| ●日時：2013年11月7日〜8日 ●会場：東京ビッグサイト 主催：公益財団法人高速道路調査会 |
(Up&Coming 2014年1月号) |
ハイウエイテクノフェア2013は公益活動の一環として開催されており、高速道路の建設や保全技術の普及と活用及び技術開発の促進、並びに広く社会一般に高速道路事業への理解を促進することを目的に開催されています。
フォーラムエイトでは、7chのドライビングシミュレータや安全運転シミュレータ、6Kサイネージではクラスタ構成で４台のF1レースやUCwin/Roadでお台場の3DVRへ自由に道路を作って運転体験を行い、その他にも模型VRシステムやSENSOドライブなどの展示を行いました。
その中でも6Kサイネージは多くのお客様に体験していただきました。3DVRをクラウドで実現したVR-Cloud®の体験や19インチラックマウント型のサーバーでGPUを搭載した低価格のUMDCはVR-Cloud®の利用の他にも膨大なデータ処理を必要とするユーザ様には最適な製品となっています。
フォーラムエイトでは、設計プログラム以外にも6Kサイネージやドライビングシミュレータなどのハードウエアを合わせた提案を行っており、今後の商品開発にもご期待下さい。
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