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Q&AUC-1 Engineer's Suite 積算 Q&A ('24.04.16)

NEW! 更新内容

Q15.スイート積算と数量連携する製品群は?('24.04.16) 



目  次
 

Q1.既設橋梁補修(補強)データは対応していますか?

Q2.ライフサイクルコスト比較表に対応していますか?

Q3.労務費は全国網羅されているか?

Q4.施工単価、基礎単価などは都道府県(県庁所在地)レベルのもののようですが、市区町村レベルのものはどのように扱えばよいでしょうか?

Q5.端数処理はどのように処理されていますか?

Q6.単価データベースは、工事費画面からしか呼出す事ができないのですか?

Q7.単価データベースの歩掛に、排出ガス対策として「第1次基準値」と「第2次基準値」の選択がありますが、何か違いがあるのですか?

Q8.設計業務の積算に対応していますか?

Q9.施工単価、施工パッケージ型単価から選択(取込)した項目は本体側の工事費画面で確認する方法はありますか?

Q10.施工パッケージ型単価を選択したものは、計算書に詳細が出力されますか?

Q11.本年度(H27)の施工パッケージ型単価は、H27.4適用版とH27.10適用版と2つありますが、どちらが今後提供される予定でしょうか?

Q12.単価更新は年間どの月に対応を予定していますか?

Q13.土地改良の積算に対応していますか

Q14.47都市全ての単価データベースではなく、ある都市のみを使用する事はできますか?

Q15.スイート積算と数量連携する製品群は?

Q16.本年度(H28)の国土交通省積算基準が昨年と同様に「4月版」と「10月版」と年2回発刊される予定ですが、どちらが今後提供される予定でしょうか?

Q17.H28年度、黄本の間接工事費の主な改訂はどうなっているか

Q18.H28年度、積算方法で注意する点はありますか?

Q19.設計書の取込み(*.xls「EXCEL97-2003,2007」)機能を用いる場合に、必要な条件はありますか?

Q20.サンプルはどのようなものを用意していますか?

Q21.「橋梁架設工事の積算」に対応していますか?

Q22.概算工費は橋梁モデルを想定しているようですが、仮設のケースは今後検討されていますか

Q23.令和3度、黄本の主な改定はどうなる予定か

Q24.概算工費とは?

Q25.H29年改定でICT舗装が新設されましたが、このICTとは何ですか?

Q26.H29年の積算基準の改定で、1日未満で完了する小規模施工時の積算はどのようになりましたか?

Q27.材料単価を一つずつ積み上げたい場合は、単価データベース画面のどこを使えばよいですか?

Q28.スイート建設会計と連携する場合はどうすればよいか?

Q29.東京都建設局 基準準拠への対応予定はありますか?

Q30.施工パッケージ型の積算単価の算定式は?

Q31.H30年改訂では週休2日に取り組む際の必要経費計上が変更されていますが、どのようになりましたか?

Q32.逆算機能(工事価格シミュレーション)とはどんな機能ですか?

Q33.スイート建設会計への連動手順は?

Q34.Ver.5の概算工費の比較検討プレビュー機能及び数量過程連動において、積算と連携するUC-1製品はどの製品ですか?

Q35.Standard版とLite版の違いは?

Q36.Ver.5の概算工費の比較検討プレビュー機能で、擁壁の設計・3D配筋を使って連動を行う手順は?

Q37.施工パッケージ型において、実数入力には対応していますか?

Q38.スイート積算は下水道耐震関連の概算工費及び積算が算出できますか?

Q39.クラウドデータバックアップサービスとは?

Q40.Ver.5で追加された「概算工費の数量過程連動」はどういった機能ですか?

Q41.概算積算のやり方はどうすればよいですか?

Q42.概算費用の比較検討を行うには?

Q43.比較検討プレビュー時に、コメント類を追記出来ますか?

Q44.概算工費のファイル連携(DLK)で読込ファイルの参照フォルダは変更できますか?

Q45.国土交通省土木工事標準積算基準書に対応予定はありますか?

Q46.サンプル01〜09はどのような内容ですか?

Q47.ローカルPCのクラッシュ対策など、データを安全に管理するにはどうすればよいか?

Q48.入力漏れや忘れをチェックする機能はありますか?

Q49.概算工費の機能で上部工を考慮できますか?

Q50.2020年6月に、概算工費連携できる追加された製品はどの製品ですか?

Q51.設計書の取込み(*.PDF)機能を用いる場合に必要な条件はありますか?

Q52.UC-1製品からのFLKファイル連携はどのようなものですか?

Q53.2020年12月に、概算工費連携できる追加された製品はどの製品ですか?

Q54.逆算(工事価格シュミレーション)とはどんな機能ですか?

Q55.Ver.7.1.0から追加された「概算工費(簡易版)」の機能はどのようなものか?

Q56.「概算工費」と「概算工費(簡易版)」の違いは何か?

Q57.2径間の橋梁全体(上部工、橋台1+橋脚+橋台2)の概算工費(簡易版)で作成手順は?

Q58.メニュー「スイート建設会計」を実行したとき、「Request sent:HTTP/1.1 401 Unauthorized」エラーが発生する場合はどうすればよいか?

Q59.Ver.8は積算基準の何年度に対応した版となりますか?

Q60.国土交通省が提供する「工期設定支援システム」への連携には対応してるか?

Q61.32bit版と64bit版で利用可能な機能の違いはありますか?

Q62.施工パッケージ型−安定処理工において、固化材実数値を入力してもZ1が0になるのはなぜか?

Q63.積算ソフト内で使用する「単位」の追加は可能ですか?

Q64.工期設定支援システム連携を試したいが、サンプルはありますか?

Q65.メイン画面のボタンはどのような機能でしょうか。

Q66.一つの積算データにおいて多用する単価表を共有する方法はないか。

Q67.印刷プレビュー結果をA4縦にしてプレビュー枠内に収める方法はありますか?

Q68.総括表内の単価表を一覧で確認したい。

Q69.利用都市の変更はできますか?

Q70.計算書出力時に金額が0円となる項目を非表示としたい。

Q71.総括表において、行の属性を変更したい。

Q72.日当り標準作業量の設定方法を教えてください

Q73.補修補強工事の歩掛はありますか?

Q74.設計書取込み時に、各項目箇所が上手く取り込むにはどうすればよいか

Q75.工期設定支援システムへのCSVエクスポートで対応しているCSV形式は?

Q76.積算ソフトの中でインポート可能なファイル拡張子はどのようなものがあるか?

Q77.総括表において単価をコピーしたい。

Q78.単価データベースにおいて以前積上げた単価の条件を確認したい。

Q79.概算工費機能を用いて、施工日数を算定したい。



 

Q1.

既設橋梁補修(補強)データは対応していますか?
A1. 本プログラムは、国土交通省土木工事積算基準の道路維持修繕(主に、橋梁補修工,橋梁補強工)にある一般的な歩掛は用意しております。
既設橋梁補修(補強)データが、橋梁架設工事の積算(日本建設機械化協会)の補修補強工事専用の歩掛をお考えなら、これに準拠した歩掛は対応しておりません。
 

Q2.

ライフサイクルコスト比較表に対応していますか?
A2. 申し訳ありませんが、対応しておりません。
 

Q3.

労務費は全国網羅されているか?
A3. 労務費は、全国(47都道府県)に対応しています。
 

Q4.

施工単価、基礎単価などは都道府県(県庁所在地)レベルのもののようですが、市区町村レベルのものはどのように扱えばよいでしょうか?
A4. 手動で変更する必要があります。
Ver.1.1.0以降において、ユーザ単価登録機能に対応していますので、ご利用ください。
 

Q5.

端数処理はどのように処理されていますか?
A5. 数量、単価、金額、間接工事費等で個別に止めと丸め方法 (切り捨て, 切り上げ, 四捨五入, 五捨五入) を選択する事が可能です。
設定は、オプション−端数処理の設定画面で行います。
 

Q6.

単価データベースは、工事費画面からしか呼出す事ができないのですか?
A6. Ver.1.1.0で工事費画面以外から単価DBを確認できる機能を追加しました。
メイン画面のメニュー「ファイル(F)−単価データベース参照(R)」を実行すると、単価DB内の単価や単価表を参照する事ができます。
 

Q7.

単価データベースの歩掛に、排出ガス対策として「第1次基準値」と「第2次基準値」の選択がありますが、何か違いがあるのですか?
A7. 第1次基準値と第2次基準値では、排ガスの基準値量によって分類されています。
排ガスとは、建設 機械の使用に伴い発生する一酸化炭素、炭素水素、窒素酸化物、粒子状物質、黒煙を指しています。
第2次基準値の方が第1次基 準値よりも少ない排ガスを求められる事になります。
 

Q8.

設計業務の積算に対応していますか?
A8. 本プログラムは、国土交通省土木工事積算基準に準拠して、請負工事費の予定価格の積算を目的としたものです。
国土交通省の設計業務等 標準積算基準書は、土木工事業に係る設計業務等に用いる業務委託料を求める積算が必要となるため対応していません。
 

Q9.

施工単価、施工パッケージ型単価から選択(取込)した項目は本体側の工事費画面で確認する方法はありますか?
A9. 本体側の工事費画面では、KeyIDの表記で判断できます。
施工単価から選択した項目:KeyID=[ A??? ] (Aのプレフックスが付きます)
施工パッケージ型単価から選択した項目:KeyID=[ C??? ] (Cのプレフックスが付きます)
 

Q10.

施工パッケージ型単価を選択したものは、計算書に詳細が出力されますか?
A10. 計算書では、以下のように施工パッケージは積算条件の詳細内訳が出力されます。

 

Q11.

本年度(H27)の施工パッケージ型単価は、H27.4適用版とH27.10適用版と2つありますが、どちらが今後提供される予定でしょうか?
A11. H27.4 適用版の提供を予定しています。
 

Q12.

単価更新は年間どの月に対応を予定していますか?
A12. 年間4回(1月、4月、7月、10月)を予定しています。
 

Q13.

土地改良の積算に対応していますか
A13. 農林水産省の積算基準(土地改良工事積算基準)には、現在のところ対応しておりません。
現時点で対応時期を明確にお答えすることができませんが、今後の開発の検討課題とさせていただきます。
 

Q14.

47都市全ての単価データベースではなく、ある都市のみを使用する事はできますか?
A14. Ver.2から1都市と工種(ユーザ指定可能)を限定したライセンス(Lite版)を用意しました。
このライセンスをご利用ください。
 

Q15.

スイート積算と数量連携する製品群は?
A15. 2024年4月時点で連携可能な製品は次の通りです。

■数量取込み及び概算工費積み上げ対応(*.DLKファイル連携)
<単独製品>
・擁壁の設計・3D配筋 Ver.16.0.0〜
・BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.15.0.0〜
・橋脚の設計・3D配筋(旧基準) Ver.13.2.0〜
・橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.1.0.0〜
・橋台の設計・3D配筋(旧基準) Ver.14.2.0〜
・橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.1.0.0〜

<スイート製品>
・UC-1 Engineer’s Suite擁壁の設計・3D配筋
・UC-1 Engineer’s SuiteBOXカルバートの設計・3D配筋
・UC-1 Engineer’s Suite橋脚の設計・3D配筋(旧基準)
・UC-1 Engineer’s Suite橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)
・UC-1 Engineer’s Suite橋台の設計・3D配筋(旧基準)
・UC-1 Engineer’s Suite橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)

<クラウド製品>
・UC-1 Cloud 自動設計シリーズ BOXカルバート
・UC-1 Cloud 自動設計シリーズ 擁壁
 

Q16.

本年度(H28)の国土交通省積算基準が昨年と同様に「4月版」と「10月版」と年2回発刊される予定ですが、どちらが今後提供される予定でしょうか?
A16. H28.4月版の提供を予定しています。
 

Q17.

H28年度、黄本の間接工事費の主な改訂はどうなっているか
A17. 間接工事費の主な改訂は以下の通りです。

・橋梁保全工事の新設
・「河川・道路構造物工事」「鋼橋架設工事」「道路維持工事」の率の見直し
・「東京特別区/横浜市/大阪市」における「大都市補正の増設」
 

Q18.

H28年度、積算方法で注意する点はありますか?
A18. 従来は、共通仮設費に積み上げていた交通誘導警備員の計上をH28年改訂から、直接工事費として積み上げるようになった点があります。
 

Q19.

設計書の取込み(*.xls「EXCEL97-2003,2007」)機能を用いる場合に、必要な条件はありますか?
A19. 本機能を利用する前に、該当するエクセルのインストールが必要となります。
 

Q20.

サンプルはどのようなものを用意していますか?
A20. 詳細は回答A46の記載をご確認ください。
 

Q21.

「橋梁架設工事の積算」に対応していますか?
A21. 橋梁架設工事の積算(日本建設機械化協会)は現在のところ対応しておりません。
 

Q22.

概算工費は橋梁モデルを想定しているようですが、仮設のケースは今後検討されていますか
A22. 橋梁だけではなく、今後は仮設(土留め、仮設工)の場合も計算できるように検討しています。
 

Q23.

令和3度、黄本の主な改定はどうなる予定か
A23. 令和3度における黄本の主な改訂は以下の通りです。
・ICT施工の新規工種追加
・大規模災害の復興係数と復興歩掛の変更
・コンクリートダム工事における間接工事費の諸経費率の改定
・間接工事費の工種区分(下水道(4)工事)の新設
 

Q24.

概算工費とは?
A24. 概算工費とは橋梁下部工(橋台や橋脚)、道路構造物(擁壁、BOXカルバート)「杭基礎を含む」の簡単な条件を選択する事で自動的に橋梁下部工や道路構造物の概算工事費の見積りができる仕組みです。
 

Q25.

H29年改定でICT舗装が新設されましたが、このICTとは何ですか?
A25. 建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設現場を目指す取組をi-Construction(アイ・コンストラクション)と呼んでいます。
その舗装分野に取り入れたのがICT舗装となります。
 

Q26.

H29年の積算基準の改定で、1日未満で完了する小規模施工時の積算はどのようになりましたか?
A26. 次のように変更になりました。

・0<h(時間)<4の場合、機械・労務は半日分、材料は使用数量で計上する。
・4≦h(時間)<8の場合、機械・労務は1日分、材料は使用数量で計上する。
 

Q27.

材料単価を一つずつ積み上げたい場合は、単価データベース画面のどこを使えばよいですか?
A27. 単価データベース画面の基礎単価に
 ・土木共通
 ・土木資材
 ・土木コスト
ごとに単価を用意しています。
 

Q28.

スイート建設会計と連携する場合はどうすればよいか?
A28. 見積りが完成した段階で、メニュー「ファイル」−「スイート建設会計連携」を実行してください。
連携情報はスイート建設会計(https://construction-acc.forum8.co.jp/)側で確認することができます。
スイート積算側の見積り予算の各経費(直接工事費、共通仮設費、現場管理費、一般管理費、請負工事費)をスイート建設会計の実経費と比較・検討しながら、作業を進める事が出来ます。
 

Q29.

東京都建設局 基準準拠への対応予定はありますか?
A29. 現時点(2018年5月)では、上記の対応予定はございません。
 

Q30.

施工パッケージ型の積算単価の算定式は?
A30. 例えば、H28.4宮崎県宮崎市の場合は、次の通りです。

積算単価(P’)

=H28.4 東京標準単価(P)×
「K×(H29.4宮崎市地区 機械単価/H28.4 東京 機械単価)
 R×(H29.4宮崎市地区 労務単価/H28.4 東京 労務単価)
 Z×(H29.4宮崎市地区 材料単価/H28.4 東京 材料単価)」

標準単価に対する機械経費(K)、労務費(R)、材料費(Z)の金額構成比率
 

Q31.

H30年改訂では週休2日に取り組む際の必要経費計上が変更されていますが、どのようになりましたか?
A31. 下記のとおりです。


 

Q32.

逆算機能(工事価格シミュレーション)とはどんな機能ですか?
A32. 工事予定価格を元に直接工事費を一定量の増加、収束計算させながら、目標額に近い工事費の価格シミュレーションを行う機能です。
 

Q33.

スイート建設会計への連動手順は?
A33. (1) Suite積算側のライセンス認証を確認
メニュー「ヘルプ|バージョン情報」を実行し、ライセンス情報画面から「認証」を行ってください。




(2) Suite積算側の積み上げを行います。下記は積み上げ後のメイン画面。



 スイート建設会計へ連動する情報は以下の通りです。(※Sample01の場合は赤枠)




(3) Suite積算側のメニュー「ファイル」−「スイート建設会計連携」を実行します。
 正しくスイート建設会計側へ連動された場合は、以下のメッセージが表示されます。



請負工事費(今回のケースは74,350,500円(税込))が連動されています。

Suite積算側の操作は以上で、スイート建設会計連携側の操作を説明します。

(4)「スイート建設会計連携(https://construction-acc.forum8.co.jp/)」にアクセスし、ログインを済ませてください。



(5)ログイン後、「工事機能」画面に進んでください。



(6)「工事機能」画面のSuite積算連携ボタンを押下してください。



該当箇所の「取り込む」ボタンを押してください。



 ここでは工事番号2000、工事名称「宮崎工事B」を選択したとします。



(7) 工事番号2000、工事名称「宮崎工事B」の実行予算を確認、連動値を確認できます。



(8) あとは、スイート建設会計側で、実行予算と比較しながら、検討を行う事ができます。
 

Q34.

Ver.5の概算工費の比較検討プレビュー機能及び数量過程連動において、積算と連携するUC-1製品はどの製品ですか?
A34. 積算と連動するUC-1製品は以下のとおりです。(順次リリース予定)
 ・擁壁の設計・3D配筋 Ver.18.3.0(Suite 6.3.0)
 ・BOXカルバートの設計・3D配筋 Ver.17.1.0(Suite 6.1.0)
 ・橋台の設計・3D配筋
   H24年度版:Ver.15.2.0(Suite 4.2.0)
   H29年度版:Ver.2.2.0(Suite 1.2.0)
 ・橋脚の設計・3D配筋
   H24年度版:Ver.14.2.0(Suite 4.2.0)
   H29年度版:Ver.2.2.0(Suite 1.2.0)
 

Q35.

Standard版とLite版の違いは?
A35. 2020年12月時点において、主な相違はLite版は1都市,工種限定版になり、Standard版はこの制限がなく全機能をご利用頂けます。
製品インストールフォルダ内に「施工単価-全工種.txt」「施工P単価-全工種.txt」のリストを用意しています。
Lite版をご利用頂く場合には、これらのリスト「施工単価及び施工パッケージ単価」から適切な工種を選択してご利用ください。
 

Q36.

Ver.5の概算工費の比較検討プレビュー機能で、擁壁の設計・3D配筋を使って連動を行う手順は?
A36. 擁壁の設計・3D配筋 Ver.18.3.0では、以下の手順で操作してください。
 (1) 擁壁の設計・3D配筋を起動します。
 (2) 例えば、サンプルAUTOCHO1.f8rを読込んで計算確認
 (3) メニュー「ファイル」−「積算連携データの保存」を実行し、ファイル保存(DLKファイル)を行います。
 (4) 積算を起動し、メニュー「付属機能」−「概算工費」を実行します。
 (5) 概算工費画面の数量取込みボタンを実行し、比較プレビューボタンを押下します。
 

Q37.

施工パッケージ型において、実数入力には対応していますか?
A37. Ver.5.0.2 (2019.4)から対応しました。
このバージョン以降を使用し、回答パターンの選択(横)から実数入力を行って頂くと、積算単価を算出する事ができます。
 

Q38.

スイート積算は下水道耐震関連の概算工費及び積算が算出できますか?
A38. 2019年7月時点で、スイート積算は下水道耐震の積算には対応しておりません。
 

Q39.

クラウドデータバックアップサービスとは?
A39. PCに常駐するクライアントプログラムにより、定期的にFORUM8のバックアップサーバにアップロードを行い、重要なファイルの自動バックアップを行うことができるサービスです。
サービス概要などについて、こちらのWebサイトよりご確認いただけます。
 

Q40.

Ver.5で追加された「概算工費の数量過程連動」はどういった機能ですか?
A40. UC-1製品(擁壁の設計・3D配筋、BOXカルバートの設計・3D配筋、橋台の設計、橋脚の設計等)の設計で用いたデータを有効活用し、(図面出力「数量総括表」)を積算側で取込み、概算工費及び形状・鉄筋等の数量算出過程まで積算側のプレビューで確認できる機能です。


 

Q41.

概算積算のやり方はどうすればよいですか?
A41. 以下の手順で行ってください。
(1)製品を起動し、初期画面の「概算積算」を選択します。
(2)「基本条件」画面の内容を確認し、確定します。
(3)「端数処理」画面の内容を確認し、確定します。
(4)構造物を追加(例えば、擁壁を選択)し、名称指定後、確定します。
(5)擁壁の「躯体」「杭基礎」「躯体(鉄筋)」等の情報を設定します。
数量取込み及び数量取込(一括登録更新)を押すと、UC-1製品側で既にDLKファイルを出力済みの場合に上記設定が更新されます。
(6)自動積上げボタンを実行すると、擁壁に関する概算費用を計算する事が出来ます。
 

Q42.

概算費用の比較検討を行うには?
A42. 以下の手順で行ってください。
(1)製品を起動し、初期画面の「概算積算」を選択します。
(2)「基本条件」画面の内容を確認し、確定します。
(3) 「端数処理」画面の内容を確認し、確定します。
(4)構造物を追加(例えば、橋台を選択)し、名称指定後、確定します。
(5)橋台の「躯体」「杭基礎」「躯体(鉄筋)」等の情報を設定します。
数量取込み及び数量取込(一括登録更新)を押すと、UC-1製品側で既にDLKファイルを出力済みの場合に上記設定が更新されます。
(6)比較プレビューボタンを押すと、 下図のように形状や経費などを一覧で表示します。

 

Q43.

比較検討プレビュー時に、コメント類を追記出来ますか?
A43. 可能です。
「付属機能」−「概算工費」画面の判定及びコメント類の記入すると、プレビューに反映され概算工費の比較イメージを含め、エクセルやPDF形式等に出力する事ができます。
 

Q44.

概算工費のファイル連携(DLK)で読込ファイルの参照フォルダは変更できますか?
A44. 現時点の最新版(Ver.5.0.4)では、概算工費画面下「参照フォルダ」ボタンを設けており、そこから参照フォルダを変更する事が可能です。
 

Q45.

国土交通省土木工事標準積算基準書に対応予定はありますか?
A45. Ver.6で国土交通省土木工事標準積算基準書に対応を予定しています。
 

Q46.

サンプル01〜09はどのような内容ですか?
A46. 次のようなサンプルとなっています。
・Sample01.F3A 橋梁下部工事(鋼管杭基礎) 積算マニュアル(H30) P1362〜
・Sample02.F3A PC橋架設工事(プレテンション方式) 積算マニュアル(H30) P1330〜
・Sample03.F3A 築堤護岸工事 施工パッケージ型 積算マニュアル(H30) P1106〜
・Sample04.F3A 道路災害復旧工事 施工パッケージ型過程省略  積算マニュアル(H30) P1436〜
・Sample05.F3A 砂防堰堤工事 施工パッケージ型過程省略  積算マニュアル(H30) P1175〜
・Sample06.F3A 橋梁下部工事(鋼管杭基礎)
・Sample07.F3A 概算工費の比較検討
・Sample08.F3A 概算工費(簡易版)
・Sample09.F3A 工期設定支援システムへの連携
 

Q47.

ローカルPCのクラッシュ対策など、データを安全に管理するにはどうすればよいか?
A47. スイート版の積算にはクラウドへ保存する機能があります。
本機能「ファイルークラウドへ保存」をご利用ください。
 

Q48.

入力漏れや忘れをチェックする機能はありますか?
A48. メニュー「編集−入力漏れチェック機能」をご利用ください。
 

Q49.

概算工費の機能で上部工を考慮できますか?
A49. Ver.6から概算工費( コンクリート橋上部工 )に対応しました。
最新版をご利用ください。
 

Q50.

2020年6月に、概算工費連携できる追加された製品はどの製品ですか?
A50. 該当する製品は、「UC-1 Cloud 自動設計シリーズ BOXカルバート」です。
Ver.2以降のバージョンをご利用頂くと、積算と連携するファイルDLKを介して、概算工費を算出する事が可能になりました。
 

Q51.

設計書の取込み(*.PDF)機能を用いる場合に必要な条件はありますか?
A51. PDF取込みを行うにはAcrobatXI及びエクセル(97‐2003, 2007以上)が必要で、画像系PDFの取込みはサポート外となります。
 

Q52.

UC-1製品からのFLKファイル連携はどのようなものですか?
A52. UC-1 Engineer's SuiteのUC-1製品(および一部の単独版製品)から出力された材料名称と数量を「UC-1 Engineer's Suite 積算」に取り込むことができます。
設計で使用した材料のみに特化し、積算用のデータ入力の手間が省けます。
 

Q53.

2020年12月に、概算工費連携できる追加された製品はどの製品ですか?
A53. 2020年12月より「UC-1 Cloud 自動設計 擁壁」において、概算工費データ連携に対応しました。
Ver.2以降のバージョンをご利用頂くと、積算と連携するファイルDLKを介して、概算工費を算出する事が可能になります。
 

Q54.

逆算(工事価格シュミレーション)とはどんな機能ですか?
A54. 工事予定価格を設定し、その価格を基に直接工事費,共通仮設費,現場管理費,一般管理費などの各内訳費用を決定する機能です。
 

Q55.

Ver.7.1.0から追加された「概算工費(簡易版)」の機能はどのようなものか?
A55. 橋梁下部工(橋台や橋脚)、橋梁上部工の簡単な条件を入力することで自動的にこれらの概算工費を見積りができる仕組みです。
予備設計等で必要とされる橋梁系の概算工費を算定します。
 

Q56.

「概算工費」と「概算工費(簡易版)」の違いは何か?
A56. 概算工費を算定する仕組みは基本的に同じです。
「概算工費」は一部数量を別途求める必要があり、また細かな多数の入力が必要でした。
一方、「概算工費(簡易版)」は概略設計及び予備設計を意識し、一般図等の寸法・配筋情報から自動的に数量を求め、概算工費を算定します。
 

Q57.

2径間の橋梁全体(上部工、橋台1+橋脚+橋台2)の概算工費(簡易版)で作成手順は?
A57. 以下の手順で作成できます。
(1)製品を起動します。
(2)初期選択画面で、「概算工費(簡易版)」を選択し、確定します。
(3)構造物タブの追加ボタンで「上部工」を選択、確定します。
(4)構造物タブの追加ボタンで「逆T式橋台」を選択、確定します。
(5)構造物タブの追加ボタンで「橋脚梁幅≧柱幅」を選択、確定します。
(6)構造物タブの追加ボタンで「逆T式橋台」を選択、確定します。
(7)適宜、追加した形状・寸法などを修正します。
(8)経費率タブで、 各項目の単価を設定します。
(9)積上げボタンを押下すると、概算工費(簡易版)を算定することが出来ます。
 

Q58.

メニュー「スイート建設会計」を実行したとき、「Request sent:HTTP/1.1 401 Unauthorized」エラーが発生する場合はどうすればよいか?
A58. 下記Q&Aを参照し、手順通りに認証等が終了しているかをご確認ください。
Q33.スイート建設会計への連動手順は?
 

Q59.

Ver.8は積算基準の何年度に対応した版となりますか?
A59. 令和3年度版です。
 

Q60.

国土交通省が提供する「工期設定支援システム」への連携には対応してるか?
A60. Ver.8.0.0より、csvファイルエクスポートによる連携に対応しています。
総括表を作成いただき「ファイル|工期設定支援システムへの連携」を選択していただくことで、連携用csvファイルをエクスポートすることができます。
詳細につきましては、製品ヘルプ「操作方法|積算の流れ|工期設定支援システムへの連携」をご覧ください。
 

Q61.

32bit版と64bit版で利用可能な機能の違いはありますか?
A61. 基本的に利用可能な機能は同じです。
 

Q62.

施工パッケージ型−安定処理工において、固化材実数値を入力してもZ1が0になるのはなぜか?
A62. 固化材は不定期単価として設定しておらず、単価(Z1)=0となります。
そのため、固化材(実数入力)Aを入力した場合でも、式 単価(Z1)×A/5.25で反映しますが、既に単価(Z1)=0のため積算単価のZ1に考慮されておりません。
施工パッケージ型単価の「回答設定ボタン」を押下後、積算単価(K:K1〜K3/R:R1〜R3/Z:Z1〜Z2)の【積算地区】を入力する事が可能です。
【積算地区】Z1に割増考慮後(A/5.25)の単価を入力後(tab移動)して対処してください。
 

Q63.

積算ソフト内で使用する「単位」の追加は可能ですか?
A63. 可能です。
以下の手順で行ってください。
(1)「オプション」−「単位の登録」を実行します。
(2) 「単位の登録」画面において、追加したい「単位」を「単位名称」の部分に入力し、「追加登録」ボタンを押下してください。
 

Q64.

工期設定支援システム連携を試したいが、サンプルはありますか?
A64. 工期設定支援システム連携の場合は製品付属のSample09.F3Aをご利用ください。
 

Q65.

メイン画面のボタンはどのような機能でしょうか。
A65. 複数の工事の一般管理費をまとめて表示する合算モードとなります。
工事ケースが複数ある場合のみ有効となりますので、工事ケースが一つの場合は合算モードとしても意味がありません。
 

Q66.

一つの積算データにおいて多用する単価表を共有する方法はないか。
A66. 「共通単価表の登録」機能をご利用ください。
「共通単価表の登録」で登録いただいた単価を、「直接工事費」画面及び「間接工事費」画面で取り込むことができます。
詳細につきましては、製品ヘルプ「入力|共通単価表の登録」をご参照ください。
 

Q67.

印刷プレビュー結果をA4縦にしてプレビュー枠内に収める方法はありますか?
A67. 以下をお試しください。
  1. メイン画面の「印刷/出力」ボタンを実行します。
  2. 印刷プレビュー画面のメニュー「ファイル(F)」−「スタイル設定(T)」を実行します。
  3. 「用紙サイズ」画面の用紙サイズ=A4、縦に変更します。
  4. 「フォント」画面の表1,表2を6ptに変更します。

 

Q68.

総括表内の単価表を一覧で確認したい。
A68. 「単価表の一覧表示、変更」機能をご利用いただくことで可能です。
以下の手順で行ってください。
1. メイン画面のツリーにおいて対象工事ケースの工事名称を選択します。
2. メイン画面のメインメニュー「編集」−「単価表の一覧表示、変更」をクリックします。
3. 「単価表の一覧表示、変更」画面が開きますので、単価表の確認や変更を行ってください。
 

Q69.

利用都市の変更はできますか?
A69. Standard版のライセンスを持っている場合のみ、「オプション」−「利用する都市の設定」から変更できます。
 

Q70.

計算書出力時に金額が0円となる項目を非表示としたい。
A70. Ver.9.0.0以降において、「出力項目の設定/選択」画面の「出力オプション|金額0円の行を出力する」の設定により可能です。
「総括表(レベル4・細別)」をチェックした場合、総括表の出力における「細別」(レベル4)に設定されている工種で単価0円または数量0(=金額0円)の項目を非表示とします。
「総括表(内訳書・単価表)]」をチェックした場合、内訳書および単価表の出力における単価0円または数量0(=金額0円)の項目を非表示とします。
 

Q71.

総括表において、行の属性を変更したい。
A71. Ver.9.0.0以降において、「直接工事費」画面及び「間接工事費」画面での行属性の変更に対応しています。
  1. 該当行を選択します。(行No.が赤文字になっていることをご確認ください。)
  2. 該当行上で右クリックし、「行属性変更」を選択します。
  3. 「属性変更」画面にて変更後の属性を選択し、「確定」ボタンで画面を閉じることで、行属性を変更できます。
※単価表・内訳書から項目・集計に変更した場合、変更前に保持している下位表が削除されますのでご注意ください。
 

Q72.

日当り標準作業量の設定方法を教えてください
A72. 下記より、「日当り作業量」画面を表示することが出来ます。
・「直接工事費」画面の「日当り作業量」ボタンを押下。
・メイン画面より「付属機能(A)|日当り作業量確認(D)...」を選択。
適用年度を選択することで自動的に直接工事費に対する日当り作業量を算出します。
 

Q73.

補修補強工事の歩掛はありますか?
A73. 国土交通省土木工事積算基準及び国土交通省土木工事標準積算基準書に記載の補修補強関連歩掛では、下記に対応しております。
・道路維持修繕工−橋梁補修工
・道路維持修繕工−橋梁補強工
・道路維持修繕工−床版補強工
 

Q74.

設計書取込み時に、各項目箇所が上手く取り込むにはどうすればよいか
A74. 「オプション」−「設計書項目設定」画面で、各項目のチェック及び列数の指定を行う設定を設けています。
設計書取込みを行う前に、上記設定をご確認ください。
 

Q75.

工期設定支援システムへのCSVエクスポートで対応しているCSV形式は?
A75. 工程計画情報CSVについて、「通常版」と「簡易版」の両方の形式に対応しています。
単価データベースより積み上げを行った後に、「ファイル|工期設定支援システムへの連携」より、「通常版」と「簡易版」のファイル形式を選択できます。
<補足>
■工程計画情報CSV(通常版)
国土交通省の積算基準書を適用した場合のCSV形式で、「工期設定支援システム」側で日当り作業量を算出します。
本製品側では、単価データベースで設定いただいた回答条件をCSVに付加しエクスポートしています。
■工程計画情報CSV(簡易版)
国土交通省の積算基準書を適用しない場合のCSV形式で、本製品側で日当り作業量を設定します。
本製品側で算出・入力した日当り作業量をCSVに付加し、エクスポートします。
 

Q76.

積算ソフトの中でインポート可能なファイル拡張子はどのようなものがあるか?
A76. ・積算データ:F3A
・UC-1連携用ファイル:DLK
・UC-1連携用ファイル:FLK
・設計取込み用ファイル:XLS、PDF
 

Q77.

総括表において単価をコピーしたい。
A77. Ver.9.0.2より単価表および内訳書のコピー機能に対応しました。
1. 総括表において対象の項目の行を選択し、右クリックします。
2. 「コピー&貼付」を選択することで、該当項目が複写されます。
 

Q78.

単価データベースにおいて以前積上げた単価の条件を確認したい。
A78. Ver.10.0.0より、単価データベースにおいて回答条件保持するようにしました。
一度積み上げを行った後、再度単価データベースを開くことで、以前の回答条件を設定した状態で表示します。
※前年度と今年度の基準で回答条件が異なる場合、以前の回答を適用できない場合があります。
 

Q79.

概算工費機能を用いて、施工日数を算定したい。
A79. 「概算工費」画面より「比較プレビュー」ボタンを押下していただくことで、設定値より算出された構造物毎の施工日数を確認することができます。
※Ver.10.0.0以降で対応しています。






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