変更内容
※本バージョンより製品拡張子が*.PFDに変更となります。なお、Ver.1.0.0の*.PFCファイルも読み込み可能です。
【機能拡張】
- 「橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」との連携を強化しました。
※橋脚製品Ver.7.0.0(Suite6.0.0)以降が対象です。
※3Dモデル,設計計算書,コンクリート部材の死荷重反力の連携が可能です。詳細はこちらをご覧ください。
- 段差防止構造の照査において、作用力に荷重係数・荷重組合せ係数考慮有無を選択できるようにしました。
【不具合対策】
(図面作成部)
- 図面作成において、配筋可能範囲が狭い場合に、縁端拡幅のアンカー筋、帯筋および横変位拘束構造のアンカー筋が作図されない場合がある不具合を修正しました。(Ver.1.0.0)
ヘルプ
- 「概要|バージョン及び改良点|Ver 1.0.0 ~ 1.1.0について」
- 「概要|著作権|プログラム使用権許諾」
- 「概要|必要システム及びプロテクト|必要システム」
- 「入力|基本条件」
- 「入力|縁端拡幅|縁端拡幅(鉄筋コンクリート)」
- 「入力|縁端拡幅|縁端拡幅(鋼製ブラケット)」
- 「震度連携・橋脚連携|橋脚連携概要」
- 「震度連携・橋脚連携|連携可能なデータ」