開発中製品情報
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シリーズ |
| ＵＣ-win/ＦＲＡＭＥ（３Ｄ） |
３次元骨組みの静的動的、非線形解析プログラム。幾何学的非線形が考慮できる。将来的には、板要素を組み込むなど拡張を予定している。
ＵＣ-ｗｉｎ/ＦＲＡＭＥ(３Ｄ)における解析種別
| 荷重種別 |
荷重定義内容 |
解析種別 |
入力インタフェース |
| Load/Combination |
荷重ケースを定義しそれを組合せ |
幾何学的線形,材料線形を基本 |
ＵＣ-ｗｉｎ/ＦＲＡＭＥ(２Ｄ)準拠 |
| Action/Dynamics |
漸増荷重あるいは動的地震荷重 |
幾何学的非線形、材料非線形を基本 |
ＵＣ-ｗｉｎ/ＣＯＭ３(Fiber)準拠 |
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| ＵＣ-ｗｉｎ/Rｏａｄ |
texture を含めた３Ｄモデルの読み込み、標識や電柱等の自動配置および個々の位置の修正、電線や架線等のライン表示，河川専用の定義の追加，terrain patch の改良，照明燈の自動配置／照明texture の追加，路面上のtexture の重ね合わせ等に対応して、更に操作性を向上。 |
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シリーズ |
| 土留め工の設計 |
現行製品の設計計算の機能を継承し、図面作成の新機能追加を行い、設計計算と図面作成を一体化した統合版製品を開発中。他の統合版製品と同スタイルの入力インタフェースを実現し、入力−計算確認−計算書作成−図面作成−設計調書までをスムーズに処理できる製品とし、操作性を向上。各種適用基準として、道路公団、鉄道基準を追加予定。アンカーの計算として、除去式アンカーを追加予定。弾塑性解析では、定常性、安定度グラフを追加予定。
土留め工の設計（建築学会2002年版）：
建築学会「山留め設計施工指針」（2002年2月改定版）への対応は、2002年４月以降の早期に対応予定です。
【主な改訂内容】
１．設計法３種類の考え方とその適用範囲の明確化
２．側圧の明確化
３．ヒービング検討の一本化
４．支持力の考え方
５．腹起しの有効スパン
６．許容応力度の与え方
リリース時期の詳細スケジュールが決まりましたら、改めてご案内いたします。
詳細情報（ユーザ情報ページ、「山留め設計施工指針（2002年2月改定版）への対応」） |
| 設計シリーズ |
ＦＯＲＵＭ８ 電子納品対応製品（2002.01.01Up&Coming：製品のご紹介） |
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