋(水平・橋座面平行)の配筋開始位置の基準点を、「鉄筋配置面上の点」でなく「外形面上の点」として作図するように修正。
・橋座面に勾配が付いて左右端部の斜角が90度以外の場合に、胸壁配力筋(橋座面平行)の加工図の曲げ角度が正確でない点を対策。
・踏掛版受台に横断勾配が付く場合に、踏掛版受台主鉄筋の長さ算出が正確でない点を対策。
・踏掛版受台配力筋に継ぎ手が付く場合に、「胸壁平断面図」の継ぎ手作図位置がずれている点を対策。
・たて壁主鉄筋に「継ぎ手長変化」で継ぎ手が付く場合に、断面図の継ぎ手が「圧接」で作図される点を対策。
・踏掛版組立筋の鉄筋形状が「タイプ1」以外でも、加工図が「タイプ1」で作図される点を対策。
・追加や変更した機能に関するヘルプの記述を修正(ヘルプの修正部分については、「はじめに」→「バージョン情報」からリンクを貼っていますのでそちらを参照してください)。 |
3.20
↓
3.21 |
'99.7. 5 |
・底版組立筋の形状を拡張(J筋)。
・「落橋防止装置用穴の配置情報入力」で配置方向を「前面垂直」のみでなく「橋軸方向」にも対応。
・胸壁背面に段差のあるタイプの簡易生成で「胸壁背面配力筋」と「たて壁背面配力筋」の配筋範囲が正しくなかった点を対策。
・胸壁背面に段差のあるタイプの胸壁組立筋で段差部にある組立筋がたて壁背面まで伸びていなかった点を対策。
・胸壁背面に段差のあるタイプの「背面側橋面工寸法」の「前面側橋面工寸法」入力からの自動計算が正しくなかった点を対策。 |
3.21
↓
3.22 |
'99.7.26 |
・底版組立筋の形状が「J筋」の場合に、配筋範囲の上限値が正しく算出されない点を対策。 |
3.22
↓
3.23 |
'99. 8.19 |
・USBプロテクトに対応。 |
変更履歴( 〜'99 3月)
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