A4−1. |
恐らく計算条件を設定した後にジブクレーンの部材を変更(異なる部材を選択)されたものと推察します。
各種クレーンタイプには「衝撃係数」および「作業係数」の初期値も含まれておりますため、部材を再選択されますと当該入力値もリセットされますの でご注意ください。
大変お手数ですが、ジブクレーンの部材を再選択された場合は、再度計算条件をご確認ください。 |
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Q4−2. |
データベースの登録内容を印刷することは可能ですか? |
A4−2. |
可能です。
[ファイル]メニュ−[データベース印刷]より印刷ください。 |
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Q4−3. |
設計条件などの変更を元に戻すことは可能ですか? |
A4−3. |
可能です。 [編集]メニューの「アンドゥ」をクリックしてください。 |
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Q4−4. |
タワー支え、ベースステーの有無の設定は可能ですか? |
A4−4. |
可能です。 タワー支えは計算条件で、ベースステーは部材で設定してください。 |
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Q4−5. |
計算結果画面の表示色を変更することは可能ですか? |
A4−5. |
可能です。 [オプション]メニューの「概略レポート表示設定」より変更してください。 |
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Q4−6. |
編集中のデータベースを情報を現在のデータベースに上書き保存することはできますか? |
A4−6. |
可能です。 ファイルメニューの「データベースに保存」を実行してください。 |
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Q4−7. |
編集をやり直すことは可能ですか? |
A4−7. |
可能です。 [編集]メニューの「リドゥ」をクリックしてください。
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Q4−8. |
サンプルデータにはどのようなモデルが用意されていますか? |
A4−8. |
サンプルデータは3つ用意しており、モデルは下記のとおりです。 Sample01.f6c タワー支え、ベースステー有りのモデル Sample02.f6c タワー支え無し、ベースステー有りのモデル Sample03.f6c タワー支え有り、ベースステー無しのモデル
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Q4−9. |
計算結果画面の内容を印刷することは可能ですか? |
A4−9. |
可能です。 当該画面左下または右下(フレーム結果)の印刷ボタンより操作してください。
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Q4−10. |
タワー支えを複数段登録したが、各段ごとの形状をメイン画面で確認することは可能か? |
A4−10. |
可能です。 メイン画面右上「HL」の上下三角ボタンをクリックすることで確認いただけます。
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Q4−11. |
ジブクレーンの設定方法を教えてほしい。 |
A4−11. |
種類を選択する場合は、当該項目右横の[選択]ボタンをクリックし、登録済みのデータベースより選択します。 また、設定を変更する場合は、[編集]ボタンをクリックし、「クレーンデータ」画面にて修正します。
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Q4−12. |
ベースの設定方法を教えてほしい。 |
A4−12. |
種類を選択する場合は、当該項目右横の[選択]ボタンをクリックし、登録済みのデータベースより選択します。 また、設定を変更する場合は、[編集]ボタンをクリックし、「ベースデータ」画面にて修正します。
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Q4−13. |
タワーの設定方法を教えてほしい。 |
A4−13. |
タワー一覧の編集列にある「・・・」ボタンをクリックし[タワーデータ]画面にて編集してください。
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Q4−14. |
ベースステーの設定方法を教えてほしい。 |
A4−14. |
種類を選択する場合は、当該項目右横の[選択]ボタンをクリックし、登録済みのデータベースより選択します。 また、設定を変更する場合は、[編集]ボタンをクリックし、「ベースステーデータ」画面にて修正します。
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Q4−15. |
タワー支えの編集方法を教えてほしい。 |
A4−15. |
入力表中の「編集」列の『・・・』ボタンをクリックし、[タワー支えデータ」画面にて編集ください。
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Q4−16. |
設計に用いるタワー部材の追加方法を教えてほしい。 |
A4−16. |
表項目の左上にある「+」項をクリックすることにより末尾に追加されます。
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Q4−17. |
部材の設定にて登録したタワーの削除方法を教えてほしい。 |
A4−17. |
当該画面の「タワー:」一覧にて削除するタイプを選択の上、項目の『×』をクリックしてください。
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Q4−18. |
登録したタワー支えの削除方法を教えてほしい。 |
A4−18. |
当該画面の「タワー支え:」一覧にて削除するタイプを選択の上、項目の『×』をクリックしてください。
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Q4−19. |
ジブクレーンの部材登録は可能か。 |
A4−19. |
可能です。 [基準値]メニューより[基準値]画面を開き「ジブクレーン本体データ」より追加してください。
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Q4−20. |
計算結果画面の結果一覧を保存することは可能ですか? |
A4−20. |
可能です。 印刷ボタン右の▼ボタンをクリックし「保存」を選択したください。 ボタンの表記が保存になりましたら、クリックし名前を付けてファイル保存(HTML形式)してください。
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Q4−21. |
計算結果画面の結果一覧を印刷することは可能ですか? |
A4−21. |
可能です。 画面単位での印刷になりますが、各結果画面左下の[印刷]ボタンをクリックしてください。
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Q4−22. |
設定した条件など計算書を個別に作成することは可能か。 |
A4−22. |
可能です。
計算書作成モードでは下記のとおり個別に作成することが可能です。
- 全印刷
- 設計条件
- 結果一覧
- 結果詳細
- 構造解析結果
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Q4−23. |
フレーム解析結果の計算書を作成することは可能か。 |
A4−23. |
可能です。 [計算書作成]モードにて、ツリービューの[構造解析結果]項目をクリックしてください。
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Q4−24. |
設定した条件など計算書を個別に作成することは可能か。 |
A4−24. |
可能です。
計算書作成モードでは下記のとおり個別に作成することが可能です。
- 全印刷
- 設計条件
- 結果一覧
- 結果詳細
- 構造解析結果
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Q4−25. |
部材-タワーの設定順を変更したいが可能か。 |
A4−25. |
可能です。 タワーの一覧より当該の部材を選択し上矢印または下矢印ボタンより調整してください。
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Q4−26. |
計算書出力にてフレームモデル解析結果を除いた出力は可能か。 |
A4−26. |
可能です。 計算書作成モードのツリーより「全印刷(構造結果除く)」を選択してください。
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Q4−27. |
各種のフレーム結果画面にて一覧表をファイル保存することは可能か。 |
A4−27 |
可能です。 下記の手順を行ってください。 1.当該画面右下の[▼]ボタンをクリックします。 2.ポップアップメニューから[保存]を選択します。 3.[保存]ボタンが表示されたことを確認しクリックします。
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Q4−28. |
部材の諸値編集中に設定を初期状態へ戻すことは可能か。 |
A4−28 |
可能です。 各部材の設定画面左下にある「リロード」ボタンをクリックしてください。
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