2023年 08月 30日 更新
※本機能に対応した連携プロダクトで作成された橋脚形状が算定の対象です。
※連携プロダクトで作成された橋脚形状が算定の対象です。
機能①震度算出で作成した橋脚データを橋脚製品から読込
機能②震度算出で作成した橋脚データを橋脚製品のデータへ変換
機能③震度算出からデータ指定による連携プロダクトの起動
※①②については、「橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) 」が対象です。
※③については、震度算出からの起動に対応した連携プロダクトが対象です。
活荷重に作用する風荷重の影響を(WL)単体で入力するのか(WS+WL)で入力するのかを選択します。
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