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Ver. 日付 内  容
3.00.00 '06.06.12 ■対応基準の追加
以下の基準に対応しました。
国土交通省
 ・土木設計業務等の電子納品要領(案) 機械設備工事編 平成18年03月
 ・工事完成図書の電子納品要領(案) 機械設備工事編 平成18年03月
 ・電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成18年03月
 ・CAD製図基準(案) 機械設備工事編 平成18年03月
 ・デジタル写真管理情報基準(案) 平成18年01月
<参考資料>
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 機械設備工事編【業務】 平成16年10月
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 機械設備工事編【工事】 平成16年10月
 ・CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案) 機械設備工事編 平成18年03月
農林水産省
 ・設計業務等の電子納品要領(案) 機械設備工事編 平成17年04月
 ・工事完成図書の電子納品要領(案) 機械設備工事編 平成17年04月
 ・電子化図面データの作成要領(案) 機械設備工事編 平成17年04月
 ・電子化写真データの作成要領(案) 平成17年04月(平成18年4月正誤表対応版)
 ・測量成果電子納品要領(案) 平成17年04月
 ・地質・土質調査成果電子納品要領(案) 平成17年04月
 ・地質・土質調査成果電子納品要領(案) 付属資料 平成17年04月
<参考資料>
 ・電子納品運用ガイドライン(案) 機械設備工事編 平成17年04月

■主な新機能
・ツリービュー日本語表示切り替え機能の追加
 左ツリービュー画面のフォルダ、ファイルの表示を出力名、日本語名表示に切り替えることができます(例えば「INDEX_D.XML」を「業務管理ファイル」と表示します)。
・検索機能を強化し、XML管理項目の検索とデータ編集・置換 機能に対応
・媒体イメージデータベース 機能を追加
 データを出力した時のファイル一式を業務別に管理することが出来ます。
・CSVからのXML管理項目インポート 機能を追加
・XMLチェック機能の強化
 従来のチェック機能に加え、以下のチェック機能を追加しました。
  ・データの範囲チェック
  ・日付・時間文字列チェック
  ・固定文字列チェック
  ・文字列パターンチェック
・CAD朱書きツールをVer.2.00に更新
 CAD朱書きツールの主な改訂内容は以下の通りです(詳細な改定内容につきましては、CAD朱書きツールのヘルプをご参照ください)。
  ・SXFVer.3.0の全てのデータの入出力に対応
  ・SXFVer.3.0への対応に伴い、図面の背景色を図面ごとに設定できるよう変更
  ・株式会社関西総合情報研究所が著作権を保有する「CADデータの同一性判別コンポーネントLogicalSmart」の検証用DLLを最新バージョンに変更 (「Ver.1.2」 →「Ver.1.3」)。
・製品添付の自在眼をVer.9に更新
 自在眼の主な改訂内容は以下の通りです(Win9x/NTでご利用の場合、一部機能は自在眼8と同等となります)。
  ・PDF表示が高速・高精度に
  ・日本語ワープロ文書の詳細情報表示
  ・Excel表示の機能強化
  ・TIFF画像への対応強化
  ・JPEG2000対応
  ・一太郎2005、Microsoft Works V8 に対応

■改良・仕様変更
・新機能
 上記の主な新機能以外に以下の機能を追加しました。
  ・登録したファイルの出力名称を元のファイル名にリネームする機能を追加
  ・フォルダごとのファイル一覧をCSVファイルに保存 する機能を追加
  ・媒体データ全体のファイル一覧をF8出力編集ツールのデータとして表示する機能を追加
  ・ファイル添付メール送信機能を追加
  ・ファイルにマークを付ける機能を追加
・報告書に関する変更点
 報告書オリジナルファイルに関連する以下の機能を改良しました。
  ・報告書オリジナルファイル用のリネームダイアログを追加
  ・報告書オリジナルファイルの管理項目のコピーが出来るように変更
・測量に関する変更点
 測量成果情報に関連する以下の機能を改良・変更しました。
  ・測量成果情報の「測量区分フォルダ名」、「測量成果区分フォルダ名」、「測量細区分フォルダ名」、「測量成果ファイル名」のコピー・初期値設定を不可に変更
  ・測量成果情報の管理項目編集ウィンドウを開いている時に測量細区分フォルダを追加・削除した場合、ウィンドウ内の細区分フォルダ選択候補に反映されるように改良
  ・ファイルと関連付けられている測量成果情報の「測量成果区分フォルダ名」、「測量細区分フォルダ名」を変更する時に関連付け解除に関する確認メッセージを表示するように改善
・工事に関する変更点
 H16.03基準のOTHRSフォルダに関連する以下の機能を変更しました。
  ・OTHRSフォルダの「既定ファイル名にリネーム」の処理の仕様を変更し、デフォルトでは「工事履行報告書」の名前でリネームするように変更
  ・OTHRS\ORGフォルダのファイル用のリネームダイアログを追加
・シリアル番号の設定に関する変更点
 以下のXMLファイルのシリアル番号の手動、自動設定切り替え機能を追加しました。
  ・PHOTO.XML
  ・MEET.XML、PLAN.XML、OTHRS.XML
・その他の変更点
 上記以外に以下の変更を行っています。
  ・INDEX_D.XML、INDEX_C.XML、図面ファイルの管理項目編集ウィンドウに、境界座標入力支援ページへジャンプするボタンを追加
  ・出力実行時に指定された出力先フォルダの作成に失敗した場合、エラーメッセージを表示して処理を中止するように変更
  ・製品添付のAdobe Reader Ver.7をAdobe Reader Enterprise Edition Ver.7.07に更新

■修正項目
・業務・工事管理ファイルに関連する修正点
 INDEXのXMLに関連する以下の機能を修正しました。
  ・INDEX_D.XMLの「測点情報」、「距離標情報」を単数記入から複数入力可能に修正
  ・INDEX_C.XMLの「測点情報」、「距離標情報」の2行目以降は「起点側測点-n」、「起点側距離標-n」が入力されていなければ、次回に管理項目編集ウィンドウを開いた時にその行の値が読み込まれない点を修正
・工事に関する修正点
 K_BOOK、K_DRAW以下に関連する以下の機能を修正しました。
  ・K_BOOK、K_DRAW以下のXMLの施設コード、機器コードを単数記入から複数記入可能に修正
  ・[台帳情報のリネーム]ダイアログから情報に関連付けた台帳ファイルを削除するとエラーが発生する点を修正
  ・機器コード入力支援ダイアログの「揚排水ポンプ設備」の設備大分類「主ポンプ設備」を選択した時に、機器名に「主ポンプ」が登録されておらず、選択した機器名と詳細の対応が取られていない点を修正
  ・機器コード入力支援ダイアログの施設・設備名で「河川用機械(水門他)施設」と「水門等」を選択し、ゲート・設備名で「水門設備」と「主ゲート」を選択、機器名(部位)は「開閉(昇降)装置」を選択し、詳細から「ゴム引布製起伏堰用」を選択した時の詳細リストの内容に誤りがある点を修正
  ・機器コード入力支援ダイアログの施設・設備名で「河川用機械(水門他)施設」を選択し、ゲート・設備名で「付属施設」と「その他施設」を選択、機器名(部位)を「取水塔」に設定した時に詳細を設定することが出来ない点を修正
・測量に関連する修正点
 測量に関連する以下の機能を修正しました。
  ・SURVEY.XMLの「モデル数」の必要度定義を必須から条件付き必須に修正
  ・国交省H16.06基準のSURVEY.XMLの入力欄に不足していた「その他データフォルダパス名」の項目を追加
  ・ファイルと関連付けられている測量成果情報の「測量成果区分フォルダ名」、「測量細区分フォルダ名」を変更して管理項目編集ウィンドウを閉じた後に、ツリービューが適切にリフレッシュされない点を修正
  ・路線測量の細区分フォルダ作成時のメニュー表記の誤記「幅抗測量」を「幅杭測量」に修正
・地質に関連する修正点
 GRNDTST.XMLに対する以下の問題を修正しました。
  ・国交省H16.06基準のGRNDTST.XMLの「緯度」、「経度」のXMLエレメント定義の誤りを修正
・自在眼に関連する修正点
 自在眼がインストールされていない状態で発生する以下の問題を修正しました。
  ・ドキュメントファイルプレビューを実行した場合、「クラスが登録されていません」のエラーメッセージが表示され、製品終了時にもエラーメッセージが表示される点を修正
  ・XML使用禁止文字チェックを実行した場合、「クラスが登録されていません」のエラーメッセージが表示される点を修正(代わりに「自在眼がインストールされていない可能性がある」のメッセージを表示します)
・その他の修正点
 上記以外に以下の修正を行っています。
  ・媒体ラベル作成ダイアログで「媒体データから読み込む」ボタンを押すと、ラベル印刷情報タブの「メディア番号」、「メディア総枚数」が1にリセットされる点を修正
  ・ウィルスチェックソフトの実行ファイルパスの設定機能を復活(Ver.2.00.01で誤ってウィルスチェックソフトの実行ファイルパスの設定機能を削除してしまった不具合を修正しました)
  ・本体の子ウィンドウ(管理項目編集ウィンドウなど)を最大化している時に別の子ウィンドウを開くと、後から開いたウィンドウが正しく最大化表示されないものがあった点を修正
  ・DTDのプレビュー表示時に末尾にゴミが表示される場合がある点を修正
  ・写真朱書きツールのヘルプファイル指定方法に問題があり、正しくヘルプが呼び出せない場合があった点を修正
3.00.00

3.01.00
'06.09.26 ■改良・仕様変更
・CAD朱書きツールをVer.2.01に更新
 機能改善、問題点対策がなされております。詳しくはCAD朱書きツールのヘルプをご参照ください。
・国交省H18.03基準の図面XMLの基準点情報、平面直角座標、新規レイヤのコピーが出来るように改良
・国交省H18.03基準の図面XMLに複数の基準点情報、平面直角座標、新規レイヤをCSVからインポートできるよう改良
・図面ファイルリネームダイアログで設定した図面番号をXML管理項目に反映できるように改良
・図面フォルダにラスタデータ追加用の仮想フォルダを作成
・SURVEY.XML の「測量細区分」、「測量記録フォルダパス名」、「測量成果フォルダパス名」、「その他データフォルダパス名」入力時に入力候補を表示できるように変更 (国交省H15.07基準以外)
・INDEX_C.XML、図面XMLの「施設コード」、「機器コード」の入力支援が行えるように変更
・媒体ラベル作成時に正、副のチェック欄を設定できるように変更
・出力時の分割処理を変更し、メディアの利用効率を向上
・ツリービューの表示モードをステータスバーに表示するように変更
・国交省の正誤表(H18.08.18修正分まで)に対応

■修正項目
・INDEXのXMLに住所、住所情報もしくは工種、工法型式を作成したとき、空欄のセルがXMLに反映されないように修正
・国交省H18.03基準のDRAWINGFフォルダの出力設定が INDEX_MC.XML の「共通情報」に反映されない点を修正
・MEET.XML の「完了日付」、図面XMLの「工期終了日」の入力を選択できるように修正
・農水省 GRNDTST.XML の経度、緯度のXML構造の誤りを修正
・国交省H18.03基準の BI.XML の「施工図面情報」タグの名前を「施工図情報」に修正
・K_BOOK、K_DRAWフォルダ以下のXML(BS.XML など)の9番目の情報に関連付けたファイルが「規定のファイル名にリネーム」で正しくリネームされない点を修正
・K_BOOK、K_DRAWフォルダ以下のオリジナルファイルの管理項目コピー機能が使用できない点を修正
・CSVインポート時にパス名の文字化けが発生しインポートできないファイルがある点を修正
・XMLチェックの全角文字のチェック定義を修正(全角英数字をエラーとして検出するように変更)
・出力時に媒体データベースに出力すると、そのデータを開いている間はユーザの指定する場所にデータを出力できない点を修正

■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
[概要|バージョン及び改良点|改訂履歴(Ver.3.00.00以降)] →Ver.3.01.00での改定項目を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|土木設計業務|図面管理ファイル(DRAWING.XML)] →ラスタデータ追加用フォルダに関して追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|工事完成図書|図面管理ファイル(DRAWINGS_XML, DRAWINGF_XML)] →ラスタデータ追加用フォルダに関して追記。
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[出力実行]-[出力実行] →情報ファイル出力に関する記述を修正。
3.01.00

3.02.00
'07.03.23 ■機能追加
・応用リソースマネージメント株式会社の「Boring_JrIII/CALS16」との連携機能を追加

■改良・仕様変更
・メインメニューの[ツール]-[フォルダ構造の印刷]の項目名を[フォルダ構造一覧の作成]に変更し、ファイル一覧をCSV形式で保存する機能を追加
・ファイル一覧性向上のため、ファイル関連付けダイアログのデザインを変更
・DRAWINGフォルダのファイルフィルタ初期設定にAUTOCAD File(*.dwg)を追加
・CORINS入力システムVer.6.0のデータ読み込みに対応
・出力先フォルダをゴミ箱に移動してから出力を実行する機能を追加
・カンマを含むファイル名を追加したとき注意メッセージを表示するように変更
・インストール先に作成していた f8dn*.ini の保存先を %USERPROFILE% 以下の設定フォルダに変更(Windows Vista対策)
・ヘルプをWinHelp形式(*.hlp)からHTML形式(*.chm)に変更(Windows Vista対策)
・Web認証に対応
・出力実行時にソフトメーカ用TAGの情報の出力を選択可能に変更

■修正項目
・SURVEYの測量成果区分OTHRSフォルダに格納したファイルの管理項目が編集できない点を修正
・出力実行時に「格納されるファイルがないフォルダはXMLファイルを出力しない」のチェックをつけ出力するとOTHRS.XMLが出力されない点(農水省H17.4基準限定)を修正
・バージョン情報が 0400、0401、0402 でCSV形式のTECRISデータに技術者詳細情報が含まれている場合、業務キーワードと業務概要が正しくインポート出来ない点を修正
・農水省設計データ作成時にAGRISデータがインポートできない点を修正
・管理項目初期値ウィンドウで設定ファイルを削除してウィンドウを開き直すと、適用中ファイル名として削除したファイル名が表示される場合があった点を修正
・インストーラのCDWriting機能のドライバ登録処理を修正

■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
[概要]-[バージョン及び改良点]-[改訂履歴(Ver.3.00.00以降}]→Ver.3.02.00に関する履歴を追加
[概要]-[著作権]-[Viewer版について]→Boring_JrIII/CALS16連携について追記
[概要]-[必要システム及びプロテクト]-[プロテクト]→Boring_JrIII/CALS16連携について追記
[概要]-[必要システム及びプロテクト]-[必要システム]→Boring_JrIII/CALS16連携について追記
[操作方法]-[基本操作]-[アンインストール]→説明を修正
[操作方法]-[メニューの操作]-[[ツール]メニュー]→フォルダ構造一覧の作成に関する記述を修正、Boring_JrIII/CALS16連携時のフォルダ構造一覧の作成に関する注意点について追記
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[必要ファイルの登録 ]-[フォルダ情報の表示]→Boring_JrIII/CALS16連携について追記
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[必要ファイルの登録]-[ファイルの関連付け]→ページを追加
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[土木設計業務]-[報告書管理ファイル(REPORT.XML)]→関連付けに関する記載を変更
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[土木設計業務]-[写真管理ファイル(PHOTO.XML)]→関連付けに関する記載を変更
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[土木設計業務]-[測量成果管理ファイル(SURV_***.XML)]→関連付けに関する記載を変更
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[工事完成図書]-[工事関係資料管理項目]→関連付けに関する記載を変更
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[工事完成図書]-[その他資料管理ファイル(OTHRS.XML)平成16年6月以降]→関連付けに関する記載を変更
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[工事完成図書]-[完成図書・施工図管理項目(BS.XML、BC.XML...)]→関連付けに関する記載を変更
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[照査(入力データのチェック)]-[管理項目のチェック(XMLチェッカー)]→Boring_JrIII/CALS16連携について追記
[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[出力実行]-[出力実行]→出力ダイアログ内の表記変更に伴う修正、Boring_JrIII/CALS16連携について追記
[操作方法]-[その他の機能]-[フォルダ構造印刷]→追加
[操作方法]-[その他の機能]-[プログラムの設定(オプション)]-[[アプリケーションの設定]ダイアログ] -[[アプリケーションの設定]ダイアログ]→メッセージの設定に関するリンクを追加
[操作方法]-[その他の機能]-[プログラムの設定(オプション)]-[[アプリケーションの設定]ダイアログ] -[メッセージの設定]→追加
[操作方法]-[その他の機能]-[ Boring_JrIII/CALS16とのデータ連携]以下→追加
[Q&A]-[Q&A一覧(本体)]→Q1-15を追加。A1-13を更新
[Q&A]-[Q&A一覧(その他)]→Q2-10、Q2-11を追加
3.02.00

3.02.01
'07.07.23 ■改良・仕様変更
・CAD朱書きツールをVer.2.02に更新
  主な変更点
   ・Web認証に対応
   ・ヘルプをHTMLHelp形式に変更
   上記以外に機能改善、問題点対策がなされております。詳しくはCAD朱書きツールのヘルプをご参照ください。
・FAXを使用したWeb認証に対応
・デジタル写真管理情報基準(案) H18.01 国土交通省 のDTDを PHOTO04.DTD に更新
・PDF検索、変換機能(e-printer)を削除 (メーカ倒産のため)
・各XMLに重複符号化の問題を引き起こす可能性のある文字を使用している場合、XMLチェックで注意メッセージとして表示する機能を追加
・リンク切れファイル検出機能を追加
・SURVEYフォルダ以下のSURVEY.XML、SURV_SUB.XML、BORINGフォルダ以下のBORING.XML、 COREPIC.XMLなどを個別で読み込む機能に対応
※個別読み込み対応に伴い、SURVEY、BORINGフォルダ以下をまとめてインポートする機能はなくなりました。
・農林水産省H19.5の正誤表に対応
・国土交通省「電子納品運用ガイドライン【測量編】 H18.09」の命名規則に対応

■修正項目
・DRAWINGの各ラスタフォルダの分割出力で、DISK2枚目以降のデータが正しく出力されていなかった点を修正
・MultiView機能で特定のファイルをプレビューしたとき、メッセージ(「浮動な小数点エラー・・」)が表示される点を修正

■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
・[概要]-[バージョン及び改良点]-[改訂履歴(Ver.3.00.00以降)]→Ver.3.02.01に関する履歴を追加 
・[概要]-[著作権]-[Viewer版のときについて]→LogicalImageに関する内容を追加、Dr.e-printerに関する記述を削除
・[概要]-[必要システム及びプロテクト]-[必要システム]→Dr.e-printerに関する記述を削除
・[概要]-[必要システム及びプロテクト]-[プロテクト]→Dr.e-printerに関する記述を削除、LogicalImageに関する内容を追加
・[概要]-[プログラムの機能概要]-[機能及び特長]→Dr.e-printerに関する記述を削除
・[操作方法]-[基本操作]-[インストール]→画像を変更、Dr.e-printerに関する記述を削除
・[操作方法]-[メニューの操作]-[[ツール]メニュー]→PDF検索に関する記述を削除、リンク切れファイルの検索機能について追加
・[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[管理項目の入力(メイン画面)]→入力項目の必要度について追加
・[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[管理項目の入力]-[土木設計業務]-[測量成果管理ファイル(SURV_***.XML)]→地籍要領案に関する内容を追加 
・[操作方法]-[標準的な操作の流れ]-[出力実行]-[出力実行]→リンク切れファイルの検索機能について追加
・[操作方法]-[その他の機能]-[Web対応にアップロード]→リンクを修正
・[操作方法]-[その他の機能]-[XML管理項目検索]→内容を修正
・[操作方法]-[その他の機能]-[フォルダ構造一覧の作成]→内容を修正
・[操作方法]-[その他の機能]-[リンク切れファイルの検索]→新規追加
・[操作方法]-[その他の機能]-[プログラムの設定(オプション)]-[[アプリケーションの設定]ダイアログ]-[その他外部ツール]→Dr.e-printerに関する記述を削除
・[操作方法]-[既存の成果品を読む]-[既存の成果品を読む]→SURVEY、BORINGフォルダ以下のインポートについて追加
・[参考資料]-[参考資料]→リンクを修正
・[Q&A]-[Q&A一覧(本体)]→Q1-15(Windows Vistaへの対応状況について)の内容を変更、Q1-6のリンクを修正
・[Q&A]-[Q&A一覧(その他)]→Q2-12(Web認証について)を追加、Q2-2、Q2-7、Q2-9のリンクを修正
・[PDFファイル]ヘルプ以下→Dr.e-printerに関する記述を削除、Acrobatに関する記述を修正
・[ユーザー登録]-[ユーザー登録について]→リンクを修正、1ライセンスごとの価格について修正
【XMLチェッカーヘルプ】
・[XMLチェッカー]-[操作方法]-[エラーの表示]→重複符号化の文字のチェックについて追加
・[XMLチェッカー]-[チェックする内容]-[XMLチェッカーがチェックする内容]→重複符号化の文字のチェックについて追加
 ※LogicalImageに関する機能はVer.3.xx.xxでは利用できません。
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    ・電子納品支援ツール(機械設備工事対応) Ver.4
    ・電子納品支援ツール(機械設備工事対応) Ver.3
    ・電子納品支援ツール(機械設備工事対応) Ver.2
    ・電子納品支援ツール(機械設備工事対応) Ver.1
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