Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'04.02.27 |
新規リリース |
1.00.01 |
'04.06.21 |
■問題点対策
- DWG・DXF出力時、寸法線の文字サイズが小さく出力される場合がある点を対策しました。
■その他
■ヘルプの追加・変更箇所
※本製品で行った対策は、全てCAD統合版で指摘された事項を反映したものです。 |
1.00.02 |
'04.07.01 |
■問題点対策
- ASPサービスの際のプロテクトチェックエラー時の処理を変更しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
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1.01.00 |
'04.11.02 |
■機能追加・拡張
- データファイルのバックアップ機能に対応しました。
- 「JWWファイル」および「JWCファイル」の出力に対応しました。
- 印刷プレビューに対応しました。
- 図面印刷時のオフセット値の指定範囲を拡張しました。
- SXF出力時、点(円の塗りつぶし)を、塗りハッチングとして出力する機能に対応しました。
- プロポーショナルフォントの表示に対応しました。
- マルチユーザへの対応(Administrators以外のユーザでの使用)を行いました。
■問題点対策
- 背景編集色が黒以外の場合、作図・編集中のラバーバンドの色が指定された色で表示されない点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「はじめに」−「著作権」−「プログラム使用権許諾(ASPサービス用)」【追加】
- 「プログラム概要」−「機能と特長」
- 「プログラム概要」−「データファイル」
- 「操作方法」−「メニュー」−「オプション(O)」−「動作環境の設定(E)」【追加】
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面生成」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「機能概要」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「メニューリファレンス」−「編集モードのメニュー」−「JWW・JWC出力(J)」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「メニューリファレンス」−「編集モードのメニュー」−「図面印刷(P)|ドライバ出力(P)」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「メニューリファレンス」−「編集モードのメニュー」−「図面印刷(P)|ダイレクト出力(D)」
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1.02.00 |
'05.07.13 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 切ばり+アンカー併用工法に対応しました。
- 数量計算書の生成に対応しました。
- SMW壁の設計において、芯材長さとソイルセメント長さを個別に設定できるように対応しました。(各壁ごと)
- アンカー余長の設定に対応しました。(全アンカー共通)
- 弊社製品「土留め工の設計 Ver.3」で作成されたデータ(***.f8L)の読み込みに対応しました。
- 日本道路公団から公開された「調査等業務の電子納品要領(案) 図面作成編 平成17年4月」のレイヤ情報設定に対応しました。
- 図面作図条件のデータ読み込みでエラーが発生する場合があり、これを修正しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「プログラム概要」−「機能と特徴」
- 「プログラム概要」−「支保工の型式」
- 「プログラム概要」−「図面作成の流れ」
- 「プログラム概要」−「データファイル」
- 「プログラム概要」−「制限事項」
- 「操作方法」-「ツリービュー」-「基本情報」
- 「操作方法」-「ツリービュー」-「形状」−「壁体側面」
- 「操作方法」-「ツリービュー」-「使用部材」
- 「操作方法」-「ツリービュー」-「使用部材」−「アンカー腹起し」(追加)
- 「Q&A」-「操作関係」-「<Q2−5>」
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1.03.00 |
'07.05.10 |
■追加機能および修正(変更)内容
■機能追加・拡張・改善
- 図面作成において、生成した図面の「UC-Draw」への連動に対応しました。
※本機能は、UC-Draw Ver4.14以降がインストールされている場合に有効となります。
- 親杭横矢板壁の正面図に対応しました。
- 主要部材数量表の作図形式を変更しました。
- 土留め壁が鋼矢板の場合、数量計算書において「打込工」と「引抜工」で数量が異なる表に対応しました。
- 腹起し・切ばりのジャッキに対応しました。
- 数量計算書の「隅火打ちピース」と「切ばり火打ちピース」を別々に算出するようにしました。
- 図面のアンカー数量表に記載している「アンカー延長」を数量計算書にも記載するようにしました。
- HtmlHelpに対応しました
■問題点対策
- 隅火打ちの設置スパンに対して座屈長が短い場合、平面図がおかしくなるケースがあり、これを修正しました。
- 支保工が1段かつ隅火打ちが1重の場合、図面の主要部材数量表の隅火打ちの数量が計上されない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「操作方法」−「基本操作」−「メインウィンドウ」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」-「アンカー腹起し」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」-「腹起し」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」-「切ばり」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「数量計算」-「計算書生成」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」-「図面生成」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」-「図面確認」
- 「図面作成の考え方」−「作図図形とその内容」−「正面図」(追加)
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1.04.00 |
'07.08.16 |
■追加機能および修正(変更)内容
■機能追加・拡張・改善
- 控え杭タイロッド式土留めに対応しました。
- 親杭横矢板壁において、親杭の自動配置の考え方を変更するとともに間隔を任意に設定できるように改善しました。
- 数量計算書において、副部材の数量算出方法を「積算基準マニュアル対応」または「部材ごとに個数・質量などを算出」から選択できるようにしました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「プログラム概要」−「支保工の形式」
- 「プログラム概要」−「データファイル」
- 「操作方法」−「メニュー」−「鋼材」−「鋼材登録」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「基本情報」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「形状」-「壁体側面(側面)」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「形状」-「タイロッド平面」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「壁体」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「親杭配置」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「控え杭」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「タイロッド」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「タイロッド腹起し」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「数量計算」−「計算書生成」
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1.05.00 |
'08.03.25 |
■追加機能および修正(変更)内容
■機能追加・拡張・改善
- Web認証方式に対応しました。
- SXF出力 Ver.3.0に対応しました。
■問題点対策
- 数量計算書内の図形において、寸法線と矢視が重なるケースがあり、これを対策しました。(Ver.1.02.00〜)
- 図面確認の出力画面に、現在開いているファイルのファイル名およびフォルダ名が連動されないケースがあり、これを対策しました。(Ver.1.00.00〜)
■ヘルプの修正(変更)内容
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1.06.00 |
'08.09.09 |
■追加機能および修正(変更)内容
■機能追加・拡張・改善
- 壁体種類を拡張しました。
- 鋼矢板壁[ハット形]
- 軽量鋼矢板壁[普通タイプ・ハットタイプ]
- コンクリート矢板壁[平形・溝形・波形]
- SMW壁[等厚壁]
- 「切ばり式支保工」および「切ばり+アンカー併用工」において切ばり支保工段の「多重腹起し配置」に対応しました。
- 切ばり支保工段におけるブラケットについて以下の対応を行いました。
- 各切ばり支保工段毎にブラケットの鋼材(使用番号・長さ(H形鋼の場合))が指定できるようになりました。
- 多重腹起し用(斜材が2本)の「組立ブラケット」に対応しました。
- 支保工形式が控え杭タイロッド式の場合、タイロッドの質量を算出するようにしました。
■問題点対策
- 数量計算において、副部材算出方法で「積算基準マニュアル対応」を選択している場合について以下の点を修正しました。(Ver.1.04.00〜)
- 副部材の質量算出に「中間杭」の質量を考慮しないようにしました。
本修正に伴い、数量計算においては「中間杭」を「支保工」として扱わないようにしています。
- 火打ちの鋼材長算出で使用している左右方向の「取付距離」が、前後方向の「取付距離」を使用していた点を修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「プログラム概要」−「土留め壁の種類」
- 「プログラム概要」−「支保工の形式」
- 「プログラム概要」−「データファイル」
- 「プログラム概要」−「制限事項」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「壁体」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「壁体」−『A鋼矢板・軽量鋼矢板』
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「壁体」−『Bコンクリート矢板』(新規)
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「壁体」−『DSMW壁』
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「使用部材」−「壁体」−「芯材配置」(新規)
- 「図面作成の考え方」−「数量算出方法」
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1.07.00 |
'09.10.05 |
■機能追加・拡張
- Windows7に対応しました。
- CAD製図基準(案)平成20年5月版のレイヤ名称に対応しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
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1.08.00 |
'10.06.23 |
■主な改訂内容
- SXF出力 Ver3.1に対応しました。
- AutoCAD 2007形式のDXF.DWG出力に対応しました。
■主な機能追加
- 数量計算書のODF(OpenOffice Calc)出力に対応しました。
■主な修正内容
- 控え杭の数量算出が正しくない場合があった点を対策しました。
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1.09.00 |
'12.02.23 |
■機能追加・拡張
- 切梁式土留めで、30度60度隅火打ちに対応しました。
- タイロッド式土留めで、タイロッド間隔と控え杭間隔が異なる場合に対応しました。
■問題点対策
- SXF出力の際に、作図要素(鉄筋線や寸法線など)の表示順が図面確認段階と異なっている場合があった点を対策しました。
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1.10.00 |
'15.12.16 |
■機能追加・拡張・改善
- SXF共通ライブラリをVer.3.10からVer.3.30へ更新しました。
- AutoCAD2013形式のDXF,DWG出力に対応しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
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1.11.00 |
'16.05.24 |
■機能追加・拡張・改善
【重要なお知らせ】
ライセンスの認証をサブスクリプション方式に変更しました。
従来のハードウェアキー・WEB認証コードでは使用できませんのでご注意ください。
詳しくは、弊社ホームページの「FORUM8サブスクリプションサービス移行のご案内」をご覧ください。
http://www.forum8.co.jp/product/subscription.htm
■ヘルプの追加・変更箇所
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1.12.00 |
'17.07.31 |
■機能追加・拡張・改善
- CAD製図基準(平成29年3月:国土交通省)に対応しました。
- 設計条件表の対象構造物名称が図面に反映しない場合がある点を修正しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
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