●日時:2011年9月28日〜30日 ●会場:東京ビッグサイト 東ホール |
(Up&Coming 2011年11月号) |
2011年9月28日(水)から30日(金)の3日間、東京ビックサイト東ホールで開催、43,857人の入場者がありました。
JAPANホームショー 2011は「伝統と創造、日本と世界」などといったテーマで基調講演も行われ、建築に携わる方や自治体・学校関係者の方が来場されます。また、併催展示のUIA2011
TOKYO(第24 回世界建築会議)は3年に一度開催される世界の建築関係者が一堂に会する会議で、今回初めて東京で開催され、展示会にも海外から多くの方が来場者されました。
弊社ブースは震災対策・セキュリティーゾーンに出展し、UC-win/Roadで津波のシミュレーションやバーチャルリアリティをクラウドで体験できるVR-Cloud(TM)、BIM統合ソリューションAllplanの展示を行いました。中でもUC-win/Roadの関心が高く、震災復興の街づくりや震災時の避難シミュレーションなど、一般の方に可視化することによって理解しやすくなるなど、自治体関係の多くの方にご覧いただきました。
3Dバーチャルリアリティ以外に地震時の解析や液状化により地盤の影響など、多数のソリューション製品も展示して、ご紹介を行っています。今後もVRをはじめ自治体ソリューションをご提供してまいりますので、ご注目ください。
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