東京本社開発分室とショールームがオープン!
Kinect(TM)や模型VRシステムなど最先端のシステムを展示
UC-win/Road 7ch DS |
|
UC-win/Road 体験シミュレータ |
|
UC-win/Road ドライブシミュレータ |
|
|
|
|
|
アクティブ3Dテレビ |
|
3DステレオDS |
|
ドライブシミュレータ専用車両 |
|
|
|
|
|
RoboCar® |
|
UC-win/Road for Kinect(TM) |
|
|
|
|
|
3Dプリンタ模型展示 |
|
|
|
6軸モーションセンサによる車輌制御システム |
|
|
|
新型ドライブシミュレータから模型とVRの連携システムまで、バラエティに富んだ展示内容に
|
|
このたびフォーラムエイトでは本社機能の拡張として、要員の増強およびショールームの増設を行いました。これに伴って2011年4月11日より、東京本社事務所に隣接した中目黒GS第1ビルに開発分室を開設いたしました。開発分室では、「設計成果チェック支援システム」などのUC-1シリーズを中心とした製品開発およびユーザサポートなどを鋭意進めています。
また、東京本社のショールーム(中目黒GT タワー)では、従来のデモ機に加えて、新型のドライブシミュレータの増設や、RocoCar(R)模型VR
システム(中目黒安心・安全マップ)、UCwin/Roadとキネクトの連携による最先端のドライブシミュレーションシステムなど、さまざまな展示の設置を進めています。この機会にぜひ立ち寄って、どうぞお気軽にご体験ください。
>> FORUM8・東京本社 開発分室 開設のお知らせ
>> 3Dステレオドライビング・シミュレータ(3ch大型アーチスクリーン)の展示を開始 |
スパコンクラウド神戸研究室がポートアイランドに開設!
産経新聞、読売新聞にも掲載
|
|
フォーラムエイトでは、神戸市ポートアイランドで整備が進む次世代スパコン「京」に隣接して建設された、「高度計算科学支援研究室(財)計算科学振興財団(FOCUS)」(写真左)内に、“スパコンクラウド神戸研究室”を開設しました。
4月6日にはFOCUSサービス開始のセレモニーが執り行われましたが、これに先立って4月5日には、神戸市主催の記者発表においても弊社の研究室についての紹介が行われました。
この記者発表の様子は産経新聞、読売新聞の各紙でも取り上げられ、記事内ではフォーラムエイトのFOCUSへの進出についても触れられました。
フォーラムエイトでは今後、この研究室を拠点として、スパコンならではの高い演算性能を活用した大規模な解析・シミュレーション・CGレンダリングなどの新しいソリューションを提供していきます。第1弾としては、ESクラウドサービス、解析支援サービススパコンオプション、VR-Studio®騒音シミュレーションサービスを近日中に開始予定です。
>> FORUM8・スパコンクラウド神戸研究室 開設のお知らせ |
■研究室概要
|
正式名称 |
: |
FORUM8・スパコンクラウド神戸研究室 |
|
所在地 |
: |
〒650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-28 計算科学センタービル2F 研究室1 |
|
TEL |
: |
078-304-4885 |
|
FAX |
: |
078-304-4884 |
|
イエイリラボでもおなじみの家入龍太氏が
新サイト「建設ITワールド」を立ち上げ
|
|
日経BP社の建設総合サイト「ケンプラッツ」での人気コーナー「イエイリ建設ITラボ」や、本誌での体験セミナーレポート執筆でおなじみの家入龍太氏が、4月から新サイト「建設ITワールド」を立ち上げました。「建設ITの情報を面白く、前向きに、スピーディーに発信する専門媒体としていきます」(家入氏)。フォーラムエイトも同サイトの協賛企業として記事等を掲載していく予定です。
家入龍太公式サイト 建設IT ワールド http://www.ieiri-lab.jp/ |
エンジニア向けにOpenGL4とCUDAを解説
本年度出版予定書籍「先端グラフィックス言語入門」
|
|
|
「土木建築エンジニアのプログラミング入門」(写真左)、「数値シミュレーションで考える構造解析」(写真右)などに続き、本年度も11月に書籍を出版いたします。
今回は「先端グラフィックス言語入門〜 Open GL Ver.4 & CUDA 〜」と題して、プログラミングの経験のある土木建築エンジニアがグラフィックスプログラミング、並列プログラミングを学ぶ入門書となります。UC-win/Road
SDKを活用したOpenGLや先端の並列グラフィック言語CUDAまでを解説する予定ですので、ぜひご期待ください。
>> 土木建築エンジニアのプログラミング入門 詳細
>> 数値シミュレーションで考える構造解析 詳細 |
CBC/TBS番組「カラダのキモチ」に
UC-win/Roadドライブシミュレータが登場
|
|
|
1:同番組プレゼンターの六車奈々さんが東京・中目黒フォーラムエイト本社オフィスのショールームを訪れ、UC-win/Roadドライブシミュレータの試乗体験に挑戦する様子を撮影 |
|
2:耳鳴りが車の運転に及ぼす影響を検証する運転シミュレーションで、実際の道路が再現された信号のないT字路を曲がりきれずにぶつかってしまう六車さん。
これには番組ゲストの渡辺正行さんもびっくり |
TBS系列で毎週日曜朝7:00から全国放送されている「カラダのキモチ」では、日々の生活と健康についての些細なことを科学的な視点で見つめ、視聴者に健康的な生活を提案しています。
2011年3月20日に放送された同番組内では、耳鳴りが日常生活に及ぼす影響の例として車の運転が挙げられ、その検証には実際の車両の代わりにUC-win/Roadドライブシミュレータが使用されました。
同番組プレゼンターの六車奈々さんがドライブシミュレータでの運転にチャレンジ。実際の道路状況を再現したVRデータを用いて、耳鳴りのない状態/ある状態でそれぞれ運転シミュレーションを行い、耳鳴りが運転に与える影響について体験しました。
この結果、耳鳴りなしの場合と比較して、耳鳴りありの場合は信号のないT字路においての運転をスムーズに行うことができませんでした。
これは、耳鳴りによって運転の感覚が鈍り、正常な判断ができないという症状を示しています。
このような検証を路上で実際に行うことは大変危険を伴いますが、実際の道路が忠実に再現されているだけでなく、交通量などもリアルに表現されているUC-win/Roadドライブシミュレータを用いることで解決できます。ここで登場した六車さんのように運転免許を持っていない方でも安全運転の体験シミュレーションが行えるということも、ドライブシミュレータの強みの1つです。
▼ CBC/TBS カラダのキモチ「アーカイブ」URL http://hicbc.com/tv/karada/archive/20110320/
※上記の記事内容およびイメージはCBC社の許可を得て掲載しています。
経済産業省実施 中小企業IT経営力大賞2011の
「IT経営実践認定企業」に選定
|
|
経済産業省が実施する「中小企業IT経営力大賞2011」にて、フォーラムエイトは「IT経営実践認定企業」として認定されました。
本賞は、優れたIT経営を実現し、かつ、他の中小企業がIT経営に取り組む際に参考となるような中小企業等を、経済産業大臣等が表彰するものです。応募のあった240件の中から、大賞(経済産業大臣賞)、優秀賞(各共催機関長賞)、特別賞(中小企業庁長官賞及び商務情報政策局長賞)および審査委員会奨励賞の合計18件が選ばれました。IT経営実践認定企業には、「業務全般にITが活用され、そこから得られたデータを経営上の判断に利用し、企業内最適化又は企業間最適化が図られている」と認められる企業・組合・団体等、全105件が選定されました。
▼経済産業省HP 「中小企業IT経営力大賞2011」結果発表
http://www.meti.go.jp/press/20110203002/20110203002.html |
|
(Up&Coming '11 新緑の号掲載) |
Up&Coming
|
|
>> 製品総合カタログ
>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|