弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D Trial Version バージョン更新内容

2013年 6月 5日 更新

Ver.1.04.04更新日:'08.06.06

GeoFEAS(2D) Trial Version をリリースしました。
この評価版は、新規でデータを作成する場合の入力操作確認や、サンプルデータでの解析結果確認の体験ができます。
この評価版は、次の機能制限があります。

  • Pre部にて入力データの変更は可能ですが、保存・エクスポートはできません。
  • サンプルデータも含めて解析の実行はできません。
  • Post部にてサンプルデータの結果確認ができますが、拡大・縮小・部分表示・スクロールはできません。

Ver.2.02.00更新日:'09.12.09

GeoFEAS2DVer2.02.00でTrialVersionを更新しました。
評価版では、新規でデータを作成する場合の入力操作確認やサンプルデータでの解析結果確認の体験ができます。
※本製品は、Ver2.02.00にて作成しました。

制限機能

評価版には下記の機能制限があります。

  • Pre部にて入力データの変更は可能ですが、保存・エクスポートはできません。
  • サンプルデータも含めて解析の実行はできません。
  • Post部(PostProcessor)につきましては、当社提供のサンプルデータで確認することができます。
  • 要素試験シミュレーションは提供しておりません。

解析結果の確認方法(PostProcessorの使用方法)

以下の手順で解析結果をご覧下さい。

  • [解析実行-ポスト]起動を選択する。
  • PostProcessorの[ファイル-開く]で、計算結果ファイル(*.oss)を開く
以上で、解析結果の確認ができます。
ただし、評価版では「拡大・縮小・部分表示・スクロール」はできません。

Ver.2.03.06更新日:'12.08.24

※本製品は、Ver.2.03.06にて作成しました。

制限機能

評価版には下記の機能制限があります。

  • Pre部にて入力データの変更は可能ですが、保存・エクスポートはできません。
  • サンプルデータも含めて解析の実行はできません。
  • Post部(PostProcessor)につきましては、当社提供のサンプルデータで確認することができます。
  • 要素試験シミュレーションは提供しておりません。

解析結果の確認方法(PostProcessorの使用方法)

以下の手順で解析結果をご覧下さい。

  • [解析実行-ポスト]起動を選択する。
  • PostProcessorの[ファイル-開く]で、計算結果ファイル(*.oss)を開く
以上で、解析結果の確認ができます。
ただし、評価版では「拡大・縮小・部分表示・スクロール」はできません。

Ver.3.01.00更新日:'13.06.05

※本製品は、Ver.3.01.00にて作成しました。

制限機能

評価版には下記の機能制限があります。
  • Pre部にて入力データの変更は可能ですが、保存・エクスポートはできません。
  • サンプルデータも含めて解析の実行はできません。
  • Post部(PostProcessor)につきましては、当社提供のサンプルデータで確認することができます。
  • 要素試験シミュレーションは提供しておりません。

解析結果の確認方法(PostProcessorの使用方法)

以下の手順で解析結果をご覧下さい。
  • [解析実行-ポスト]起動を選択する。
  • PostProcessorの[ファイル-開く]で、計算結果ファイル(*.oss)を開く
以上で、解析結果の確認ができます。
ただし、評価版では「拡大・縮小・部分表示・スクロール」はできません。

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