Q20−1. |
設計震度を算出するのに必要な固有周期を算出することはできるか。
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| A20−1. |
橋台では、固有周期について算出する機能はございません。
弊社製品「震度算出(支承設計)」等より別途固有周期を算出してください。
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| Q20−2. |
SD390、SD490の高強度鉄筋を斜引張鉄筋として使うときにせん断耐力の照査において降伏点強度が345(N/mm2)となっているがなぜか。 |
| A20−2. |
H24年 道路橋示方書W下部構造編 P.176において、斜引張鉄筋の降伏点の上限値は345(N/mm2)とすると記載されています。
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| Q20−3. |
橋台のレベル2震度で躯体土砂となって震度が同じとなってる。躯体はKhc=CsCz.khc0、土砂はkhg=Cz.khg0と違うのではないか。 |
| A20−3. |
「H24年道路橋示方書 X耐震設計編 P.254-255、13.2 橋台基礎の照査に用いる設計水平震度」において、橋台については、躯体及び土砂の設計水平震度にkhAを使用することが記載されております。
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| Q20−4. |
橋座の設計における支承の配置で斜角前直と斜角橋軸の違いはなにか。
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| A20−4. |
斜角前直と斜角橋軸の違いは、抵抗面積の向きの違いとなります。
・斜角前直
アンカーボルト位置から竪壁前面位置に対して45度の角度の内を抵抗面積とします。
・斜角橋軸
入力された橋軸方向に対して45度の角度の内を抵抗面積とします。
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| Q20−5. |
基礎連動時の流動化を検討する際の土圧を常時土圧としたい場合は、どのように設定すればよいか。 |
| A20−5. |
流動化検討時の土圧については、橋台側のレベル2地震時で検討した地震時土圧のうちkh=0としたときの土圧を考慮します。
よって、常時土圧を適用する場合は、以下の手順にて指定してください。
1.橋台側の「荷重」−「荷重の扱い」画面にて任意土圧を指定します。
2.「荷重」−「任意土圧」画面において、ケース数を3ケースとます。
ケース1の適用状態を常時とし係数算出ボタンを押して土圧を初期化します。
ケース2の適用状態を地震時とし係数算出ボタンを押して土圧を初期化します。
ケース3は、適用状態を地震時とし係数算出ボタンを押した後、土圧係数a,Puに常時の土圧係数、bを0、δに常時の壁面摩擦角を指定します。
3.「荷重」−「許容応力度法荷重ケース」画面に各荷重ケース毎に「(5)任意土圧」を指定します。地震時ケースは、任意土圧のケース2を選択します。
4.「荷重」−「保有耐力法荷重ケース」画面において、任意土圧にケース3を指定します。
5.杭基礎側の「レベル2基本条件」画面の裏込め土に土圧係数が連動されているのを確認します。
尚、土圧が異なるため、杭基礎側でレベル2地震時と同時に検討はできません。
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| Q20−6. |
設計調書出力において、「制御ファイルのアクセス中にエラーが発生しました。[CTRL_DATA]」」が発生する場合はどのようにしたらよいか。 |
| A20−6. |
エラーが発生する原因は、レジストリのファイルパスが無効な場合に表示されます。
一度、下記の手順を実行してください。
1.「橋台の設計(カスタマイズ版)」をアンインストール後、再インストールを行います。
2.「橋台の設計(カスタマイズ版)」をインストールしたフォルダ内のProgフォルダにおいて、「ABD10C.exe」を右クリックし「管理者として実行」を行います。
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| Q20−7. |
直角段差フーチングで、剛性モデルの部材長が負になる場合はどのような場合か。 |
| A20−7. |
剛性モデル算出時の竪壁の重心位置が剛性モデルの竪壁基部位置で指定した位置より下にある場合に部材長がマイナスとなります。
剛性モデルについては、「考え方」−「竪壁設計」画面の「剛性モデルの竪壁基部位置」の扱いを変更してください。
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| Q20−8. |
ファイルメニューから開くを選択した後、「指定されたファイルはフォルダ内に存在しません」が表示されファイルを開くことができない場合があるのは何故か。 |
| A20−8. |
データのあるフォルダの階層が深い場合に発生いたします(データのあるフォルダ名とファイル名称の合計が250文字程度以上)。
一旦、設計データをデスクトップに移動し、ファイルが読み込み可能かご確認ください。
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| Q20−9. |
表示している3Dモデルを、ファイルに保存できるか。 |
| A20−9. |
メイン画面の3D形状より下記の手順で可能です。
1.メイン画面の3D形状でマウス右クリックを行い、メニューより「出力」を選択します。
2.「印刷」画面右のファイルへ出力にチェックを入れてOKボタンを押します。
3.「名前を付けて保存」画面において、ファイル種類を3Dデータ(*.3ds)に変更後、ファイルに名前を付けて保存します。
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| Q20−10. |
設計調書の出力を有効にするには、どうすればよいか。 |
| A20−10. |
「設計調書ライブラリ Ver.2」をインストールする必要があります。
尚、本製品は32bit版になるため、設計調書ライブラリ Ver.2.04.00(32bit版)をインストールしてください。
https://www.forum8.co.jp/download/tyohyo2-down.htm
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| Q20−11. |
平成29年道路橋示方書に準拠した製品と同じ形状、同じ荷重で計算した場合に、平成24年以前の道路橋示方書に準拠した製品の方がNGとなるケースがあるがどのような原因が考えられるか。 |
| A20−11. |
H24年道路橋示方書とH29年道路橋示方書に準拠した製品においてOKとNGが異なる理由としては、H29年道路橋示方書製品では、荷重係数・組み合わせ係数が考慮されているのが原因です。各照査結果において、軸力やモーメント等を確認してください。
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| Q20−12. |
せん断力の照査で、せん断補強鉄筋の鉄筋量の計算式は、どこに記載があるか。 |
| A20−12. |
平成24年道路橋示方書・同解説 W (P.172) (4)斜引張鉄筋の 式5.1.3をご確認ください。せん断補強鉄筋の鉄筋量が不足している場合にNGとなります。
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