Ｑ１−１．「ラーメン式橋台の設計計算Ver.5」との違いは何か。

Ｑ１−２． 「翼壁拡張オプション」の機能は「ラーメン式橋台の設計計算」と同じか。

Ｑ１−３． カスタマイズ版は、平成24年道示対応版で読み込むことができるか。

Ｑ１−４． 「震度算出（支承設計）」のファイル(*.F8W)に保存するには、どうすればよいか。

Ｑ１−５． 基準値画面のコンクリート強度、σck=40,50,80の出典は？

Ｑ１−６． 斜面上の基礎としての鉛直支持力照査を選択しているが水平地盤の照査となるのはなぜか。

Ｑ１−７． 杭基礎において、常時の許容引抜き力をすべてゼロとして設計したい場合の設定方法は？

Ｑ１−８． 最小鉄筋量を算出する場合の終局曲げモーメントの基準は、道示�X 耐震設計編となるのか。

Ｑ１−９． 2.5次元解析を行うと計算書に直角方向の作用力集計が、表示されるのはなぜか。

Ｑ１−１０． 設計震度を算出するのに必要な固有周期を算出することはできるか。

Ｑ１−１１． 軽量盛土を指定した場合に、土圧に軽量盛土の範囲が考慮されないのはなぜか。

Ｑ１−１２． 道路橋示方書と橋台のバージョンの関係についてはどのようになっているか。

Ｑ１−１３． 斜面上基礎の設計において地震時の場合傾斜角はβe=β'+tan-1(kh)となるが、 出典はどこか。

Ｑ１−１４． 杭基礎の許容支持力算出において、極限支持力推定方法の相違による安全率の補正係数γを変更したいがどこで行うのか。

Ｑ１−１５． 「考え方」−「安定計算」画面の特殊条件の土砂の慣性力の考え方で、「水を考慮する」、「水を無視する」の違いはなにか。

Ｑ１−１６． 「形状」−「土砂・舗装」画面で指定した盛り土ブロックについて、ヘルプの 「概要」−「プログラムの機能概要」−「適用範囲」のEPS土砂に 橋軸方向の考え方は記載されているが奥行方向についてはどのように考えているのか。

Ｑ１−１７． 基礎ばねを直接指定したいがどのようにすればよいか。

Ｑ１−１８． フルウイングにおいて、パラレル部の断面力の分担法や翼壁FEM解析はなぜ必要 なのか。

Ｑ１−１９． 底版突起の重量は、安定計算に考慮しないのか。

Ｑ１−２０． レベル2地震時の土圧算出において、水位を無視した設計を行うにはどうすればよいか。

Ｑ１−２１． SD390、SD490の高強度鉄筋を斜引張鉄筋として使うときにせん断耐力の照査において降伏点強度が345(N/mm2)となっているがなぜか。

Ｑ１−２２． 落橋防止構造設計時の胸壁基部の曲げモーメントの照査において、平成１４年道示と平成２４年道示で結果が異なるがなぜか。

Ｑ１−２３． 橋台のレベル2震度で躯体土砂となって震度が同じとなってる。躯体はＫｈｃ＝CsCz.khc0、土砂はｋｈｇ＝Cz.khg0と違うのではないか。

Ｑ１−２４． 翼壁部分の土圧を安定計算に考慮したい。

Ｑ１−２５． 杭基礎と連動した際に橋台側でレベル2地震時の照査を行うとしているが、杭基礎でレベル2地震時の照査が「しない」固定となる場合があるのはなぜか。

Ｑ１−２６． 翼壁FEM解析モデルをエクスポートする方法はどのようにすればよいか。

Ｑ１−２７． 橋座の設計における支承の配置で斜角前直と斜角橋軸の違いはなにか。

Ｑ１−２８． 杭基礎連動時に杭基礎側の荷重の割増係数はどこで変更ができるのか。

Ｑ１−２９． 安定計算で温度変化時の荷重が照査されないが何か設定があるのか。

Ｑ１−３０． 胸壁や竪壁に突起がある形状を入力することができるか。

Ｑ１−３１． 基礎工製品をインストールしても「基礎の扱い」画面で「他のプログラムと連動する」が有効にならない。

Ｑ１−３２． 基礎連動時の流動化を検討する際の土圧を常時土圧としたい場合は、どのように設定すればよいか。

Ｑ１−３３． 任意形状の土砂形状で設計する方法はあるか。

Ｑ１−３４． 増し杭設計時の既設部と増設部の底版配筋で、付け根位置の照査において既設部の鉄筋のみ考慮したいがどのようにすればよいか。

Ｑ１−３５． 常時土圧の作用高が、橋台高と異なっているがどのように算出しているか。

Ｑ１−３６． 「土圧を考慮しない高さ」と「任意土圧」の扱いについて、計算結果に違いがあるのか。

Ｑ１−３７． 翼壁が左右に張り出している形状について、どのようにモデル化を行えばよいか。

Ｑ１−３８． 支承の水平反力には、何を設定すればよいか。

Ｑ１−３９． 背面に軽量盛り土を考慮した場合の翼壁の設計において、等分布の土圧(40kN/m2)を考慮したいが簡単に入力する方法があるか。

Ｑ１−４０． 基礎連動時に基礎側の入力と橋台側の入力と異なる場合の対処方法を教えてほしい。

Ｑ１−４１． フルウイングの照査方法で、「パラレル部の断面力を分担する方法」を用いて設計できない形状はどのようなものがあるか。

Ｑ１−４２． 杭配置において、杭の間隔が不均一の場合の入力はどのようにしたらよいか。

Ｑ１−４３． 修正物部・岡部の地震時土圧係数において、直接基礎のレベル2地震時の土圧係数算出時の設計震度には何を使うのか。

Ｑ１−４４． 橋座の設計でアンカーバーを検討する際の入力について、支承部下鋼板の面積Aにはどのような値を設定すればよいか。

Ｑ１−４５． 翼壁の設計において、設計要領基準を選択した場合にフルウイングの照査で固定部のA部の結果よりパラレル翼壁部のD部の結果が大きくなるのはなぜか。

Ｑ１−４６． 設計調書出力において、「制御ファイルのアクセス中にエラーが発生しました。[CTRL_DATA]」」が発生する場合はどのようにしたらよいか。

Ｑ１−４７． ２層系の支持力算出に対応しているか。また、文献等に記載があるか。

Ｑ１−４８． 背面土砂が粘性土の場合のせん断抵抗角φres，φpeakはどのように決定するのか。

Ｑ１−４９． 橋座の設計で直角方向の照査を行うことができるか。

Ｑ１−５０． 任意土圧の指定は、背面土圧と別に考慮されるのか。

Ｑ１−５１． 補強設計において、増し杭工法とはどのような工法か。

Ｑ１−５２． 杭基礎で、H鋼杭やSTマイクロパイルで検討したいが可能か。（Ver.15）

Ｑ１−５３． EPS土砂の側圧を途中で分割し、側圧を上載荷重×0.1と（上載荷重＋EPS1）×0.1にて計算することは可能か。

Ｑ１−５４． 震度算出（支承設計）において、地盤種別の判定を出力するにはどうすればよいか。

Ｑ１−５５． 「震度算出（支承設計）」と新規で連携するには、どのように入力すればよいか。

Ｑ１−５６． ファイルメニューから開くを選択した後、「指定されたファイルはフォルダ内に存在しません」が表示されファイルを開くことができない場合があるのは何故か。

Ｑ１−５７． 基礎工製品と入力値に相違がある場合はどのように対処すればよいか。

Ｑ１−５８． 落橋防止構造の設計時に有効幅を考慮した設計は可能か。

Ｑ１−５９．連動ファイル読み込み時に連動していた製品が起動しない。

Ｑ１−６０．常時の許容応力度0.000、地震時の-3.000の出典根拠はどこに記載がありますか。

Ｑ１−６１．前趾設計時において、「前面土を無視する」を選択した際に使用する地盤反力や杭反力は、安定計算にて算出した結果を用いているのか。それとも、別途、前面土を無視した結果を用いているのか。

Ｑ１−６２．胸壁の設計において、竪壁の設計と同様に任意の荷重組合せで照査を行うことはできるか。

Ｑ１−６３．基礎ばねの算出において、支持地盤が岩盤で地盤の動的変形係数EDを直接指定したいが可能か。

Ｑ１−６４．液状化の検討を行う荷重ケースは、荷重状態で「地震時」を選択しているかどうかで決定するのか。

Ｑ１−６５．翼壁FEM解析で、考え方の「B部，C部は、付け根位置での作用力を用いる。」にチェックがある場合とない場合でどのように変わるのか。

Ｑ１−６６．前壁と頂版の隅角部の照査は、行わないのは何故か。

Ｑ１−６７．踏み掛け版荷重を頂版等に載荷するにはどうしたらよいか？

Ｑ１−６８．踏掛版の設計において、設計要領基準を選択した場合の許容値はどこに記載されているか。

Ｑ１−６９．フーチング設計時に前趾上の土砂を考慮しない場合は、どのようなケースが考えられるか。

Ｑ１−７０．土圧算出時の水位の取り扱いについて水圧に壁面摩擦角を考慮しない／考慮するの選択があるが、一般的にはどちらを選択するのか。

Ｑ１−７１．杭反力を画面上で確認することはできるか。

Ｑ１−７２．踏掛版の計算方法について、基準に記載があるか。

Ｑ１−７３．震度算出(支承設計)の設計データ(*.F3W)に保存する剛性モデルを変更することは可能か。

Ｑ１−７４．自動配筋は、どのようなルールで配筋を決定しているのか。

Ｑ１−７５．翼壁の設計の土圧式について、出典はどこにあるか。

Ｑ１−７６．表示している3Dモデルを、ファイルに保存できるか。

Ｑ１−７７．底版中央部のFEM解析時において、杭を考慮する場合に剛域の選択があるがどのような理由で選択があるのか。

Ｑ１−７８．杭基礎と連動している際に、杭基礎のデータを既存の基礎の単独データに更新することはできるか。

Ｑ１−７９．杭基礎において、異なる種類の杭を指定することは可能か。

Ｑ１−８０．設計調書の出力を有効にするには、どうすればよいか。

Ｑ１−８１．上部工反力の入力について、橋軸方向と直角方向に上部工水平反力を入力すると同時に両方向を考慮した計算になるのか。

Ｑ１−８２．最大鉄筋量の釣合鉄筋量について、釣合鉄筋量の扱いを変更することができるか。

Ｑ１−８３．構造物特性補正係数Cs及び許容塑性率について、道路橋示方書のどこに記載があるか。

Ｑ１−８４．翼壁の設計において、設計要領基準でフルウイングのパラレル部分の計算を行うことは可能か。

Ｑ１−８５．橋座幅を0mとして計算をすることはできるか。

Ｑ１−８６．レベル2地震時の土圧係数について、タイプ�Tとタイプ�Uで別々に指定しないといけないのか。

Ｑ１−８７．フーチングに段差を考慮した設計は可能か。

Ｑ１−８８．震度算出側の結果の上部工反力のL1地震時水平反力を取り込まないのは何故か。

Ｑ１−８９．「形状−躯体」画面の「前面形状」の胸壁、竪壁高さの設定が変わってしまうのははなぜか

Ｑ１−９０．段差の小さい段差フーチングにおいて、滑動照査時の滑動抵抗面を荷重の傾斜角を考慮した有効幅ではなくフーチング全幅を用いて計算することはできるか。

Ｑ１−９１．前壁に開口が有るような形状を入力するにはどうすればよいか。

Ｑ１−９２．前壁背面よりも後ろに胸壁がある形状でハンチを入力しても形状を確定することができない場合はどのようにすればよいか。

Ｑ１−９３．せん断応力度の結果で、スターラップが必要となった場合はどのように計算しているのか。

Ｑ１−９４．「形状」−「土砂・舗装」画面において、盛土ブロックを指定した場合の土砂の単位体積重量はどこで入力するのか。

Ｑ１−９５．「任意土圧」は、どのような手順で指定すればよいか。

Ｑ１−９６．斜面上基礎の鉛直支持力の計算式を平成29年道路橋示方書でも適用することができるか。

Ｑ１−９７．ラーメン構造内に落橋防止が有る場合の検討を行うことができるか。

Ｑ１−９８．基礎バネ計算時にN値を大きくするとせん断弾性波速度Vsi値は上限値となるが、その数値はどのような値を設定しているのか。

• 「荷重−荷重の扱い」画面
  「任意土圧の直接指定」にチェックを入れてください。
• 「荷重−任意土圧」画面
  ２ケース用意し、１ケース目は「常時」、２ケース目は「地震時」とします。
  各ケースにおいて、画面下の「係数算出」を押下することで土圧係数や土圧高さが自動的に設定されます。
  本画面にて、高さや土圧係数、土圧強度は変更可能です。
• 「荷重−許容応力度法荷重ケース」画面、「荷重−保有耐力法の荷重ケース」画面
  各作用ケースに適用したい任意土圧にチェックを入れて計算を行ってください。