Ver.27.0.0更新日:'26.07.31
主な改訂内容
【新機能】
- 環境設定、ショートカット、カスタムツールボックス、ウインドウレイアウト、レンダリング履歴、スクリプトフォルダの過去バージョンからの設定の引き継ぎに対応(「ヘルプ>移行アシスタント」より実行可能)
- メインメニューの項目を検索して実行できる、メニュー検索機能を追加(「編集>メニュー検索」より実行可能)
- SVGインポータ、エクスポータに対応(「ファイル>インポート:SVG...」「ファイル>エクスポート:SVG...」「イメージの読み込み...」「イメージの書き出し...」より実行可能)
- イメージウインドウにおいて、レンダリング情報を独立したパネルとして表示するように変更(ウインドウ左下のディスクロージャボタンより開閉)
- 光源形状おいて、色温度設定に対応(形状情報ウインドウの「色温度」数値入力ボックスより編集可能)
- (Std/Pro/Civil/Ultimate)照度測定に対応(マルチパスレンダリングにおいて、照度(直接光、間接光、直接光+間接光)パスを追加)
- (Pro/Civil/Ultimate)流体シミュレーションに対応(「表示>流体シミュレーション」より実行可能)
- (Pro/Civil/Ultimate)3Dガウシアンスプラッティングに対応(「ファイル>インポート:3Dガウシアンスプラッティング(ply)...」「ファイル>3Dガウシアンスプラッティング(ply)...」より入出力、点群編集ツールにより編集可能)
【ファイル入出力】
- 図形ウインドウへのドラッグ&ドロップによる外部ファイル形式の読み込みに対応
- DXFコンバータにおいて、DXF R13以降のファイル入出力に対応
【モデリング】
- 切断面設定ウインドウにおいて、指定した切断面をレンダリングに反映する「レンダリングに反映」チェックボックスを追加
- 切断面設定において、クリッピング境界線を図形ウインドウ内のドラッグ操作で編集できるように変更
- 面光源の作成において、ツールパラメータに光源の向きを反転する「光源方向を反転」チェックボックスを追加
- オブジェクトカメラにおいて、ロック機能に対応
【インターフェイス】
- コントロールバーに物理シミュレーショングループとして物理アシスタント、流体シミュレーションを表示するボタンを追加
- コントロールバーにAI生成ツールを表示するボタンを追加
【環境設定】
- 環境設定ダイアログボックスのカラータブにおいて、オブジェクトスナップのハイライト色、面の透明度を変更できる設定オプションを追加
- 環境設定ダイアログボックスのカラータブにおいて、アニメーションウインドウ内の各要素の色を変更できる設定オプションを追加
- 環境設定ダイアログボックスのビュータブにおいて、図形ウインドウの描画パフォーマンスをFPSで表示する設定オプションを追加
【レンダリング】
- 線形状において、線形状属性の「穴」が有効のときレンダリング対象がオフの場合はレンダリングに反映しないように変更
- イメージウインドウにおいて、レンダリング情報を独立したパネルとして表示するように変更(ウインドウ左下のディスクロージャボタンより開閉)
- (Bsc)イメージウインドウにおいて、レンダリング情報表示をBasicグレード対応に変更
【ラッピングメッシュ】
- ラッピングメッシュにおいて、ツールパラメータに「ツール起動時に自動実行」チェックボックスを追加
- (Pro/Civil/Ultimate)ラッピングメッシュにおいて、点群のポリゴンメッシュ変換に対応
【F8-AI® Chat】
- F8-AI® Chatにおいて、チャット履歴を複数管理できるように変更
- F8-AI® Chatにおいて、チャット履歴をテキストファイルとして出力できるオプションを追加
【インストーラ】
- (Mac)shdファイルをFinderから選択したとき、レンダリングイメージを確認できるプラグインを追加
- (Win)shdファイルアイコンをレンダリングイメージに変更できるインストールオプションを追加
【その他】
- ブラウザにおいて、パートの変換行列が初期値でない場合に黄色の通知アイコン、変換量が大きく精度に影響が出る可能性がある場合に赤い警告アイコンを表示するように変更
- 数値入力ボックスにおいて、有効桁数8桁以上の値を指数表記で表示すように変更
- アニメーションウインドウにおいて、ジョイントを選択していなくても、選択したモーションポイントを削除できるように変更
- ShadeExplorerにおいて、カタログ内の外部ファイルの読み込みに対応
- ShadeExplorerにおいて、カタログ内のサウンドファイルのダブルクリックによる挿入に対応
- Pythonバージョンを 3.12に更新
AI生成ツール Ver.27.0.0
- AI生成ツールにおいて、テキスト・画像からの3Dモデル生成に対応
- AI生成ツールの画像生成において、「テキストから」の描画スタイルの画像素材カテゴリに「オブジェクト」、「写実」を追加
BIM/CIM設計照査ツール Ver.27.0.0 (Pro/Civil/Ultimate)
- (Pro/Civil/Ultimate)国土交通省のBIM/CIM関連基準要領(R8.3)に対応
3Dパラメトリックツール Ver.27.0.0 (Pro/Civil/Ultimate)
- 構造物「柔構造樋門」に対応
- 3Dパラメトリックツールのマンホールモデルの生成において、開口部パラメータの再編集に対応
ブロックUIプログラミングツール Ver.27.0.0
- ブロックUIプログラミングツールUI選択画面において、サンプルデータを直接開けるように変更
主な修正内容
【アニメーション】
- アニメーションレンダリングにおいて、レンダリング中は各フレームを静止画で一時フォルダに保存するように変更(意図しないアプリの終了、PCのシャットダウン発生時の復旧用)
- シーケンスモードが有効なとき、アニメーションを設定した形状をインポートすると、元のモーションが削除される問題の修正
- モーションを含むシーンファイルを開いているとき、ファイルタブを切り替えるとクラッシュするときがある問題の修正
- アニメーションレンダリングのMP4形式による出力において、0KBのファイルが出力される場合がある問題の修正
- アニメーションを再生しているとき、範囲設定ダイアログボックスを操作すると、クラッシュする問題の修正
- (Win)アニメーションレンダリングのMP4形式による出力において、特定の条件でMP4出力が行えなくなる問題の修正
- (Mac)アニメーションレンダリングのMP4形式による出力において、幅16881ピクセル以上で実行すると予期せぬエラーが発生する問題の修正
【パフォーマンス】
- 形状数の多いシーンでのオブジェクトスナップの動作速度を改善
- 図形ウィンドウの描画速度が低下する問題の改善
- (Win)モーションボックス内でキーを押しながらのモーションポイント操作時の動作速度を改善
- (Win)形状編集モードで、コントロールポイント操作時の動作速度を改善
【ファイル入出力】
- (Pro/Civil/Ultimate)AIエクスポータ(トゥーンレンダラ)において、一部の形状が正しく出力されない問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)点群エクスポータにおいて、ply, pcd形式でのテキスト出力が正しく行われない問題の修正
- (Win)(Pro/Civil/Ultimate)glTFエクスポータにおいて、ユーザフォルダ名が日本語のとき、テクスチャの含まれるglbファイルが正しく出力されない問題の修正
【図面表示】
- (Mac)Metal 3非対応環境において、テクスチャのタイリング表示が正しく行われない問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)図面をGPUレイトレーシング表示に切り替えた時、フリーズする場合がある問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)点群形状の図面表示において、ワーキングカラースペースが正しく反映されない問題の修正
- (Mac)(Pro/Civil/Ultimate)図面がGPUレイトレーシング表示のとき、Intel Open Image Denoiseを有効にすると正しく表示されない問題の修正
【モデリング】
- スキンを設定したポリゴンメッシュをミラーリングで実体化したとき、形状が破綻する問題の修正
- (Win)「ミラーリング」ツールにおいて、対称軸が「X」で「ローカル座標」のチェックボックスがONのとき、正しく動作しない問題の修正
- (Win)「ミラーリング」ツールにおいて、対象形状の上位パートに変換行列が含まれるとき、表示が正しく更新されない問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)道路線形形状の作成において、コントロールポイントの数値変更後にShiftキーによる45度制限が正しく機能しない問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)NURBSカーブの作成において、コントロールポイントの数値変更後にShiftキーによる45度制限が正しく機能しない問題の修正
- モーフターゲットを設定したポリゴンメッシュをミラーリングで実体化すると、モーフターゲットが正しい位置に変換されない場合がある問題の修正
【レンダリング】
- ShadeGrid Serverを使用したレンダリングにおいて、ジョイントの現在値がレンダリングに反映されない問題の修正
- レンダリング設定の照度調節で明るさを変更したとき、大域照明が正しく反映されない場合がある問題の修正
- レンダリングスタイルにシーンスタイルが登録されている状態で復帰を実行するとクラッシュする問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)GPUレイトレーシングにおいて、部分レンダリングを指定して実行すると、予期せぬエラーが発生する問題の修正
【その他】
- 表面材質のマッピングにイメージを読み込む操作を取り消した後、再実行するとクラッシュする場合がある問題の修正
- (Win)ブラウザのチェックボックス群において、表示項目を切り替えると、正しく表示されない場合がある問題の修正
- (Mac)ヘルプメニューの検索において、最新のオンラインマニュアルが表示されない問題の修正
AI生成ツール Ver.27.0.0
- AI生成ツールにおいて、生成画像リスト内のツールチップが正しく表示されない場合がある問題の修正
- (Pro/Civil/Ultimate)PBRマテリアルが設定された形状に対して「マテリアル作成>選択マテリアルに適用」を実行すると、正しく適用されない問題の修正
3Dパラメトリックツール Ver.27.0.0 (Pro/Civil/Ultimate)
- 3Dパラメトリックツールのマンホールモデルの生成において、正しく生成されない場合がある問題の修正
- 3Dパラメトリックツールのマンホールモデルの生成において、「キャンセル」ボタンを選択するとクラッシュする問題の修正
更新履歴バックナンバー

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