●日時:2014年10月7日(広島)、10月21日(大阪)、11月26日(沖縄)、12月2日(金沢) |
(Up&Coming 2015年1月号) |
広島(会場:サテライトキャンパスひろしま中会議室)
20名を超える来場者の方々には設計コンサルタントの方が多く、3D図面の作図手順や干渉チェックツールとの連動など熱心に聴講いただきました。業務としてはこれからという状況ながらCIM対応について非常に関心が高く、UC-1とデータ連携して鉄筋の干渉チェックが可能な3D配筋CADや施工・交通シュミレーションが可能なUC-win/Roadへの問合わせを多く頂ました。
大阪(会場:フォーラムエイト大阪支社)
本セミナーのテーマであるIM&VRやCIMと関連製品の理解に役立ったとのご感想をいただけました。展示コーナーでは弊社出版図書やVR、FEM解析ソフトウェアにも直接触れていただき、CIMの普及促進を進めるためにFORUM8製品の活用を考えたいとのご意見も頂戴しました。
沖縄(会場:那覇市IT創造館 大会議室)
CIM導入事例として3DVRコンテスト出品作品と活用事例を紹介させていただいたところ、とりわけ沖縄県那覇市・国際通りトランジットモールの景観比較用VRシミュレーションが注目を集め、地元であるためイメージが沸きやすく事例として大変参考になったとの声を頂ました。
金沢(会場:フォーラムエイト金沢事務所)
当日は天候の悪い中、北陸3県より23名の方に来場いただきました。石川県小松市で3DCAD導入が推奨されていることもあり、3次元土木建築CAD
Allplanについて多くの問合せをいただきました。UC-win/ Roadの点群モデリング機能や点群データを用いたまちなみ修景計画シミュレーションの事例についても紹介し、大変興味深かったとの声をいただきました。今後もCIM関連製品・ソリューションの発展に尽力し、皆様のご要望にお応えできるよう取り組んで参ります。
|
|
|
>> 製品総合カタログ
>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|