●日時:2016年5月21日〜22日 ●会場:北海道大学工学部
主催:土木学会 応用力学委員会社 |
(Up&Coming 2016年7月号) |
2016年5月21〜22日の2日間、北海道大学工学部にて晴天のもと、第19回応用力学シンポジウムが開催されました。本シンポジウムは、応用力学という横糸で細分化された部門を横断した先端的研究を集め、幅広い力学研究の動向を確かめ合うことを目的に、年に1回開催される研究発表会です。
弊社では企業展示ブースにおいて、『「FEM解析シリーズ、Engineer’s Studio®、WCOMD、FEMLEEG、地盤解析」
〜UC-1/UC-win解析系製品とスパコンクラウド®とUC-win/Roadの展示〜』をテーマに、動的非線形解析ソフトウェアEngineer's
Studio®、新製品であるWCOMD Studioや3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadを中心とした各種ソフトウェアの展示を行いました。解析結果のVRによる可視化について関心が高く、さまざまなデータを大量に蓄積している中で、今後解析ソフトを上手く利用して行きたいとのご意見をいただきました。皆様に効率的にソフトを活用いただけるよう、製品の開発・改善はもちろんのこと、適用事例の充実にも努めてまいりたいと思います。ぜひ、ご期待ください。
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