|  CRAVAは、様々な企業からの“お悩み”を聞いてきました | 
     
  
 
  
    
      一般企業とのコンテンツサービスの打ち合わせで我々が直面したのは、企業におけるプロモーションの課題について、さまざまな点で困っているお客様が多かったことです。 
      
        - 商品について伝えたい、認知させたい内容が多い。
        
 - 商品についての訴求内容がなかなか伝わらない。
        
 - 企業のブランド力を高めたい。 
        
 - 新しいプロモーション手法を必要としている。 
        
 - 口コミ効果を演出したい
      
  
      などなど、我々は様々な企業の“お悩み”を聞いてきました。
      
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      |  そこで弊社は、VRゲームという販促ツールをご提案します | 
     
  
 
  
    
      ・御社の広告ツール、販促ツール、求人ツールとしてのゲームアプリ。 
      ・御社の社名とブランドの認知度向上を目指します。 
      ・ブランディング戦略にゲームアプリを組み込むことで御社が売りたい商品を劇的にアピールできます。 
      ・ゲームで御社を知る学生が劇的に増加します。 
      なぜVRなのか? それは今年からVRゲームのブームが加速するからです。 | 
     
  
 
  
    
      |  2017年からVRゲームブームが過熱し、ユーザーが増加します | 
     
  
 
  
    
      2016年は『VR元年』でした。VRゲームユーザーは2017年から更に増加します。 
      なぜなら、アメリカの調査会社SuperDataがマーケティングとアーリーアダプターの動向から割り出したところ、2020年には全世界のVR市場は現在の10倍に膨らむとの予測がたち、VRゲームユーザーは5000万人まで急増すると予測されているからです。 | 
     
  
 
  
    
      VRゲーム利用者はスマートフォンゲームアプリ(以下“スマホアプリ”)利用者に比べ 
      
        - 購買力が高く、「平均年収」・「自由に使える月平均額」ともにスマホアプリ利用者 より高い。
        
 - 新製品や流行しているものを早い段階で試したり 受け入れる意識が高い。
        
 - 購入やトライアルなどの行動を起こす人が多い。
        
 - 普段ソーシャルメディアを通じ、情報受発信を積極的に行っている人も多く、気に入られれば情報発信されることも期待できる。
      
  
      ……といったことから「プレミアム製品」のターゲットとなる消費者が多数含まれていると考えられます。 | 
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      VRゲームとVRコンテンツに関しては8年以上もの実績を持つ弊社にご相談ください! 
       
      
      
        
          
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            | 『Rose Online VR』 | 
            『Virus Crash VR』 | 
           
        
       
      
       
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      DM、雑誌などの広告媒体、または商品・商材にQRコード等を提示し、VRゲームダウンロードによる参加キャンペーン展開から商品訴求力を高めます。 
新製品・サービス認知度向上や口コミ効果・話題作り等での効果が期待できます。 
 
        
      
       
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      社員・アルバイト教育・採用コンテンツとして 
入社時の就業規則や社内ルール、マナーなどの新入社員教育プログラム、多数のアルバイトを抱える会社などの集団教育プログラムなどを主体的に行ってもらうための手法としてのVRゲーム活用が期待できます。 
      また、ブランディング目的として、新卒・中途採用のコンテンツとしても利用可能となっております。 
       
      学生(13歳以上)へのプログラミング教育コンテンツとして 
文部科学省は2020年から小学校以降の「プログラミング教育の必修化」を検討すると発表しました。将来、WebエンジニアをはじめとするIT人材の不足が予想されるため早期のプログラマー養成が教育現場に求められています。予備校や塾等でVR機器を導入し、中学校でのプログラミング授業に遅れた子供たちを助ける事が必要になります。 
       
      
      
        
          
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            | 弊社内セミナーの様子 | 
            ジュニア・ソフトウェア・セミナーの様子 | 
           
        
       
      
       
      体験型PRと販売促進・顧客教育コンテンツとして 
商品理解や特性、優位性やメリットを消費者に伝えるための手段として、キャンペーンコンテンツに活用が可能となります。 
      VRゲームをクリアすると応募できるキャンペーン展開など、ゲームや商品で訴求しつつ、クリアするまでのプロセスで伝えたいことを深く理解してもらう有効な販売促進企画として期待できます。 
       
      自社教育プログラムを体験版として 
教育プログラム保有企業には、VRゲームを教育内容の体験版としての活用が期待できます。PCゲームマーケットにアップロードすることで、幅広い人への認知を展開できるだけでなく有料版とすることで、収益を見込むことも可能となっております。 
       
      
      
        
          
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            | ゲームショウでのVR教室の様子 | 
            VRドライブ体験の様子 | 
           
        
       
      
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      企画から納品まで約2ヵ月の通常コース ※VR仮想空間内に登場するキャラクターはお客様のご希望になるべく沿うように努力致します。 
但し、このスケジュールでは弊社にある既存の背景とUIとなり、お客様の希望に添いかねる場合がございます。 
オリジナルの背景とUIを作成する場合は別途費用が掛かることをご了承ください。 
       
      
      
      
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      弊社が開発したVRゲーム『Virus Crash VR』は、昨年12月に開催された『ビジュアルメディアExpo2016』で体験会が催され、3日間で累計280名ほどのお客様がご体験されました。 
      『Virus Crash VR』は年内にPCゲームポータルサイトのSTEAM VRもしくはVIVE PORTから配信予定です。 | 
     
  
 
  
    
      | (Up&Coming '17 新年号) | 
     
    
      
      
       
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