|
|
|
各種診断用・分析用ソフトシステム |
|
|
震度算出(支承設計) |
|
バージョンアップ価格一覧
|
|
|
さまざまな橋梁上部工、下部工、基礎の設定ができる震度算出、
支承設計プログラム
反力分散支承、掛け違い・上下車線分離橋梁など多様な橋梁形式をサポート |
|
|
|
Windows NT/2000/XP対応 |
|
|
|
|
|
プログラム概要 |
|
「震度算出(支承設計)」は静的フレーム法により固有周期(水平震度)と当該下部構造が支持している上部構造部分の重量(分担重量)を求めるプログラムです。複数振動系を有する橋梁でも、振動単位ごとの固有周期と分担重量を算定します。一基下部構造、等価線形化法、反力分散支承の形状決定機能をサポートしています。「橋脚の設計」(別売:33万円「耐震補強工法」参照)との連動もサポートしており、効率的な下部工の設計を支援します。電子納品対応として、WORDファイル出力、禁止文字対応、しおりの表示等をサポート。
製品情報詳細 |
|
|
|
プログラムの特長 |
|
■準拠基準
道路橋示方書・同解説 W下部工編、X耐震設計編 平成14年3月 (社)日本道路協会
■「震度算出(支承設計)」の基本機能
固有周期、上部工分担重量、設計震度の算出/反力分散支承の形状決定/等価線形化法による耐震性の照査/支承の設計/免震支承の設計
■上部構造
コンクリート橋、鋼橋及び骨組み入力に対応、下部構造は「橋脚の設計」などUC−1下部工製品とのデータ共有により、計算に必要な形状、剛性、基礎データが自動的に設定できます。また「橋脚の設計」側では「震度算出(支承設計)」で算出された固有周期、分担重量、設計水平震度等のデータを入力値として取り込むことが可能です。 |
Page Top |
|
|
バージョンアップ価格 |
|
プログラム名 |
対象製品 |
バージョンアップ価格/種別 |
改訂期限 |
震度算出(支承設計) |
UC−win/T&Wu Ver.3 |
\86,000 |
旧版バージョンアップ |
- |
UC−win/T&Wu Ver.2 |
\106,000 |
震度算出 |
\126,000 |
|
|
|
>> 製品総合カタログ
>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|