2023年 08月 2日 更新
※「初期入力」画面で「基礎形式」を「鋼管矢板基礎(連動)として下さい。
機能①震度製品で作成した橋脚データを橋脚製品から読込
機能②震度製品で作成した橋脚データを橋脚製品のデータへ変換
機能③震度算出製品から連携中の下部工製品を起動
※③については、震度算出からの起動に対応した連携プロダクトが対象です。
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.8
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.7
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.6
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.5
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.4
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.3
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2
橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.1
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