|
|
|
Ver.6 |
|
|
UC-win/Section Ver.6 |
UC-win/Section(カスタマイズ版) |
二軸曲げを考慮した任意形RC・SRC断面計算プログラム
日本語/英語 入出力インターフェース切替対応
初版リリース : '03.06.06 / 最新Ver.リリース : '12.10.16
|
|
|
バージョンアップ開発履歴
|
|
■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
UC-win/Section Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.01.00 |
12/09/03 |
- 平成24年7月版NEXCO設計要領第二集のM−φモデル(トリリニア)に対応
|
6.00.00 |
12/05/22 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応
・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
- 任意形状断面のDXF/DWG形式インポート/エクスポートに対応
- 大規模モデルのレスポンスを改善
|
5.99.00 |
12/04/04 |
UC-win/Section Ver.6(平成24年道示対応版)(暫定版)
- 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に対応
・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメントを算出に対応
・耐震性能2、3のM−φ特性の自動生成に対応
・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
- 任意形状断面のDXF/DWG形式インポート/エクスポートに対応
|
UC-win/Section(カスタマイズ版) |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.00.00 |
12/06/01 |
- 平成14年道路橋示方書に準拠した新規製品
- 材料データベースにSD390とSD490を追加
|
■ 旧バージョン 開発履歴 ■ 詳細 更新履歴 |
|
動作環境
|
|
OS |
Windows Vista / 7 / 8
※32bit OSが対象です。64bit OS上では、OSが提供する32bitエミュレーション技術によって動作します。 |
CPU |
PentiumIII 800MHz以上 (推奨Core 2 Duo 2.0GHz以上) |
必要メモリ(OSも含む) |
128MB以上 (推奨2.0GB以上) (解析モデルや解析ステップにより異なります) |
必要ディスク容量 |
インストールには約30MB以上
計算時は数MB〜数GBを必要とします。解析モデルや解析ステップに依存します。 |
ディスプレイ(画面解像度) |
1024×768以上 (推奨1280×1024以上) 色数64k色以上
※画面のプロパティは標準のフォントサイズ、DPI設定は通常のサイズ(96)でご使用下さい |
入力データ拡張子 |
UCW |
ファイル出力 |
RES(結果) HTML(結果確認) |
他製品との連動 |
RC下部工の設計計算(メッシュデータ) |
|
|
お問い合わせ窓口
|
|
|
|
Page Top |
|
|
>> 製品総合カタログ
>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|