箱式橋台の設計計算(R7/H29道示対応) Ver.5 バージョン更新内容

2026年 05月 28日 更新

Ver.5.00.00更新日:'26.05.28

機能追加

令和7年10月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
  • 準拠基準(H29道示/R7道示)の選択に対応
  • F8-AI® UCサポート機能を追加しました。
詳しくは、製品ヘルプの[概要|プログラムの機能概要|令和7年道路橋示方書・同解説への対応について]をご覧ください。
  • R7道示に準拠した基礎連動(杭基礎、深礎基礎)、震度連携を行うには、以下の製品が必要です。
    • 基礎の設計・3D配筋(R7/H29道示対応)
    • 深礎フレームの設計・3D配筋(R7/H29道示対応)
    • 震度算出(支承設計)(R7/H29道示対応)
  • H29道示に準拠した基礎連動(杭基礎、深礎基礎)を行うには、以下のバージョン以降が必要です。
    • 基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.9.0.3
    • 深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.5.1.8

機能改善

  • 計算:直接基礎選択時の偶発作用時の底版照査において、最小鉄筋量と釣合い鉄筋量の計算に対応しました。
  • 計算:胸壁前面突起、桁かかり部の照査に対応しました。
  • 計算:頂版の部材の種類において、上面と下面で別々に一般/気中/水中部材を指定できるように拡張しました。
  • 計算書:直接基礎時の基礎ばねの出力において、直接入力した値かどうかの出力を行うようにしました。
  • 計算書:底版照査において、有効幅で計算した場合に部材計算の枠を広くする処理を追加し出力結果の数値が省略されないようにしました。
  • 設計調書:耐久性能、耐荷性能の照査結果において、出力値の書式設定画面から出力桁数を調整できるようにしました。併せて、出力桁のデフォルトを小数点2桁に変更しました。
  • 入力:任意荷重の入力において、入力範囲を30mから100mに変更しました。
  • 入力:前壁、後壁、側壁、隔壁について、躯体形状から自動的に壁厚(一番薄い厚さ)を設定できるようにしました。

不具合対策

  • 計算:剛体判定において、前趾長が箱式の壁間隔より長い場合において前趾長を計算に考慮していないのを修正しました。
  • 入力:T型梁設計時の隔壁の有効幅Beの初期化において、壁枚数が2枚の場合に上限が隔壁間隔+隔壁厚となっていたのを側壁間隔/2+隔壁間隔/2+隔壁厚となるように修正しました。

更新履歴バックナンバー

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