下水道管の耐震計算 Ver.4 バージョン更新内容

2026年 03月 19日 更新

Ver.4.00.00更新日:'25.12.17

機能追加

  • 「下水道施設の耐震対策指針と解説-2025年版-」に対応しました。
  • F8-AITM UCサポート機能に対応しました。

機能拡張

  • 地盤変位の直接指定に対応しました。

不具合修正

  • FRAMEデータ作成において、直土圧で水平土圧が負となるときに正しくデータを作成できない場合があるのを対策しました。
  • 多層地盤の緩み土圧の計算において、計算書の数式に誤りがあったのを対策しました。

ヘルプ修正

  • 概要
    • バージョン及び改良点-Ver.4.0.0
    • プログラム機能概要-機能および特長
    • プログラム機能概要-適用範囲
    • プログラム機能概要-適用基準および参考文献
  • 操作方法
    • メニューの操作-F8-AI
    • 入力の操作-基本条件
    • 入力の操作-考え方(共通)
    • 入力の操作-地盤変位
  • 計算理論及び照査の方法
    • 表層地盤の特性値
    • 管軸方向の照査-硬質塩化ビニル管-地盤の変位振幅及び剛性係数
    • 管軸方向の照査-ポリエチレン管-常時荷重による管体発生ひずみ
    • 鉛直断面の照査-常時荷重
    • 鉛直断面の照査-近似計算-地震時曲げモーメント
    • 鉛直断面の照査-骨組構造解析-FRAMEデータ
    • 鉛直断面の照査-骨組構造解析-安全性の確認
    • 継手の照査-差し込み継手管きょ-管きょと管きょの継手部
    • 継手の照査-一体構造管きょ-マンホールと管きょの接続部
  • サンプルデータ
    • サンプルデータ

Ver.4.00.01更新日:'26.03.19

不具合修正

  • 下水道施設2025年のとき、一体構造の塩ビ管でレベル2の地震動タイプを指定できないのを対策しました。
  • 地下水位が地層の境界位置にあるとき、ケース2の浮き上がりの検討における有効上載圧が正しくない場合があるのを対策しました。
  • 管きょと管きょの継手部の照査を行わないと地盤に生じるひずみεgdの計算過程が計算書に出力されないのを対策しました。
  • 一体構造の塩ビ管で「軸方向の計算」を行わないと地盤の剛性係数に対する係数C1が0.000と出力されるのを対策しました(計算書のみ)。

機能改善

  • 下水道施設2025年のとき、レベル2地震動の地震動タイプを設計条件に出力するようにしました。
  • 地盤の剛性係数に対する係数は実際に計算で使われる場合のみ計算書に出力するようにしました。
  • 計算書の表層地盤の基本固有周期で地層の数が多い場合に表がはみ出すことがあるのを改善しました。
  • 浮き上がりの検討のケース2における「地下水面から深さ20mまでの土層のうち、粘性土層をのぞく土層の深さ1m毎の液状化抵抗率の平均値FL」の値を計算書に出力するようにしました。

更新履歴バックナンバー

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