Ver |
日 付 |
内 容 |
1.00 |
'99.10.01 |
出荷開始。 |
1.00
↓
1.01 |
'00.03.30 |
・Windows2000のUSBプロテクトに対応。
・OSが「Windows2000」の場合、CD-ROMからのインストールが正常に行われない点を対策。
・入力データのテキスト出力で柱のコーナー部主鉄筋の「分割数」が「フック」と表記されていた点を対策。
・外形寸法または付属物の入力画面で確認表示をした後に「取消」終了した場合、生成時に使用する外形座標が入力画面に入る前の状態に戻っていない点を対策。 |
1.01
↓
1.10 |
'00.06.01 |
・図面レイアウト調整機能に対応しました。
・柱の切り欠き「2ヶ所」作図に対応しました。
・柱の中間帯鉄筋の継ぎ手作図に対応しました。
・小判柱の長手方向の中間帯鉄筋の配筋に対応しました。
・断面図でのフーチングスターラップのフック形状の表記に対応しました。
・梁の平面形状が「六角形・八角形・凸型」の場合の「端部平行主鉄筋」の加工図の作図方法に「2平面」での作図を追加しました。
・「かぶり」および「生成条件」の終了時の値を保持し、次回使用時に有効となるような対応を行いました。
・UC−Win連動データ読み込み時に表示されるエラーメッセージの記述内容を変更しました。
・ヘルプの画像の一部が正しく表示されない点を対策しました。
※追加機能の詳細については製品のヘルプを参照してください。 |
1.10
↓
1.11 |
'00.08.30 |
拡張機能
・弊社の製品開発部署宛てに直接お問い合わせのメールを送信する、「Internet利用による問い合わせ」コマンドを追加しました。
・NetUPDATEのNetPROモニター機能(製品使用状況)への対応 |
1.11
↓
1.12 |
'00.12.08 |
・建設省制定の「CAD製図基準(案)」に対応しました。
1.各要素ごとの線の太さ指定
2.配筋図面専用のレイヤ名称設定
3.レイヤ単位の色・線種・線幅設定
4.新スタイルのタイトル版作図(「UC-CAD.DHDF」に追加)
5.CAD製図基準用ファイル名設定
・鉄筋表の書式に「単位記号表記・省略記号表記」を追加しました。
・表シンボルデータ(UC-CAD.DHDF)のタイトル版作図に対応しました。
・UC-Win連動時に柱の中間帯鉄筋(縦方向)が常に「継ぎ手なし鉄筋」で作図される点を対策しました。
・サンプルデータ(SAMPLE5)の梁の内周スターラップの配置位置を変更しました。
【注意】
本バージョンは、「UC−Draw Ver.2.42」に対応した製品ですので、「Ver.2.42」より古いUC−Drawでは正常に動作しません。「UC−Draw」を「Ver.2.42」へバージョンアップした後に、インストールあるいは差分ファイルコピーで本製品のバージョンアップを行ってください。 |