出展概要
●日時 : 2010年 9月 7日〜9日 ●本会場 : 法政大学富士見キャンパス |
(Up&Coming 2010年11月号) |
水文・水資源学会 2010年度研究発表会は9月 7日(火)から9日(木)までの3日間、法政大学富士見キャンパス外濠校舎
4Fで開催しました。
本学会は,水文・水資源に関わる人文・社会科学の学際的な研究発表と国際交流セッション、ポスターセッション、企業展示を行っております。水文・水資源学会は地球物理学、気象学、地質学、地理学、土木工学、農業工学、林学、砂防工学、衛生工学、人文科学など、従来の各学問分野で発展し、水に関するさまざま研究を行っています。
最近は地球温暖化の環境問題でゲリラ豪雨が頻発するようになり、気象予測や浸透解析、氾濫解析など特に注目されております。
当社展示コーナー展示製品は、湾内に津波が押し寄せてきた時の3Dバーチャルリアリティー「UC-win/Road
xpswmm プラグイン Ver.2(for Tsunami)」と「xpswmm 2010」雨水流出解析ソフトウェアで解析した雨水管水位と地表面の浸水や氾濫解析を展示しました。
3次元のバーチャルリアリティーで解析結果を表現することで研究者以外の方に成果が伝わると評価をいただいており、他の研究成果を3Dシミュレーション表現するためUC-win/Roadの機能をさらに開発していきます。
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▲フォーラムエイト展示コーナー |
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▲弊社社員による発表の様子 |
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