●日時:2013年7月16日〜17日 ●会場:工学院大学新宿キャンパス
主催:一般社団法人 可視化情報学会 |
(Up&Coming 2013年9月号) |
2013年7月16日、17日の2日間、工学院大学(新宿校舎)におきまして、第41回可視化情報シンポジウムが開催されました。
本シンポジウムは様々な分野における可視化情報に関する研究交流を活発に行うことにより、可視化情報の利用技術を広範囲に発展させることを目的に開催されております。
フォーラムエイトでは企業ブースにおいて3次元バーチャルリアリティソフトUCwin/Roadを中核に、ゲームコントローラを利用したVR空間内でのドライブ体験、AndroidTM端末でもVRデータのクラウド利用が可能となるVR-Cloud®体験、3Dプリンタで作成した建物へのプロジェクションマッピングなどの展示を行い、企業プレゼンテーションでは、津波や風などの流体解析結果や騒音解析結果の可視化について説明を実施いたしました。
フォーラムエイトでは、これまでに培ったノウハウに基づく3D・VRの技術を用いて、お客様の課題を解決するソリューションを提供していきます。今後も、情報の可視化において様々な分野において活用可能な、VRを用いたソリューションを提案します。
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