| 4.浸水氾濫解析 |
Q4−1. |
氾濫流はどのように定義するか。 |
| A4−1. |
河道計算の氾濫流を使用して浸水氾濫解析を行うことができます。 また、Ver.1.1.0より、氾濫流の直接指定に対応しました。 そのため、河道計算をせずに浸水氾濫解析を行うことも可能になりました。 |
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Q4−2. |
河道はどのように配置するか。 |
| A4−2. |
河心線配置画面で、上流端から順に河心線の座標を入力、または地形上をマウスでクリックして河道を配置します。
配置後に、河道断面画面で個々の河道横断面を修正することが可能です。
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Q4−3. |
入力画面「河道モデル|河道氾濫条件|氾濫位置」で指定する破堤、溢水越水は、どのような氾濫か。 |
| A4−3. |
氾濫流の計算は「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)」(平成27年7月)P.15〜P.19の「(5)河川からの氾濫流量計算」〜「(7)溢水・越水の条件および堤防の破堤等条件」を参考にしています。 溢水・越水氾濫の場合、入力画面「溢水・越水条件」で指定した水位を超えたときに氾濫します。 破堤氾濫の場合、入力画面「破堤条件」で指定した条件に達した時、堤防を破壊し氾濫します。 また、破堤氾濫の場合、通常は一か所、左右どちらかでのみ破堤が起こります。 この画面で全氾濫箇所の条件を設定した後、入力画面「河道不定流計算|ケース氾濫条件」でケースごとに氾濫箇所を指定してください。 破堤のサンプルデータ「sample2.FLD」もご参考ください。
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Q4−4. |
地形の編集は可能か。 |
| A4−4. |
可能です。 入力画面「浸水氾濫解析|ケース名|地形メッシュ設定」のタブ「表入力|地表面標高(m)」にて、直接編集してください。
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Q4−5. |
樋門やポンプの設置は可能か。 |
| A4−5. |
可能です。 Ver.1.1.0より、樋門・ポンプを考慮した氾濫解析に対応しました。 入力画面「浸水氾濫解析|計算ケース」で「河道計算ケース」を指定したときに追加される計算ケースの入力画面「浸水氾濫解析|ケース名|ポンプ・樋門樋管」より、入力可能です。
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