(Up&Coming 2010年7月号) |
2010年6月10日〜11日にインテックス大阪にて開催されました、第4回「地域防災防犯展」大阪に出展いたしました。本展示会は、「クラシをまもる チイキでまもる 技術でまもる!!」をテーマに近畿圏を中心とした自治体、防災・防犯関連企業が多数出展している展示会です。
本年は昨年より2,000名以上多い、約6千人近くの方々が来場し、弊社ブースにも多くの方々に足をお運びいただきました。
弊社は"震災、防災対策にシミュレーションを!"をテーマに、弊社、震災対策・防災対策ソリューションによる解析結果の3DリアルタイムVRシステムUC-win/Roadによる可視化事例を中心に展示を行いました。
また、同時開催のセミナーでは、浸水/氾濫解析ソフトウェアxpswmm、津波(Tsunami)解析支援サービス、避難/群集解析ソフトウェアEXODUSの結果を用いた可視化について実際のデモンストレーションを交えてご説明し、定員を大きく超える約80名の方々にご聴講いただきました。
地域防災については年々その意識が高まってきており、3DリアルタイムVRシステムUC-win/Roadによる可視化事例も増えてきております。
今後も弊社、震災対策・防災対策ソリューション、3DリアルタイムVRシステムにご注目ください。 |
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