Ver.3.00.00更新日:'19.12.23
主な要望対応
「耐候性大型土のう積層工法 設計・施工マニュアル」(平成29年10月)に対応
- 基礎後端を通る支持力的な安定性の検討(円弧すべり)に対応しました。
- 基礎部の余裕袋体の設置に対応しました。
- 滑動照査において「河床と袋体との摩擦係数」の考慮に対応しました。
- 締切型の場合、計算上の勾配の考え方を[1:0.5]か[1:0333]か選択できるようにしました。
- 締切型の場合、支持力照査で用いる鉛直力について浮力を無視した鉛直力で検討できるようにしました。
ヘルプの修正
概要
- [バージョンおよび改良点-Ver.3について-Ver.3.0.x~ について]
- [プログラムの機能概要-機能および特長]
- [プログラムの機能概要-適用基準および参考文献]
操作方法
- [各画面の説明-入力モード-初期入力ダイアログ]
- [各画面の説明-入力モード-材料ダイアログ]
- [各画面の説明-入力モード-全体安定の検討ダイアログ]
- [各画面の説明-入力モード-基準値ダイアログ]
計算理論及び照査の方法
サンプルデータ
Ver.3.00.01更新日:'20.01.10
主な修正内容
- 土圧(試行くさび)の計算において、最下段の土圧を計算する時に基礎地盤の粘着力を用いている不具合を修正しました。
ヘルプ
- [概要-バージョンおよび改良点-Ver.3について-Ver.3.0.x~ について]
Ver.3.00.02更新日:'22.04.12
主な改定内容
- 土のうが1段の場合、または2段以上の場合で最上段の土のうについて、鉛直方向の静水圧が考慮されないように改善しました。
ヘルプ
- [概要-バージョンおよび改良点-Ver.3について-Ver.3.0.xについて]
Ver.3.01.00更新日:'24.02.26
機能追加
- 「耐候性大型土のう積層工法 設計・施工マニュアル」(令和5年5月)に対応しました。
- 3Dアトリビュート機能に対応しました。
- 3DデータファイルのIFC形式の出力に対応しました。
ヘルプ
- [概要]-[UC-1共通事項]-[必要システム]
- [概要]-[バージョン情報及び改良点]-[Version 3.0.×について]
- [概要]-[プログラムの機能概要]-[機能および特長]
- [概要]-[プログラムの機能概要]-[適用基準および参考文献]
- [操作方法]-[メニューの操作]-[3D画面のポップアップメニュー]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[初期入力]ダイアログ]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[一般事項]ダイアログ]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[標準図集の選択]ダイアログ]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[材料]ダイアログ]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[基準値]ダイアログ]
- [計算理論及び照査の方法]-[安定計算]-[内的安定]
- [サンプルデータ]-[サンプルデータ]
Ver.3.01.01更新日:'24.04.17
不具合修正
- 初期入力画面で形状タイプを変更してもガイド図が更新されない不具合を修正。
ヘルプ
- [概要]-[バージョン情報及び改良点]-[Version 3.0.×について]
- [計算理論及び照査の方法]-[静水圧]
Ver.3.01.02更新日:'24.06.04
機能追加
- 盛土間隔がある場合の土圧作用面(仮想背面)の考え方を選択できるようにしました。([基準値]画面で土のう天端を結んだラインと、土のうかかと部を結んだラインから選択できます)
ヘルプ
- [概要]-[バージョン情報及び改良点]-[Version 3.0.×について]
- [操作方法]-[各画面の説明]-[[入力]モード]-[[基準値]ダイアログ]
- [計算理論及び照査の方法]-[土圧]
更新履歴バックナンバー
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